フードデリバリーサービスUber Eats(ウーバーイーツ)は全国的にサービスを展開していて話題となっていますが、東京都文京区では全域でサービスを利用することができます。
そこでこの記事ではどのようなお店が加盟店としてサービスを提供しているのかを調査し、
評価の高い人気店をいくつかご紹介していきます。
また、これから初めてUber Eatsを利用するという方限定のお得なクーポン情報とともにご紹介していきます。
目次
文京区エリアの範囲の地図画像
まず、文京区エリアの利用可能範囲が以下のように公開されています。
範囲は文京区全域となっており、加盟店数は100店舗以上となっています。
また、現在エリア対象外にお住まいの方でも今後エリアが拡大する可能性が十分あるので、数ヶ月後には自宅でUber Eatsを利用できるようになるかもしれません。
自宅以外でもUber Eatsを注文できる
ちなみに今回エリア対象外にお住まいの方でも、あなたが対象エリアにいればその場所から注文することも可能です。
例えば対象エリアのホテルにいて、そのホテルの住所をきちんと設定すればそこから注文できるといった感じで、
私は神奈川県で配達パートナーとして働いているのですが、今まで約1,000件配達していて過去に一回だけホテルへの配達がありました。
もし、どうしても利用してみたいという方はこのような注文方法もあるので試してみてください。
文京区エリアの評価が高いおすすめ人気加盟店まとめ
2020年10月5日時点で本駒込駅を住所設定して実際にUber Eatsの注文アプリを開いてみると、
- マクドナルド(ハンバーガー)
- すき家(日本食)
- ケンタッキーフライドチキン(アメリカ料理)
- 宜蘭(タピオカ)
- アラビックカフェ&デリ アブイサーム(アラブ料理)
- デリカぱくぱく隣りのお煮さん(日本料理)
- からあげ専門店 一番唐揚げ(日本料理)
- ジョナサン
- 徽香苑(中華料理)
- 台楽茶(タピオカ)
- キッチンオリジン(日本食)
- モーガ(屋台料理)
- マジカレー(カレー)
- かつや(日本料理・丼もの)
- タージマハル(インド料理)
- 神保町ビーフ(日本料理・丼もの)
- 焼肉しんうち(日本料理)
- シズラー(アメリカ料理)
- 東京メロンパン(ベーカリー)
- 一芳台湾水果茶(タピオカ)
- 南海園(焼肉・ステーキ)
- PRONTO(イタリアン)
- 銀座コージーコーナー(デザート)
- THE KOME(タピオカ)
- ブタまんズ(中華料理)
- 贅沢サラダと具だくさんスープ(サラダ)
- ミートキッチン log50(洋食)
- 五妹包(中華料理)
- サラダボウル専門店 ウィズグリーン(ヘルシー・サラダ)
- アジアンダイニング サンシャイン(インド料理)
- サーティワンアイスクリーム(デザート)
- 自家焙煎珈琲 みじんこ(サンドイッチ・コーヒーとお茶)
- タイ屋台食堂 Thai Food(タイ料理)
- 本格湘南料理 李厨(中華料理)
- オカエリ(日本料理)
- 天麩羅 秋光(日本料理)
- 好茶(タピオカ)
- ガスト(日本食)
- スターバックスコーヒー(カフェ)
- なか卯(日本食)
- サンマルクカフェ(カフェ)
- 太陽のトマト麺(麺類)
ちなみにUber Eatsアプリをダウンロードして住所登録をすれば上記以外の加盟店も検索できるので、
より詳しく知りたい方はアプリをダウンロードしてみてください。
>> Uber Eats で注文する
文京区エリアの営業時間
文京区エリアの営業時間は
8:00〜01:00
となっています。
しかし、店舗によって営業時間が異なりますし、比較的22時を過ぎると注文できる店舗が限られてくる傾向にあるため、
注文時間には注意しましょう。
【簡単】「何もクーポン持ってない…」というあなたへ
ここからは、初めてUber Eatsを利用する方限定のお話です。
もし、あなたが今回初めてUber Eatsを利用するのであれば、1分ほどの操作で使用できる以下のクーポンコードを入力しましょう。
1,800円も割引でUber Eatsを利用することができます。
① 緑色の「タップでコピー」ボタンを押し、クーポンコード「eats-qhx3av」をコピーします
eats-qhx3av
② アプリ画面右下の『アカウント』から『プロモーション』をタップ
③『コードを入力』で先ほどコピーした「eats-qhx3av」を貼り付け、『追加』ボタンをタップ
ちなみに私はUber Eatsを初めて利用する際に、クーポンを使用し忘れて、恩恵を受けられなかった苦い経験があるので、同じ失敗をしないようにご注意を。
【発見】Uber Eatsで気に入ったお店が見つからないのなら
Uber Eatsで注文したいお店が出てこないのであれば、menuというフードデリバリーを利用するのも一つの手です。というのも、menuにしか加盟していないお店が存在しており、知る人ぞ知る名店なんかも加入しているから。
なぜ、このようなお店がUber Eatsに加入していないかというと、初期費用や手数料などが関係しているとのこと。
しかも、Uber Eatsよりもmenuの方が料理の写真がしっかりしているので、「どんな料理かイメージが湧かない」ということも起きづらいです。
ただ、欠点としては、Uber Eatsよりもお届け時間がかかりやすいこと。(だいたい20分くらいかかる)理由は、配達員の数がそこまで多くないからで、「空腹だからなるべく早く料理を届けてほしい」という方は厳しいです。
以下には初回限定クーポンもあるので、お店選びにお悩みの方はこの機会にぜひお試しを。
① 緑色の「タップでコピー」ボタンを押し、クーポンコード「36801」をコピーします
36801
② menuアプリを以下よりダウンロード
③ アプリ右下の『マイページ』から『クーポンコード入力』をタップ
④ 先ほどコピーした「36801」を貼り付け、「登録」をタップ