出前館 業務委託配達員は個人事業主で確定申告が必要!簡単に準備できます

出前館 業務委託配達員は個人事業主で確定申告が必要!簡単に準備できますよ

出前館の業務委託配達員を登録しようとしていて、

  • 出前館の業務委託配達員は個人事業主に該当するのか
  • その場合、確定申告が必要なのか
  • 働く前に登録以外で何かすることはあるのか

などの疑問を持たれるかと思います。

この記事は

  • 出前館の業務委託配達員は個人事業主です
  • 個人事業主なので確定申告が必要ですが、例外あり
  • 働く前に登録以外で行うべき行動3つ

の3点について、2019年9月からUber Eatsで配達していて、確定申告を自分一人で行っている私が解説していきます。

2021年1月 実績

出前館の業務委託配達員は個人事業主です

タイトルの通り、出前館の業務委託配達員はアルバイトとは違い、個人事業主となります。

ただ、勘違いに注意して欲しいのが、個人事業主なのは、あくまでも業務委託配達員のみ。

出前館はアルバイトも募集しているので、そちらの場合は個人事業主に該当されません。

もし、混同されている方はご注意ください。

個人事業主なので確定申告が必要ですが、例外あり

繰り返しですが、出前館の業務委託配達員は個人事業主です。

そのため、収入や経費を全て自分で計算して確定申告を行う必要があります。

ただ、例外として

  • 年間所得が38万円を超える場合(学生・主婦・専業)
  • 年間所得が20万円を超える場合(副業)

の2つのどちらかに該当する方は、確定申告をしなくても問題ありません。

ちなみに、年間所得とは

年間所得=収入-経費

なので、仮に学生の方で年間の収入が40万円だったとしても、経費が5万円かかっていた場合

40 – 5 = 35万円となるため、確定申告を必ず行う必要はないということになります。

ただ、その場合でも確定申告を行っておいた方が良いと個人的に思っており、

例えば、先日支給された持続化給付金なんかは、確定申告を行っていないと支給対象にならなかったことなんかがその理由です。

働く前に登録以外で行うべき行動3つ

出前館の業務委託配達員になるには、WEB登録をする必要がありますが、

それ以外にも同時並行で下記3点を行いましょう。

  1. 開業届を税務署に提出する
  2. 青色申告承認申請書を税務署に提出する
  3. 会計ソフトを導入する

詳しく説明していきます。

1.開業届を税務署に提出する(書き方もご紹介)

もし、あなたが今まで開業届を提出したことが無いのであれば、税務署に開業届を提出する必要がありますが、書き方はとても簡単です。

まず、以下の国税庁のホームページから開業届を印刷します。

>> 開業届を印刷する

開業届の書き方は以下の通りです。
開業届の記入方法

『納税地』:住所地にチェックをして、あなたの現住所を記入
『氏名』:あなたの名前を記入
『個人番号』:あなたのマイナンバーを記入
『職業』:配達でOK
『屋号』:基本的に無記入でOK
『届出の区分』:開業にチェックし、あなたの住所と名前を記入
『所得の種類』:事業(農業)所得にチェック
『開業・廃業等日』:出前館の配送を開始する日を記入
『開業・廃業に伴う〜』:上から「有」「無」にチェック
『事業の概要』:「フードデリバリーサービスを行う」などと記入
ちなみに『事業の概要』から下の欄は記入する必要はないので、上記のように記入すれば問題ないはずです。

2.青色申告承認申請書を税務署に提出する(書き方も)

次は、青色申告承認申請書です。

これは、確定申告の際に青色申告をすることができるようになり、税金を大幅に抑えることができます。

書き方もとても簡単なので、開業届と同時並行で行いましょう。

まず、以下のページから青色申告承認申請書を印刷します。

>> 青色申告承認申請書を印刷する

書き方については以下の通りです。
※『納税地』などの欄は開業届の記入方法と同じなので、省いてあります。
青色申告承認申請書の記入方法

1:空白でOK
2:「事業所得」にチェック
3:「無」にチェック
4:空白でOK
5:空白でOK
6(1):「複式簿記」にチェック
6(2):「現金出納長・売掛帳・買掛帳・経費帳・固定資産台帳・預金出納帳・総勘定元帳・仕訳帳」にチェック
以上が青色申告承認申請書の記入方法です。

3.会計ソフトを導入する

最後は、会計ソフトの申し込みです。

冒頭で、私は自分一人で確定申告を行っていると述べましたが、会計ソフトを使わないと正直一人ではできません。

というのも、会計ソフトは

  • 面倒な計算を自動で行ってくれる
  • 青色申告に必要な書類を簡単に作成してくれる
  • サポートで質問ができる

という機能が備わっており、特に上2つは確定申告の書類を作成するうえで欠かせません。

なので、あなたがもし、税理士に依頼せずに一人で確定申告を行おうとしていて、知識が全然ないのであれば、試してみるのもありです。

私が実際に使用している会計ソフトは「freee(フリー)」

ちなみに、私はタイトルの通り、「freee(フリー)」という会計ソフトを使用しています。

100万以上もの事業者数が利用していて、会社も上場しているので、信頼性があるなと思い、申し込みを決めました。

料金に関しては、一番安いスタータープランに加入しており、月額980円ですが、この費用も経費にできるので、税金を抑えられます。

ちなみに税理士の依頼料金と比較するとこのような感じです。

【税理士に依頼した場合との比較】
・売上500万円未満:相場100,000円
・売上500~1,000万円未満:相場150,000円
・freeeスタータープラン:月額980円(私が加入しているプラン)
詳しい使用方法に関しては、以下の記事でご紹介しているので、チェックしてみてください。

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2020.10.28

確定申告は早めの準備が本当に大事なので、面倒くさいからといって後回しにせず、

開業届や青色申告承認申請書の用意とともに、今すぐ行動するようにしましょう。

>> freee(フリー)に登録する

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