プロフィール
目次【タップで移動】
Uber Eats配達パートナーとして実際に稼いでいる証拠
まず、以下の私のツイートをご覧ください。これはUber Eats配達パートナー用のアプリの部分をスクショしたものなのですが、 2020年4月13日〜20日の間で約22,000円稼いでいることを証明するものとなります。 「一週間で22,000円って少なくない?」などと感じるかもしれませんが、私は本業の傍ら副業でUber Eatsの仕事をしているため、 この収入でも十分というわけですし、もっと時間を割けばさらに収入を増やすことができるというわけです。最近はこのような感じでコツコツ稼働してます。 pic.twitter.com/Xy12jzogAJ
— レクター@ウーバーイーツ🚲ママチャリ配達員 (@recter_ue) 2020年4月19日
Uber Eatsは例年のこの時期に比べて需要が大幅に増加している
私は2019年9月にUber Eats配達パートナーを始めていて、実績としては現在約700件近く配達しています。
時給2,000円稼いでいるという声も
さらにツイッターを見てみると、実際にUber Eats配達パートナーをしている方で 「時給2,000円稼げた」などとツイートしている方も見受けられます。終わり、閉廷。 今日の時給は2000円超え。 週間時給でも1720円と中々。 今もバイトはUberしか勝たんね。 pic.twitter.com/wXi1ettp7J
— しゅうへい (@praworks2) 2020年4月19日
ウーバー4日目 やっと時給2000円に近づいてきた#UberEATS pic.twitter.com/tXwhJGELDW
— ねずみ@うば配達 (@Uber_Analysis) 2020年4月14日
ちなみに私も計算してみると時給1,600円ほどなので、時給2,000円とまではいかないものの、個人的には十分な金額だと思っています。1枚目が今日Uber始める前で2枚目が終了時
実働時間約5時間で1万円超えたので時給換算すると2000円超え!!! 日曜日すごい!😚 pic.twitter.com/aAOvNzDfl4 — 🦄 Lil’ Timmy 🌈 (@moviewalker2000) 2020年4月5日
昼と夜のピークに配達できない場合は稼げません
ただ、一つ注意点として、あなたがもし、Uber Eatsで働いてみたいと考えている場合、 昼と夜の食事のピーク時間帯に配達できる時間を確保しないと、下手したら時給1,000円を下回る可能性もあるため、やめておいた方が良いです。 ちなみにピーク時間についてですが、私が配達している神奈川県某所を例にご紹介すると以下のようになっており、おそらく他の地域もそこまで大差ないと思います。
【平日】
昼のピーク:11:30頃〜13:00頃
夜のピーク:18:00頃〜20:30頃
【休日】
昼のピーク:11:15頃〜14:00頃
夜のピーク:17:30頃〜21:00頃
約2,000件以上配達した経験をもとに新規・既存配達員向けの情報を発信中。私の経歴や当ブログの収益などは プロフィール まで。