ウーバーイーツ 確定申告のやり方はfreeeがおすすめ!使い方を実際に利用している私が解説します

ウーバーイーツの確定申告はfreeeがおすすめ!使い方を実際に使用している私が解説します

「ウーバーイーツの確定申告を自力で片付けたい。freeeっていう会計ソフトをよく聞くけど、どれくらい使いやすいの?」

このような疑問に対し、本記事では

  • freeeの使い方
  • freeeの入力から確定申告の書類提出までの流れ
  • 税理士に頼らない方が良い理由

について、2019年9月からウーバーイーツで配達していて、自ら確定申告を行っている私が解説していきます。

2021年1月 実績

freeeの使い方

実際にどのようにfreeeを使っているのか、スマホ版の画面で今回はご紹介します。

>> freee 公式サイト

まず、上記の公式サイトからアプリをダウンロードし、

  • 銀行口座(ウーバーイーツの収入が振り込まれている口座)
  • クレジットカード(スマホ代などの経費に使用しているもの)

2つを登録すると、以下のような管理画面が表示されます。
freeeの使い方
赤枠の「未処理の明細処理」をタップすると、以下の画面に切り替わります。
freeeの使い方
登録した銀行口座に報酬が振り込まれていれば、上記画像のような取引が勝手に追加されています。あとは、勘定科目が売上高になっていることを確認して、登録をタップするだけ。(品目や備考は未記入でOK)

Uber Eatsの収入の計算はこれを繰り返すだけ。経費に関しては、自分で金額と勘定科目を入力していきます。

例えば、2020年1月のスマホ代が10,000円だった場合は以下のとおり。

日付:2020年1月31日(日付は引き落としがあった日でOK)
金額:10,000円
勘定科目:通信費

勘定科目は、スマホ代なら通信費、家賃なら地代家賃などと定められています。私も最初はわからなかったので「スマホ 勘定科目」などとググっていました。

日々の作業としてはこれだけ。慣れれば片手間ですべて登録することができます。

口座とクレジットカードは、プライベート用と仕事用の2つにそれぞれ分けましょう。そうすることで、取引の登録が私用のものと混ざらないため。ただ、絶対条件ではありません。あくまでも確定申告の作業が快適に進むという話です。

家事按分も簡単に設定可能

按分(あんぶん)という言葉をご存知でしょうか。

簡単に説明すると、仕事とプライベートの両方で使用しているものを経費にすることです。(スマホ代や配達車両など)

その際、使用割合を自分で決めるのですが、そのような細かい設定もfreeeでは対応。

例えば、スマホ代が10,000円の場合。当然プライベートでも使用しているので全額を経費にはできません。なので、6割の6,000円を経費にする。このような感じで自分で割合を決める必要があるのです。

freeeの按分設定は、「設定」→「家事按分」とタップしていただくと、以下の画面が表示。編集して事業利用比率を決めることで簡単に設定できます。
家事按分も簡単に設定可能
ちなみに、上記は私の実際のもの。ウーバーイーツだけでなくブログを書く仕事もしているため、作業場所となる自宅の家賃や電気代なども経費に含んでいます。

ウーバーイーツだけであれば、毎月のスマホ代は絶対に按分設定しておきましょう。

【減価償却費にも対応】
減価償却費とは、10万円越えるものを一度に経費とせず、毎年少しずつ計上していくこと。freeeではこうした複雑な計算も自動的に行ってくれます。

質問に答えるだけで確定申告の書類が完成【青色申告も自動で作成】

確定申告の書類完成までの流れとしては以下のとおり。

【freeeでの確定申告書類完成までの流れ】

  1. 最初にご紹介した、項目をタップする作業を繰り返す
  2. 1年間の収入をまずは自分で計算して、管理画面でその金額が合っているかを確認
  3. 確定申告の書類作成画面へ
  4. 税務署に確定申告の書類を提出し終了

3番目の確定申告の書類作成画面は一番簡単で、

  • 「養っている配偶者はいますか?」
  • 「生命保険に加入していますか?」
  • 「国民健康保険に加入していますか?」

などの質問を○×形式で回答していくだけ。○の場合は必要項目を記入すると、確定申告の書類が全て完成してしまいます。

あとは完成した書類を印刷。それを税務署に提出すれば確定申告が完了というわけです。

青色申告をすると、65万円の控除が受けられます。freeeでは、この書類も自動的に作成。先ほどご紹介の4つの流れをこなせばOKなので、何か特別な作業をする必要はありません。

freeeは一番安いスタータープランで十分!

freeeを利用するには

  • スタータープラン 月額1,298円 年間12,936円(税込)
  • スタンダードプラン月額2,618円 年間26,136円(税込)
  • プレミアムプラン 年間43,780円(税込)

という3つのプランが設定されていますが、私は一番安いスタータープランで契約しています。

プラン内容の違いは主に、手厚いサポートが受けられるかどうか。ただ、ウーバーイーツの確定申告は商品などの在庫を持ちません。そのため、難易度としては簡単な部類なので、安いプランで問題なし。

それでもわからない場合、スタータープランでも利用できるチャットサポートで十分解決できました。また、freeeは利用者が多いので、不明な点はだいたいネットで見つかるのもかなり便利です。

freeeは最初の30日間はお試し期間として無料で利用できますし、freeeの申し込み費用も経費として計上可

自力で確定申告するのであれば、会計ソフトは必須なので、無料期間で操作してみてから判断しましょう。

>>【無料期間 30日】freee 公式サイト

「税理士に丸投げじゃダメなの?」と思ったあなたへ

「自分で確定申告するくらいだったら、税理士に丸投げでも良いのでは?」とかって思いますよね。

ただ、税理士に依頼すると

  • 確定申告書作成だけの依頼は税理士に断られる可能性がある
  • 税理士に丸投げできても、レシートなどはきちんと整理して提出する必要がある
  • 打ち合わせなどで時間が取られる

というデメリットも。

税理士に丸投げしても日々のやり取りなど、こちらに負担があることは変わりません。

また、税理士の費用とfreeeの料金を比較すると、以下のとおり。

【税理士に依頼した場合との比較】

・売上500万円未満:相場100,000円
・売上500~1,000万円未満:相場150,000円
・freeeスタータープラン:年間12,936円

1件500円の単価だとすると、200〜300件分の報酬が飛んでしまうことに。freeeであれば、1〜2日ほど働けば回収できます。

私も最初は本当に自分で確定申告ができるか不安でした。というのも、簿記3級に落ちるほど数字が苦手だったため。

ぶっちゃけ、初年度は覚えることが多いですが、最初だけ。次年度からは大幅に負担が減ります。

確定申告の時期が近づくと、税理士も忙しくなるので、行動するのが遅いと依頼を受けてくれないケースも。そのため、自力か依頼かは早めに決めることをおすすめします。

>>【無料期間 30日】freee 公式サイト

確定申告は初年度が一番大変です。なので、早めに取り掛かることが大事。仮に提出期限が過ぎてしまうと、脱税と判断されて、社会的地位が落ちてしまう危険性も。その点だけご注意ください。

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