Uber Eats 配達調整金額とは?計算方法は不明もショートは下がりロングが上がる傾向に?

Uber Eats 配達調整金額とは?計算方法は不明もショートは下がりロングが上がる傾向に?

「Uber Eatsが5月10日から全国で新料金体系になるけど、新しく追加された配達調整金額ってどんな仕組みなんだろう。今よりも稼げなくなるのか気になる…。」

このような疑問に対し、この記事では

  • 配達調整金額とは?
  • 配達調整金額が上がる条件
  • 新料金の計算方法

について、2019年9月からUber Eats(ウーバーイーツ)で配達していて、日ごろからフードデリバリー業界を研究している私が解説していきます。

ちなみに、私は神奈川エリアで稼働しているので、新料金体系をいち早く経験済み。なので、その経験も交えながらお伝えします。

【筆者の実績】
2021年1月 実績

配達調整金額とは?【3つの特徴】

配達調整金額を簡単に説明すると、以下のとおり。

【配達調整金額の特徴】

  • 誰でも取りそうなショートの注文は報酬を下げる
  • 人気のないロングの注文は報酬を上げる
  • 料理を受け取る際に待たされたらその分プラスする

ちなみに、配達調整金額の具体的な計算方法については発表されていないため、どのような計算式で成り立っているのかは不明です。また、注文が鳴った際には報酬が表示されるので、割りに合ってないと感じたら拒否することも可能。

ただ、同じような距離の注文の場合、配達調整金額が大きく変動することはほぼ無いです。そのため、多少報酬が低いなと感じても、よほど悪条件な注文でなければ取ってしまった方が良いと実際に配達していて感じます。

配達調整金額が上がる条件【公式が発表した情報】

配達調整金額が上がる条件については以下のとおり。

【配達調整金額が上がる条件(Uber Eats公式が発表)】

  • 交通状況が通常よりも混雑している
  • 商品の受け取りの際、待ち時間が長い
  • ほかの配達パートナーが少ない
この中で配達調整金額の効果を一番感じたのは、待ち時間が長かったケースです。新料金後に稼働してピック先で10分ほど待たされたことがあったのですが、注文が鳴った際に表示された報酬よりも100円ほど上乗せされてたことがありました。

今まではどんなにピック先で待たされても配達員側が損をするだけだったので、それが少し改善された形となります。

交通状況に関しては、あまりよくわかりません。そもそも私は自転車ですし、混雑しやすい休日に稼働したからといって、平日と比べて配達調整金額が上がったと感じることもなかったためです。

ほかの配達パートナーが少ないというのも、実感なしです。おそらく雨の日で極端に配達員が少なかったり、ロングで注文がたくさん蹴られた場合に上がっていく仕組みなのかもしれません。

新料金の計算方法について

配達調整金額が追加された以外に、従来の報酬の計算方法が変わっています。ちなみに、私が稼働する神奈川エリアの料金の比較が以下のとおり。

【神奈川エリアの新旧料金体系】

受取料金 受渡料金 距離料金(1km) 配達調整金額 手数料
新料金 44円 22円 6円 ??? -10%
旧料金 250円 120円 60円 なし -10%

※新料金はあくまでも推測値

新料金体系はベース料金(受取料金、受渡料金、距離料金)が大幅にダウンしています。ただ、この新料金の数値は公式で発表されておらず、あくまでも推測。

ちなみに、私が実際に稼働した結果、ベース料金はだいたい120〜200円弱だったので、表の数値よりももう少し高く設定されている模様です。

ブーストはベース料金にしか適用されなくなった

タイトルのとおり。例えば、以下のような報酬だったとします。

ベース料金150円+配達調整金額170円+ピーク料金150円=470円

この場合、1.6倍ブーストがついていても、ベース料金にしかプラスされないので、たった90円しか追加されません。合計金額の470円に1.6倍ブーストがつくわけではないので、ご注意を。

ちなみに、神奈川エリアでは新料金体系以降、1.3〜1.6倍ブーストがずっとついています。このブーストがついても、配達単価が以前より1割〜2割ほど下がった実感があります。

また、以下の画像のように新料金体系後の私の時給はクエスト達成なしで1,500円ほどです。新料金前もだいたい同じくらいだったので参考になればと思います。

【結論】Uber Eats 神奈川は新料金でも全然稼げています

新料金は疑問だが、配達先やピック先の表示はめちゃくちゃ快適です

新料金の配達調整金額は不透明な部分が多く、近いうちに報酬を大幅に下げられるのではないかという不安が残るのは事実です。

しかし、お届け先が注文が鳴った時点で見られるのは想像以上に快適。どこに飛ばされるかわからない条件にはもう戻れないです。

私の稼働エリアには坂道の地域があり、そこに飛ばされると休憩を挟む必要があったので、割に合っていませんでした。

また、ロングドロップを引いてしまった場合、届けたあとに一度オフラインにして拠点としているエリアまで戻ってまたオンラインに…などと、効率が悪くなるストレスも。

さらに、配達先が表示されることによってこれらが一切なくなったことで、配達件数が稼ぎやすくなる形に。

しかし、運が悪いと、ロングや坂道エリアへの注文ばかりが入ってきたりするので、応答率がかなり悪くなります。

ですが、Uber Eatsの公式によると、配達リクエストを拒否しても評価には影響がないとあるので、応答率が低いからといって注文が入りづらくなるなどの心配はありません。

新料金は疑問だが、配達先やピック先の表示はめちゃくちゃ快適です

「それでも報酬引き下げはキツい…」と悩むあなたへ

「事前にお届け先が見れるようになったとはいっても、昔の単価を知っていると、やっぱり値下げはキツい…」

このような感じでモチベーションに影響しているのであれば、別のフードデリバリーを視野に入れるのも一つの手。

特に出前館の業務委託配達パートナーなんかは以下のようにUber Eatsよりも高単価。充実した報酬が用意されています。

【出前館 業務委託配達パートナーのメリット】

  • 配達報酬が1件約700円の固定報酬が高い(関東:715円 その他:660円)
  • さらにピークタイムや雨だと1.1〜1.4倍ブーストがつく
  • 21時以降は+0.3倍のブーストがつく
  • 2021年8月には2.0倍ブーストがついた実績も(1件の報酬が約1,400円)
  • 同年12月には2.5倍ブーストを実施(1件の報酬が約1,750円)
  • 配達距離が最長3kmほどと、他社よりも短い(拠点によって異なる)
  • 他社と掛け持ち可能
  • 他社のバッグでも配達できる
  • 自分の自転車・バイクで配達できる

2021年12月の2.5倍ブーストはかなり破格の数字ですが、同年8月にも2.0倍ブーストを実施。しかし、どちらとも突然の実施だったため、急いで登録しても稼働に間に合いませんでした。

一方で、以下のようなデメリットも。

【出前館 業務委託配達パートナーのデメリット】

  • Uber Eatsより対応エリアが狭い(全国ではない)
  • Uber Eatsより営業時間が短い(現在は9:00〜24:00までと伸びている)
  • 初日は対面で指導を受ける必要あり(※現在は廃止中です)
  • 現金案件を受けたら、その日のうちに拠点で精算する必要あり(現金OFF設定可能)
  • 赤い帽子のみ着用が必須(服装は自由)

自由度優先ならUber Eats、稼ぎ優先なら出前館といった感じ。ただ、両社とも掛け持ち可能なので、登録しておけば、その日の気分でどちらで配達するかが選択可能になります。

さらに、これは負担が大きいですが、アプリを2つ同時に起動して、同時オンラインすれば注文を受け取れる確率がグッと高まる裏ワザも。

以下の登録ページには出前館の配達エリアが掲載されているため、検討するのであれば、お住まいの地域が含まれているか、必ずご確認ください。

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【出前館 最新キャンペーン情報】

1
.基本報酬30%アップキャンペーンを実施。【新規配達員向け】
【対象地域:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県】
【対象期間:2021年11月1日〜2022年1月31日まで】

2.送料無料キャンペーンを実施。【注文者向け】
【対象地域:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県】

【対象期間:2021年11月1日〜2022年1月31日まで】

3.週替り半額WEEKを実施。【注文者向け】
【対象地域:全国】
【対象期間:2021年11月5日〜2022年1月27日まで】

※2、3により、キャンペーン中は大量に注文が増えることが予想されます。

申し込みから登録までの流れ
  1. 出前館公式サイトから登録を申し込む
  2. WEB説明会(オンライン面談)に予約
  3. 研修動画の視聴
  4. WEB説明会(オンライン面談)に参加
  5. 必要書類を提出し、本登録完了

※1〜5までにかかる期間は約1週間です。

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