- 仕事で覚えることが少ない
- 面接や履歴書が必要ない
- 人間関係で悩むことがない
- シフトが一切ない(労働時間が自由)
- 髪型・服装が自由
当記事の著者 レクター

2019年9月、Uber Eats配達員&当ブログ運営開始。「フードデリバリー配達員の仕事の魅力をより多くの人に伝えたい!」が当ブログのモットーです。
約2,000件以上配達した経験をもとに新規・既存配達員向けの情報を発信中。
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筆者の実績

18歳以上の高校生ならUber Eats配達パートナーになれる
冒頭でも述べた通り、高校生でもUber Eats配達パートナーになることは可能です。 というのも、2020年2月現在、Uber Eats配達パートナーは18歳以上であれば誰でもできるので、 一般的に18歳は高校3年生に該当する年齢なので、高校生でも配達パートナーになることは可能というわけです。22時以降の配達は基本的にNG!
ただ、高校生の場合は18歳になったとはいえ、22時以降の配達は基本的にできないと捉えておくのが良いです。 というのも、各自治体によりますが18歳未満は青少年育成条例によって早い地域では22時以降から補導対象となっている地域もあるためです。 これだと「18歳なら関係なら当てはまらないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、高校生は18歳でも補導の対象となるため、 夜の配達も考えているのであれば余裕を持って21時くらいには終わるようにしましょう。配達パートナーの年齢層は?
働く前に気になるのが、配達パートナーはどんな人がいるのか、年齢層が気になるのかなと思います。 私は下記の画像の通りすでに400件以上配達しており、色々な配達員の方を見ましたが、 20代〜30代の若い世代が一番多いような気がします。
配達の際は最低限のマナーを守ること
もし、あなたが配達パートナーになる場合、Webで登録を済ませた後、最寄りのパートナーセンターで20分ほどの説明会に参加する流れとなりますが、 そこでは最低限の説明しかないため、仕事をしながら覚えていくのが一般的です。 ただ、私も約半年間働いている中で同じ配達員としてマナーが悪い人がいるなと感じることが多いです。 例えば- イヤホンをつけて配達している
- 料理ができるのをお店で待っている際に本を読んでいる
- 歩道を猛スピードで進んでいる
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