Uber Eats 一回あたりの報酬はいくら?配達料金の仕組みを解説します

Uber Eats 一回当たりの報酬はいくら?配達料金の仕組みを解説します

「Uber Eats(ウーバーイーツ)で働こうと思っているけど、一回当たりの報酬ってどれくらいなのかな?」

このような疑問に対し、ここでは

  • Uber Eatsの一回当たりの報酬はいくら?
  • 配達料金が決まる仕組み
  • 他社との比較
  • フードデリバリーで大きく稼ぐなら
  • Uber Eatsは今すぐ始められないので注意

について、2019年9月からUber Eatsで配達していて、日ごろからフードデリバリー業界を研究している私が解説していきます。

【筆者の実績】
2021年1月 実績

Uber Eatsの一回当たりの報酬はいくら?

結論からいうと、配達する時間や距離、天候によって変わるので、一概に「〇〇円!」と言い切ることができません。ただ、目安としては以下のとおり。

【平日】
12:00〜13:00:400円後半〜600円後半
19:00〜20:30:400円後半〜600円後半

【休日】
11:30〜13:30:400円後半〜600円後半
18:00〜20:30:500円〜600円後半

それ以外の時間帯:300円後半〜400円台

※雨の日はさらに増える

ちなみに一回あたりの報酬が700円とか800円になることもあります。しかし、Uber Eatsでその金額になるのはごく稀ですので、繰り返しですが、あくまでも目安として捉えてください。

配達料金が決まる仕組み

Uber Eatsの配達料金は、以下のような仕組みで決定しています。

受け取り料金:265円
受け渡し料金:125円
配達距離1km:60円(お店からお届け先までの距離のみ)
サービス手数料:-10%

※東京エリアの場合

つまり、お店から1km先のお客さんに配達する場合、

265+125+60×0.9=405円

という報酬に。さらに、この料金に上乗せされるシステムとして、ブーストとピークがあります。

ブースト:1.1倍〜1.4倍の報酬がプラスされる(主にお昼時と夕飯時)
ピーク:100円〜300円以上の報酬がプラスされる(主にお昼時と夕飯時)
ちなみに、最初にご紹介した一回あたりの報酬の目安は、ブーストとピークを含んだ料金です。冒頭でも述べたとおり、私は2019年9月からUber Eatsで配達しているので、肌感覚でこれくらいだなと設定した金額ですが、大きな差はないはずです。

他社との比較

Uber Eatsとフードデリバリー主要4社の配達料金を比較したものが以下のとおり。

他社との比較
※配達先が1kmの場合
※東京エリアの料金
※出前館は業務委託配達パートナーの場合
ちなみに、上記の料金はブーストやピークを含めていませんが、他社も同じ条件。なので、こうしてみると、Uber Eatsよりも他社の方が稼ぎやすい気がしますよね。

フードデリバリーで効率よく稼ぐなら、掛け持ちが常識?

フードデリバリーで大きく稼いでいる方は、掛け持ちをしている場合が多いです。というのも、昔はUber Eats一強でしたが、現在は他社でも配達員の報酬が大幅に上がっている状態。

なので、例えばUber Eatsと出前館を同時にオンラインして、注文が入った方を取りに行くようにすれば、ヒマな時間を極力減らせるので、効率よく稼げるため。

ちなみに、先ほどの4社だと、foodpanda以外は掛け持ち可能で、同時にアプリをオンラインにして待機することができます。

Uber Eatsは今すぐ配達開始できないので注意

Uber Eatsに登録して早く稼いでみたいと思っても、すぐに配達開始できるわけではありません。というのも、現在は応募が殺到していて、対応に手が回っておらずパンク状態だから。

中には以下のツイートのようにWEB登録から配達開始まで1ヶ月もかかったという声もあるため、今すぐ稼ぎたいというのであれば注意が必要です。

今すぐ配達して稼ぎたい場合にどのような行動をとれば良い?

紹介した会社の中では、出前館の業務委託配達パートナーが一番対応が早いようです。しかも、先ほどご紹介した配達単価を見ても一番報酬が高いですし、

  • ロングドロップが最長3kmほどまで
  • Uber Eatsのバッグでも配達可能
  • シフトなしで自由に働ける

というメリットも。

一方で

  • 配達可能エリアが狭い
  • 営業時間が短い
  • 稼働初日に直接指導を受けなければならない

というデメリットもあります。ただ、初日の指導に関しては、あなたがまだ一度もフードデリバリーで働いたことがないのであれば、メリットともとれるわけで…。

ですが、エリアがまだそこまで広くないので、

  • 配達可能エリア内に住んでいる → Uber Eats+出前館の登録を進める
  • 配達可能エリア外に住んでいる → Uber Eats+menuの登録を進める

というのが一番ベストな行動かと。ちなみに、menuはロングドロップほど稼ぎやすい仕組みとなっていて、エリアによってはUber Eatsより稼げているという方もいますが、menuも稼働まで1ヶ月ほどかかっている方が多く見られます。

ただ、同時に登録を進めておけば、少しでも早く始められる確率が上がるので…ぜひ参考にしてみてください。

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