当記事の著者 レクター

2019年9月、Uber Eats配達員&当ブログ運営開始。「フードデリバリー配達員の仕事の魅力をより多くの人に伝えたい!」が当ブログのモットーです。
約2,000件以上配達した経験をもとに新規・既存配達員向けの情報を発信中。
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私がオススメするニートでもできる仕事はUber Eats配達パートナー!
私はニートだった当時はコンサートスタッフのアルバイトをしていました。 というのも、派遣のアルバイトなので、人間関係の面倒臭さが他のアルバイトに比べて少なく、シフトも自由に組めた点が自分に合っていたからです。 それからネットビジネスで生計を立てられるようになったものの、ここ最近は収入が下がってきてしまったのですが、 そんな中、Uber Eatsの配達パートナーの存在を見つけ、2019年9月から始めています。 私がニートだった時代はまだUber Eatsのサービスが開始されていなかったのですが、もしニート時代にこのサービスが開始されていれば、 現状の働きやすさを考えると、当時から配達パートナーを続けていただろうなと思うくらいおすすめです。 そのため、この記事ではオススメの仕事としてUber Eats配達パートナーの一点に絞って詳しく説明していきます。Uber Eats配達パートナーとは?
まず、Uber Eatsとは飲食店の商品を注文者の自宅まで配達するサービスのことです。 Uber Eats配達パートナーは専用のアプリを起動すると注文が入るので、自転車かバイク(登録した車両)でお店まで商品を取りに行き、 アプリに表示される地図(Googleマップ)を見ながら注文者の自宅まで商品を配送する業務を行います。 ただ、2019年9月時点で配送エリアが- 東京都23区+西東京・町田・八王子
- 千葉県 市川市・船橋市・浦安市・習志野市・千葉市
- 神奈川県 横浜市・川崎市
- 埼玉県 さいたま市・戸田市・蕨市・川口市
- 愛知県 名古屋市
- 大阪府 大阪市
- 京都府 京都市
- 兵庫県 神戸市・芦屋市・西宮市・尼崎市
- 福岡県 福岡市

Uber Eats配達パートナーは面接・履歴書無しで年齢も関係無し!
そして、Uber Eats配達パートナーの登録方法についてですが- 公式ホームページから氏名やメールアドレスなどを入力して会員登録を行う
- 登録したメールアドレスに説明会の案内メールが送られてくる
- 20分くらいの説明会に参加し、配達用のバッグをもらう(参加日時は営業時間内であればいつでもOK)
Uber Eatsの配達開始までの流れ
実際に仕事を開始するまでの流れは- 外に出る(自宅待機でもOK)
- アプリを起動する
- 注文が入るのを待つ
Uber Eats配達パートナーのデメリットは?
今までUber Eats配達パートナーのメリットばかりをご紹介してきましたが、デメリットだと感じる部分をまとめると- 天候に左右される
- 注文者の自宅が見つからないと焦る
- 体力的問題で長時間業務が厳しい(自転車の場合)
- 時間や場所によっては注文がなかなか入らないことがある
収入はどんな感じなの?
仕事をする目的としては、やはり収入の確保だと思うので、 配達パートナーはどのくらいの収入が得られるのでしょうか? まず、配達パートナーの収入は- 受け取り料金(お店に商品を受け取った際に発生する料金)
- 受け渡し料金(商品を注文者に届けた際に発生する料金)
- 距離料金(お店から注文者の自宅に配達する際に発生する1kmあたりの料金)
東京・埼玉・千葉の料金
受け取り料金 →300円 受け渡し料金 →170円 距離料金 →150円 手数料 →35%神奈川の料金
受け取り料金 →250円 受け渡し料金 →120円 距離料金 →60円 手数料 →10%その他の地域の料金
受け取り料金 →215円 受け渡し料金 →105円 距離料金 →60円 手数料 →10% 比較すると、東京が一番高いように見えますが、手数料の設定も高いので、極端に大きな差はありません。 ただ、注文件数は圧倒的に東京の方が多いので、稼ぎやすさで言えば東京であることは間違いありません。私の初日から3日間の収入公開
ちなみに私が配達初日から神奈川エリアで3日間で稼いだ収入が以下になります。 ※報酬は時間、地域、
配達パートナーは何の能力も身につかないからオススメできない?

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