
Wolt(ウォルト)を始めようと思っているけど、現金配達の拒否ができないって本当?
毎回お釣りを用意するのってしんどいんだが…。
結論からいうと、2023年2月より配達の拒否ができるようになりました。なので、「現金配達」と書かれた注文を拒否すればOK。
ただ、いくつか注意点があるため当記事では
- Woltは現金配達の拒否が可能に
- 現金配達をするメリット・デメリット
- 他社との比較
について、解説。この記事を読めば、あなたがWoltで稼働するのに向いているかどうかがわかります。
この記事を書いた人

レクター
フードデリバリー専門ブロガー / YouTuber / ライター
2019年からUber Eatsなどの配達を開始。今も走り続けながら、実体験をもとに発信しています。
| 配達歴 | 2019年〜現在 |
|---|---|
| 配達件数 | 3,000件以上 |
| YouTube | 登録者 約6,000人・動画400本以上 |
| 掲載実績 | ライブドアニュースほか |
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Woltは現金配達の拒否ができない→【2023年2月より可能に】

Woltは今まで現金注文の拒否ができず、お釣りの用意が必須でした。しかし、2023年2月より注文の拒否が可能に。
ちなみに「現金配達」と書かれたものが現金払いの注文者の注文です。

お釣りを持っていない場合は、これを拒否すれば良いだけ。

間違って受け取ってしまっても、サポートに連絡すればキャンセルできますよ。
また、お釣りに関しては以下の内訳で用意しておけば「お釣りが足りなくてトラブルになってしまった…」ということが回避できます。
もし、現金注文を受ける方は参考にしてみてください。
- 用意すべきお釣りの内訳
- 5000円札 1枚
1000円札 10枚
500円玉 2枚
100円玉 15枚
50円玉 6枚
10円玉 20枚
5円玉 5枚
1円玉 10枚
今まで唯一現金配達を拒否できた1件配達モードって何?

ちなみに今までは、1件配達モードに設定することで、現金配達を拒否することができました。
やり方はとってもシンプルで、配達用アプリを開いて1件配達モードに設定するだけ。
現金配達の場合は、先ほどの画像のように「〇〇円のお釣りが必要です」と表示されるので、この注文を拒否すればOKです。

じゃあもうこの機能は必要ないんやね。

いや、そんなこともありません!
自転車配達パートナーは1件配達モードがおすすめ
Woltは2〜4件の注文を同時に配達することがあります。

4件は滅多にありませんが、3件同時となると自転車配達パートナーにはかなり厳しめ…。
同時配達モードにしていると、拒否できるようになったとはいえ注文が画面に表示されます。
もし、初めから同時配達する気がないのであれば、1件配達モードにしてしまった方がテンパらずに済みますよ。
1件配達モードは時給保証が受けられないので注意
Woltには自給保証制度があります。これは、1時間オンラインにして最低金額に届かなかった場合でもきちんと最低金額が支払われるというもの。
ただ、1件配達モードにしていると、時給保証が受け取れません。
ですが、時給保証制度は一部エリアしか実装されていないのです。

さらに、対象エリアが年々縮小しているので、あまり期待できる制度ではないのも事実……。
なので、個人的にはそこまで気にする必要がないと思っています。
鳴らない時間、どうしていますか?
私はUber Eatsと出前館の掛け持ち。鳴らない時間は、こう変わります。
鳴らなければ収入はゼロ
私の実測時給
登録は無料。出前館配達員の申し込みページで、自分のエリアが対象か見てみてください。
※ 単価とブーストはエリア・時間帯で変わります
現金配達をするメリット・デメリット
現金配達をするメリットとデメリットをまとめると以下のとおりです。
・お釣りの用意をしなければならない
・1件あたりの配達時間が増えてしまう
・確定申告の際の計算が面倒になる
・現金をWoltに送金しなければならない
ちなみに私はUber Eats で配達していますが、現金注文を一度も行ったことはありません。その最大の理由は確定申告の計算が面倒になるからです。

確かに現金を扱わなければ、口座に振り込まれた金額だけを計算すれば良いからね。
デリバリーで稼働する人の大半は確定申告が必要になるので、そこは判断材料として頭に入れておいてください。
今から始めるならどこが良いかは、配達員向けフードデリバリー各社の比較にまとめています。
【比較】他社の現金配達の仕組み一覧

Woltの現金配達の仕組みをご紹介しましたが、他社デリバリーはどのようになっているのでしょうか。
主要デリバリー4社の特徴をまとめたものが以下のとおりです。
| デリバリー名 | 現金配達の選択 | 受け取った現金の精算方法 |
|---|---|---|
Wolt![]() 詳細を見る >> | 可能 | 専用アプリで送金する (毎週金曜日or20,000円を超えた場合) |
Uber Eats![]() 詳細を見る >> | ON・OFFの設定が可能 | 登録したカードから 自動的に引き落とされる |
出前館![]() 詳細を見る >> | ON・OFFの設定が可能 | 配達の翌日13:00までに コンビニで精算する |
| menu 詳細を見る >> | 存在しない | ー |
先ほども説明したとおり、Woltは今まで現金注文の拒否ができませんでした。しかし、2023年2月より拒否が可能に。
現金のON・OFFの違いでデリバリーを選ばなくても大丈夫になりました。
最後に|鳴らない時間を埋めるなら、私は出前館です

私がいちばん走っているのは出前館。理由を短くまとめておきます。
私の車両
自転車
配達歴
2019年〜
配達件数
3,000件以上
出前館の実測時給(休日ピーク)
2,000〜2,500円
自転車は配達でいちばん不利な車両です。速度も積載量も足りない。それでこの時給なら、バイクや軽貨物ならもっと上を狙えます。
出前館を選んでいる理由は、この3つ。
- 1件あたりの単価が高い。鳴らない時間に1件入るだけで、その日の手取りが変わる
- 自転車でも回しやすい。短距離の案件が多く、都市部なら小回りがそのまま武器になる
- 注文者に顔写真が出ない。プロフィール写真を登録する仕組み自体がない

Uberが静かな時間に出前館が鳴る。私はこの形に落ち着きました。
金額や条件の詳しい説明はこちら





















・注文が入りやすくなる
・チップをもらいやすい