
Uber Eats(ウーバーイーツ)を注文しようとしたら「お持ち帰り」って項目があるけど、これって何なん??
使ったらどうなるのか教えてほしいんだが。
結論からいうと、お持ち帰りを選択するとあなた自身が直接お店に行って料理をテイクアウトしに行くことになります。
そこで、当記事では
- お持ち帰り機能の注文方法
- お持ち帰り機能を実際に使ってみたら
- お持ち帰り機能のメリット
- お持ち帰り機能の注意点
について、解説。この記事を読めば、Uber Eatsのお持ち帰り機能のイメージが湧きますよ。
※当記事で紹介するサービス
デリバリー名 | 配達料金 | サービス手数料 | 最低注文金額 | 配達時間 | 決済方法 | 配達員の質 | クーポン 最低利用金額 | クーポンコード |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() 注文する | 50円〜300円ほど | 購入代金の10% | なし | 速い | 現金 クレジットカード Apple Pay LINE Pay 楽天ペイ | 低い人が多い | なし | なし |
![]() 注文する | 50円〜300円ほど | 購入代金の10% | 700円※店舗によって異なる | 普通 | 現金 クレジットカード Apple Pay Google Pay | 高い人が多い※独自の研修を受けているため | なし | NJRCT9P ※合計1,800円OFF |
合計1,800円OFF
NJRCT9P
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Uber Eats「お持ち帰り」機能のやり方と料理を受け取るまでの流れ
Uber Eatsのお持ち帰り設定は通常のUber Eatsの注文方法とほぼ変わりません。
ただ、受け取り方が最初はよくわからないと思うので、以下のように一つ一つ手順に沿って解説していきますね。
お持ち帰り機能のやり方と一連の流れ
※タップで各項目にジャンプできます
1.アプリのホーム画面で「お持ち帰り」をタップする
まず、Uber Eatsの注文アプリを開きます。
そして、画面上部に「お持ち帰り」ボタンがあるのでそちらをタップ。

2.お持ち帰りできるお店から好きなお店を選ぶ
すると、以下の赤枠で囲った地図にお持ち帰りできるお店が表示されるので、好きなお店を選びます。
ちなみにお持ち帰りできるお店はすべてではありません。エリアによってはお持ち帰りできるお店が1件もないこともあるので、ご注意を。
※画像の地図はモザイク加工しています。

3.料理を選ぶ
お店を選んだら今度は注文する料理を選びます。
ここは迷う箇所がないと思うので、画像での説明は省略します。
4.注文する
料理を選んだら以下の画面が表示されるので、赤枠で囲った部分がしっかりとお持ち帰りになっていることを確認。

「注文する」ボタンをタップすれば注文が確定となります。
また「お持ち帰り時間」をタップして「注文を予約する」をタップすると、受け取る時間を予約することができます。
だいたい注文の1時間後くらいから予約できるので、予約したい方はこのような操作を行ってください。
5.注文番号を確認する
注文するボタンをタップすると地図の画面に切り替わるので、そのまま下にスワイプ。すると、以下の画面が表示されます。

そして、赤枠で囲った場所に5桁の注文番号が表示されています。この番号はお店に取りに行った際に店員さんに伝える大切な番号なので、記載されている場所をしっかりと覚えておいてください。
6.通知が来たら料理を受け取りに行って完了
そして、お店で料理の準備が完了すると以下のような通知が届くので、お店に受け取りに行きます。

ちなみにこの通知が届く前にお店に取りに行っても問題ありません。
私は通知前にお店に取りに行きましたが、少し待たされただけでしっかりと受け取ることができました。
料理を受け取ったらこれですべて完了なので、あとは何も操作する必要はありません。
以上がUber Eatsのお持ち帰り機能の説明になります。
最短10分で料理をお届け!
お持ち帰り機能の最大のメリットは配達料がかからないこと

お持ち帰り機能は自身で料理を受け取るので、50円〜300円ほどの配達料がかかりません。
また、それ以外にも
というのもメリットです。
ただ、お持ち帰り機能を利用しても商品の値段はUber Eats料金。
(例:マクドナルドのハンバーガーが170円→240円)
なので、クーポンが無ければ普通にテイクアウトするほうが料金はおトクなんです。
「お持ち帰り」機能の注意点

お持ち帰り機能の注意点は以下のとおり。
・現金での支払いはできない
・指定時間から60分以内に受け取る必要がある
・お店の人が理解していない可能性がある
私は今回お持ち帰り機能が気になったので試しにこの方法で注文してみました。
実際にお店に取りに向かうと、お店の人がこの機能について理解しておらず「(このような注文方法は)初めてだ」と言っていました。
このような反応から、おそらくあまり使われてない機能なのかなと実感。
もし、お持ち帰りをする場合はスムーズに行かない場合があるということを頭に入れておいてください。
また、お店の混乱を避けるためにも昼食や夕食のピーク時間帯には利用しないほうが良いですよ。
Uber Eatsよりもお得にデリバリーを利用する方法

思っている人
Uber Eatsって便利なんやけど、少しでも節約する方法ってないん??
出費が抑えられればもっと利用したいんだが……。
このような場合、Wolt(ウォルト)というデリバリーを利用するのも一つの手。
というのも、Woltは
- 友達を紹介すると、両者に割引クーポンが手に入る
- クーポンの最低利用金額が設定されていない
- 注文金額の1%がポイントとして還元
※1ポイント=1円で使用可能
などといったメリットがあるため。ちなみにUber Eatsも友達紹介クーポンがありましたが、2022年7月現在は廃止状態です。

おそらく、十分なユーザーを集められたという理由からの廃止でしょう。
Uber EatsとWoltの比較は以下になります。
デリバリー名 | 配達料金 | サービス手数料 | 最低注文金額 | 配達時間 | 決済方法 | 配達員の質 | クーポン 最低利用金額 | 友達紹介機能 | クーポンコード |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() 注文する | 50円〜300円ほど | 購入代金の10% | なし | 速い | 現金 クレジットカード Apple Pay LINE Pay 楽天ペイ | 低い人が多い | 1,200円以上 | 廃止※2022年7月現在 | なし |
\おすすめ/![]() 注文する | 50円〜300円ほど | 購入代金の10% | 700円※店舗によって異なる | 普通 | 現金 クレジットカード Apple Pay Google Pay | 高い人が多い※独自の研修を受けているため | なし | あり | NJRCT9P ※合計1,800円OFF |
上記以外でWoltが便利だなと感じたのが、住所が入り口まで設定できる点。
地図上のピンを自分で配置できるのですが、これによって配達パートナーは住宅の入り口をぐるぐる回ることなくスムーズに配達できるんです。

私はマンションに住んでいますが、Woltの配達員は迷うことなく配達してくれますよ!
またWoltはここ最近、一度でも注文するとポイントが貯まるシステムが実装。


これ以外にも注文金額の1%がポイントとして追加。貯まったポイントは1ポイント=1円で利用できるので、たくさんデリバリーを利用する人ほどおトクになるんです。
さらに今ならクーポンコード「NJRCT9P」と入力すると、合計1,800円の割引クーポン(600円×3枚)もあります。

特典と合わせると、1,800円以上も割引で利用できるという……。
ただし、Woltはすべての都道府県でサービスを提供しているわけではありません。詳しいエリアはWoltアプリからご確認を。
メアドの用意のみ!たった1分で登録完了
NJRCT9P
※600円OFFクーポン3枚
① Woltアプリを開く
② 下画面の「プロフィール」をタップ
③ 「Woltプロモコードを利用する」をタップ
④ 「NJRCT9P」と入力で完了。

※800円の商品をクーポン1枚で会計した場合
800円 + 50円*1 + 80円*2 – 600円 = 330円
*1 配達料金(距離によって異なります)
*2 サービス手数料(商品の10%)
・配達料無料キャンペーン
・20%OFFキャンペーン
・PayPay利用でポイント10%還元キャンペーン など
※現在開催中のキャンペーンは Woltアプリ から確認できます。
特典達成でポイントが貯まる!
約2,000件以上配達した経験をもとに新規・既存配達員向けの情報を発信中。私の経歴や当ブログの収益などは プロフィール まで。