Uber Eatsの配達パートナーがつまみ食いや持ち逃げの話は本当?現役配達パートナーが実情を解説します

Uber Eatsの配達員がつまみ食いや持ち逃げの話は本当?現役配達員が実情を解説します

「Uber Eats(ウーバーイーツ)を利用してみたいけど、悪いニュースばかり聞くし、誰でも配達できるから、つまみ食いとか持ち逃げされそうで怖いんだけど…」

このような疑問に対し、当記事では

  • Uber Eatsの配達パートナーがつまみ食いするのは本当なのか
  • Uber Eatsの配達パートナーが持ち逃げする可能性は多いかも?
  • 20回以上Uber Eatsを使っている私の感想
  • つまみ食いや持ち逃げを少しでも対策する方法

について、解説していきます。

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Uber Eatsの配達パートナーがつまみ食いするのは本当?

まず、配達パートナーのつまみ食いについてですが、実際に起きる可能性はほぼ無いとみています。

というのも、

  • 好きな時間に休憩でき、いつでもコンビニなどで食事を取れるから
  • 梱包がしっかりしているお店が多く、開封したらバレやすいから
  • バレた場合、アカウント停止措置を取られるなどリスクが大きすぎるから

などというため。

実際に私も、配達中にお腹が空くことは珍しくないです。ただ、自分で休憩時間を自由に決められるので、「この配達が終わったらコンビニに寄ろう」みたいな感じで空腹を満たすことができます。

また、つまみ食いが発覚すればアカウント停止措置を受けます。つまり、収入源が無くなってしまうわけで…。

そこまでしてリスクある行動をとる人はまずいないと思いますし、その配達パートナーとあなたがマッチングするのは天文学的な確率です。

なので、繰り返しですが、配達パートナーにつまみ食いされる可能性はまず無いです。

海外では配達パートナーが商品をつまみ食いするケースが起きている

ちなみに海外では、配達パートナーがお客さんの商品をつまみ食いしたというニュースが報じられているとのこと。


Uber Eatsは世界的に普及しているサービスですし、そういう出来事が数件起きても不思議では無いのかなと感じます。

また、このニュースは海外のケースを紹介しているものの、明らかに日本人のUber Eats配達パートナーの画像を使用しています。そのため、日本でつまみ食いが起きたなどと誤った情報が一部で広まってしまっています。

Uber Eats配達パートナーが持ち逃げする可能性は多いかも?

次に、Uber Eats配達パートナーが商品を持ち逃げする可能性についてですが、つまみ食いよりも確率が高いかもしれません。

また、ツイッターで検索してみると「配達員に持ち逃げされた」という投稿が以下のように簡単に見つかりました。


このように簡単に見つかるということは、配達員による持ち逃げが結構起きていると感じますよね。

ただ、実際は持ち逃げではなく、Uber Eatsの配達システムに沿った形で配達員が適切に対処した結果、お客さんに持ち逃げと判断されたケースも含まれている可能性があります。

Uber Eatsには10分の廃棄タイマーが存在する

タイトルのとおり。具体的に説明すると、例えば、配達パートナーがお客さんの自宅に到着して、

  • インターホンを鳴らしても応答がない
  • 電話をしても繋がらない

このような場合、配達パートナーは10分の廃棄タイマーを起動することができます。これは、10分経ったら強制的に配達を完了しても良いというもの。

ちなみに、タイマー起動中も配達パートナーはお客さんと連絡を取るために再度インターホンを鳴らしたり、電話をかけ続けます。

結局、その10分が経過しても連絡がつかなかった場合、廃棄という扱いに。商品を届けなくても配達を完了して良いことになっています。(私も今まで約1,400件で2回だけ経験あり)

なので、お客さんが電話とインターホンに気づかなかった場合、持ち逃げされたと判断する方がいても不思議ではないのです。

持ち逃げもアカウント停止の可能性がある

ちなみに持ち逃げに関してもつまみ食いと同様、アカウント停止の措置をほぼ間違いなくとられます。

お腹が空いていたり食費を節約するなどという理由から持ち逃げをしようとする人も中にはいるかもしれません。ただ、先ほども述べたとおり、アカウント停止はかなりリスクが高いわけで…。

なので、持ち逃げする配達パートナーとマッチングする確率はかなり低いので、あまり心配はいらないです。

20回以上Uber Eatsを使っている私の感想

私は今まで20回以上Uber Eatsを利用していますが、今回挙げたようなトラブルは全くありません。

ただ、配達パートナーの数が多いため、対応の差が人によって激しいのも事実。しかも、配達パートナーは完全にランダムで選ばれるので、注文者としては、何も対策できないのが現状です。

なので、評価が低い人とマッチングしたときは、不安が大きいですが、それでもメリットの方が上回っていると感じているため、利用し続けています。

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