Uber Eats(ウーバーイーツ)で住所入力をする際に
「住所に関する補足情報」という項目が表示されて困ってはいませんか?
確かにこの言葉だけだと何を入力すれば良いのかよくわかりませんよね。
そこでここでは、
「住所に関する補足情報」に何を入力したら良いのか
を実際の例を用いてご紹介していきます。
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忘れないようにご注意を。
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そもそも「住所に関する補足情報」は住所入力の不備のサイン
まず、「住所に関する補足情報」という項目はしっかりと住所入力ができていれば表示されない項目です。
実際に
- 建物名:東京タワーマンション
- 住所:東京都港区芝公園4丁目2−8
- 部屋番号:101号室
に料理を届けてもらう設定でご説明すると、以下の画像のような感じです。
左は4丁目2番地8号まで入力されているのに対し、右は4丁目2番地までしか入力されていません。
その場合、Uber Eats 側は住所入力不備と判断し、「住所に関する補足情報」という項目が表示される仕組みとなっています。
住所に号がない場合の入力例
あなたのお届け先の住所に号があるのであればそれを入力するだけで「住所に関する補足情報」という項目は消えるのですが、
住所によっては番地までしかないところもあるかと思います。
そのような場合は
- 建物の色は何色か
- 何階建ての建物か
- 近くに目印となる建物(コンビニや駐車場など)があるか
- 玄関に目印となるような物が置いてあるか
などを「住所に関する補足情報」入力するようにしてください。
実際に私は配達パートナーとして今まで1,000件以上配達しているのですが、上記のようなメモが書いてあると物凄く配達がしやすいので、
スムーズに配達してもらいたいのであればきちんと入力していただけるとありがたいです。
「住所に関する補足情報」が未記入の場合は料理が届かないかも?
配達パートナーは料理のピックが完了してアプリを操作すると、マップに注文者の住所がピンで表示されるので、
そのピンが刺された場所を目指して移動を開始します。
ただ、住所を号まで入力せず「住所に関する補足情報」も未記入だとピンずれが起きてしまい、
配達パートナーから注文者のもとにメッセージか電話がくることになります。
さらに、廃棄タイマーというシステムが存在していて、仮にあなたがその連絡に気づかずに10分経過してしまうと、
注文した料理は廃棄処分となり、あなたのもとに料理が届かないだけでなく、代金の返金もされません。
なので、住所に関する補足情報」はきちんと入力してこうしたトラブルが起きないようにしましょう。
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私は初めてUber Eats を利用した際に1,200円も損をしてしまいました。その理由は初回限定クーポンを使い忘れたため。

こんな凡ミスを犯すとは……。
なのでもし、あなたが初めてUber Eats を利用するのであれば、eats-qhx3avと入力してみてください。
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以下の方法に沿って入力すればたった1分で完了できるので、ぜひお試しを。
① 右下の「タップでコピー」ボタンを押し、コード「eats-qhx3av」をコピーする
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② Uber Eats アプリ 画面右下の『アカウント』から『クーポン・プロモーション』をタップ
③『プロモーションコードを入力』を2回連続でタップ
④ 『ペースト』をタップして、コード「eats-qhx3av」を貼り付ける

⑤ 『プロモーションを追加』ボタンをタップで完了
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