Uber Eatsで新たに「拒否制限付きクエスト」が導入されました。
結論から言うと、この仕様変更によって稼働スタイルはかなり変わると感じています。
今回は、実際に稼働してみた結果と、他社デリバリーへの影響について体験ベースで紹介します。
拒否制限付きクエストとは?
Uber Eatsのクエストは、一定の配達回数を達成すると報酬がもらえる仕組みです。
今回の新クエストでは、それに加えて
・拒否回数が一定以下であること
が条件として追加されました。
つまり、簡単に言うと「拒否しすぎると報酬がもらえない」仕様です。
実際に昼ピークで稼働した結果
新クエスト初日、昼ピークに約1時間10分稼働しました。
- 総売上:3,504円
- 時給換算:約3,003円
数字だけ見るとかなり良いですが、内訳はこうです。
- 出前館:2,438円
- ロケットナウ:1,066円
- Uber Eats:0円
つまりこの日は、Uber Eatsは1件も配達していません。
なぜUber Eatsで稼働しなかったのか
理由はシンプルで、拒否回数の制限が気になるからです。
これまでは自宅待機しながら案件を選んでいましたが、今回の仕様だと気軽に拒否できません。
結果として
- オンラインにするハードルが上がる
- 案件を選びづらくなる
という状態になりました。
実際、この日はUberをオンラインにしていた時間は合計3分ほど。
その短時間で2件鳴りましたが、
- 出前館の受諾直後に鳴ってしまった
- 遠い案件で僻地行きだった
これらの理由からどちらも拒否しています。
出前館はむしろ稼ぎやすい状況に
この日は出前館で高単価案件が連続で取れました。

体感としては
Uberに配達員が集中 → 他社が手薄になる
という流れが起きている可能性があります。
結果として、出前館の効率はかなり良かったです。
ロケットナウにも変化あり
ロケットナウも以下のような変化を感じました。
- 4桁案件が何回か鳴った
- 3件で1,350円のミッションが登場

特に上記のミッションは、適用時間が11:00〜23:59とほぼ一日中です。こんなミッションは今まで出たことがありませんでした。
ロケットナウはミッションの達成時間がシビアな印象があります。例えばピークタイムのミッションをこなすのであれば、ロケットナウ一本で配達しないと達成できない時間設定でした。
今後もしかすると、Uber Eatsに配達員を奪われないようにミッションを緩和してくるかもしれません。
今回の結論:稼働戦略は見直し必須
今回の変更で強く感じたのは以下の点です。
- Uberは気軽にオンラインにしづらくなった
- 他社の方が稼げる場面が増えている
- 他社との掛け持ちの重要性がさらに上がった
特に「とりあえずUberオン」はやりにくくなりました。
まとめ
Uber Eatsの「拒否制限付きクエスト」は、単なる報酬制度の変更ではなく、配達員の動きを大きく変える仕様です。
今後は
- Uber Eats
- 出前館
- ロケットナウ
このあたりを状況に応じて使い分けることが重要になりそうです。
自分のスタイルに合った稼働方法を見つけることが、これまで以上に大切になります。
















この記事を書いた人
レクター
フードデリバリー専門ブロガー / YouTuber / ライター
2019年からUber Eatsなどの配達を開始。
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