
今の仕事を辞めたいんだけど、貯金がほとんどなくて‥…。
失業保険をもらいながらUber Eats(ウーバーイーツ)で稼ごうと思っているんだけど、それって可能なん??
結論からいうと、失業保険をもらいながらUber Eats の配達はできます。ただし条件がひとつあって、働いた日と収入をハローワークに申告すること。ここさえ守れば、後ろめたい気持ちになる必要はありません。
逆に、申告せずに配達を続けると不正受給になります。ハローワークは不正受給の例として「自営業や請負事業を始めたのに報告しなかった場合」を挙げていて、業務委託で働くUber Eats はここに当てはまります。
この記事では、ハローワークの公式案内をもとに次の内容をまとめました。
- 失業保険をもらいながらUber Eats で配達できる条件
- 失業認定申告書での申告のしかたと、1日4時間の分かれ目
- 待期7日と給付制限期間はどうなるのか
- 申告しなかった場合のペナルティ
- 「バレる・バレない」より大事なこと
読み終えるころには、「バレるかどうか」で悩む必要がなかったと分かるはずです。
この記事を書いた人

レクター
フードデリバリー専門ブロガー / YouTuber / ライター
2019年からUber Eatsなどの配達を開始。今も走り続けながら、実体験をもとに発信しています。
| 配達歴 | 2019年〜現在 |
|---|---|
| 配達件数 | 3,000件以上 |
| YouTube | 登録者 約6,000人・動画400本以上 |
| 掲載実績 | ライブドアニュースほか |
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登録の手順や必要書類から確認したい人は、先に Uber Eats 配達パートナーの始め方・登録方法 を読んでおくとスムーズです。
結論:申告すれば、失業保険をもらいながらUber Eats で配達できる

まず全体の流れです。退職してハローワークで手続きをすると、次の順番で進みます。
ハローワークで求職の申込みをする
離職票を持って手続きをすると、この日が「受給資格決定日」になります。
待期期間7日
受給資格決定日から7日間。この間は誰でも給付が出ません。ここで働くと待期の完成が後ろにずれます。
給付制限期間自己都合は原則1か月
2025年4月1日以降に自己都合で離職した場合は原則1か月。5年間に2回以上だと3か月です。会社都合ならこの期間はありません。
認定日ごとに失業認定申告書を出す
原則4週間に1度。ここで配達した日と収入を申告します。求職活動の実績も必要です。
申告した内容に応じて基本手当が振り込まれる
働いた日数や収入によって、減額されたり、その日の分が後ろにずれたりします。
ポイントは2の申告です。ここを飛ばさないかぎり、Uber Eats の配達は問題ありません。
「バレる?」の答え:申告すれば隠すものがない
検索でいちばん多いのが「バレるかどうか」です。ただ、この問いは順番が逆で、申告するのが前提。隠していないものは、バレようがありません。
どうやって発覚するのかは公表されていないので、ここで断定はしません。確かなのは、ハローワークが不正受給の例をはっきり示していることと、見つかったときの代償が大きいことだけです。
そして忘れられがちなのが、申告しても損はしないという点。働いた日の分は減額されたり支給が見送られたりしますが、所定給付日数そのものは減りません。受給期間内であれば、その分は後ろにずれるだけです。

つまりもらえる総額は基本的に変わりません。隠すリスクを取る意味がないんです。
申告するとどうなる? 1日4時間が分かれ目
ハローワークの案内では、パート・アルバイト・研修などの名称や収入の有無を問わず、認定日に申告することになっています。そのうえで、働いた時間によって扱いが3つに分かれます。
1日4時間未満
内職・手伝いの扱い
・働いた日と収入額を申告します。・収入額によっては、その日数分の基本手当が減額されることがあります。・減額されずに全額出ることもあります。
1日4時間以上
就労の扱い
・その日の基本手当は支給されません。・ただし所定給付日数は減らないので、受給期間内なら後ろにずれます。・働いた日は必ず申告します。
週20時間以上の継続的な仕事
就職の扱い
・「就職した」とみなされ、基本手当は終了します。・パートやアルバイトという名称でも同じ扱いです。・条件を満たせば再就職手当の対象になる場合があります。
よく見かける「週20時間以内・週3日以内ならOK」という説明は、この基準をざっくりまとめたものです。ただし「週3日以内」はハローワークの公式基準ではありません。日数より、申告することと1日の時間のほうが大事です。
雇用保険は国の制度なので、条件が自治体ごとに変わるわけではありません。ただ、個別の判断は窓口によって差が出ることがあります。迷ったら最寄りのハローワークに確認してください。
見落としやすい落とし穴:Uber Eats は「請負事業」

ここがこの記事でいちばん伝えたいところです。Uber Eats の配達は雇用ではなく業務委託。つまり請負にあたります。
ハローワークが挙げている不正受給の例には、アルバイトの申告漏れとは別に「自営業や請負事業を始めたのに報告しなかった場合」がはっきり書かれています。
だから「時間が短いからアルバイト未満、申告しなくていい」という考え方がいちばん危ない。時間の長さではなく、始めた事実を伝えるかどうかの話です。

窓口では「Uber Eats の業務委託で配達を始めます」と伝えてください。伝え方ひとつで扱いが変わります。
なお、自営業として1年を超えて安定的に続けられると認められた場合は、再就職手当を申請できることがあります。本格的にやるつもりなら、この道も窓口で聞いてみてください。
申告しなかったらどうなる? 最大で3倍返し

申告を怠ったまま受け取ると不正受給になります。処分は次のとおりです。
① 支給が止まる
不正行為のあと
・不正行為以降の基本手当は支給されません。
② 全額を返す
返還命令
・不正に受け取った金額の全額を返します。
③ さらに最大2倍を納付
納付命令
・返還額とは別に、不正に受給した額の2倍に相当する額以下を納付します。・合わせると最大で受け取った額の3倍になります。
ハローワークが不正受給の例として挙げているのは、就職・就労の未報告、自営業や請負事業の未報告、内職や手伝いとその収入を申告書に書かなかった場合、会社役員への就任(名義だけを含む)、実際にはしていない求職活動を実績として書いた場合などです。

返すどころか、余分に払うことになります。申告さえすれば起きない話なので、そこだけは徹底してください。
待期7日と給付制限期間はどうなる?
DAY 0
受給資格決定日
離職票を持ってハローワークで求職の申込み。ここが起点です。
DAY 1〜7
待期期間(7日)
誰でも給付は出ません。ここで働くと7日の完成が後ろにずれます。
その後 原則1か月
給付制限(自己都合のみ)
配達はできます。ただしこの期間も申告は必要。会社都合ならこの枠はありません。
以降
基本手当の支給がスタート
認定日ごとに働いた日と収入を申告しながら受け取ります。
受給が始まるまでには2つの待ち時間があります。ここでの稼働は扱いが変わるので、分けて見ておきましょう。
待期期間の7日間
誰でも通る期間
・受給資格決定日から7日間。・この7日は「失業している日」で数えます。・働いた日はカウントされないので、受給開始が後ろにずれます。・急いで稼ぎたい気持ちは分かりますが、ここは我慢したほうが早く受け取れます。
給付制限期間
自己都合で辞めた人だけ
・2025年4月1日以降に正当な理由なく自己都合で離職した場合は原則1か月。・5年間に2回以上だと3か月になります。・会社都合ならこの期間はありません。・リ・スキリングのための教育訓練等を受けると解除される仕組みもあります。
給付制限期間中に配達すること自体は禁止されていません。ただしこの期間の稼働も認定日に申告します。「まだ手当が出ていないから申告不要」ではないので気をつけてください。
ちなみに所定給付日数は、離職理由・年齢・被保険者だった期間によって90日から360日のあいだで決まります。自己都合で辞めた一般の離職者なら90日〜150日が目安です。
ここまで読んで「思ったより普通にできそうだ」と感じたなら、先にアカウントだけ作っておくのがおすすめです。書類の審査に数日かかるので、待期や給付制限の期間に手続きを済ませておくと、受給が始まるころには走れる状態になります。
① マネーバック経由で登録する
13,000円もらえる / 受付は9/25まで
・紹介コード欄は空欄のまま登録します・期限までに初回配達を1回だけ完了・過去に登録したことがある人は対象外
マネーバック経由で申し込む② そのまま公式から登録する
キャンペーンは対象外
・条件を気にせず登録だけしておきたい人向け・キャンペーンの期限に縛られません・あとから13,000円をもらうことはできません
Uber Eats 公式から申し込むどちらから登録しても、必要書類も審査の流れも同じです。違うのはキャッシュバックがつくかどうかだけ。
実際に申告しながら配達している人の声

失業保険をもらいながらUber Eats をしている人は珍しくありません。なかでも参考になるのが、きちんと申告している人の投稿です。
今日はハローワークの認定日。今月のウーバーイーツの報酬ちゃんと申告して今月分も失業保険減額0でした。10月も頑張ろうかね。😆 pic.twitter.com/tSK1sj3qto
— てんでんさん (@tenden1222) September 27, 2022
報酬を申告したうえで減額0だったという報告です。1日4時間未満の内職・手伝い扱いで、収入額も減額の基準に届かなかったケースだと考えられます。
「失業保険をもらっている間はUber Eats が一切できない」と思い込んでいる人もいますが、そんなことはありません。申告して、条件の範囲で走ればいいだけです。
体調を崩して辞めた人へ:失業保険とは別の給付金がある

ここまでは「働ける人」に向けた話でした。もし退職の理由が体調面で、いまも働ける状態ではないのなら、話が変わります。
失業保険は「就職しようとする意思といつでも就職できる能力がある」ことが前提の制度です。働けない状態なら、そもそも受給の対象になりません。その代わりに、健康保険から受け取れる社会保険給付金という枠があります。
社会保険給付金アシスト は、この給付金の申請をサポートしてくれるサービスです。失業保険そのものを増やすものではありませんので、そこは誤解のないように。
検討する価値がある人
いまは働けない状態
・体調を崩して退職した・すぐに働ける状態ではない・こうした制度があること自体を知らなかった
この記事の主な読者は対象外
働けるなら失業保険を
・いますぐ配達して稼ぎたい人・すでに働ける状態にある人・この場合は普通に失業保険を受給してください
一方で、利用する前に知っておきたいことは次のとおりです。
・誰でも受け取れるわけではなく、条件に当てはまらない人もいる
・受け取れた給付金の10〜15%が成功報酬として発生する
・失業保険(基本手当)を増やすサービスではない
・給付金を受け取っている間は、働ける状態であることが前提の失業保険とは両立しない

体調が理由で辞めたなら、まず無料のヒアリングだけ受けてみるのはありだと思います。当てはまらなければそこで終わりです。
自分が対象になるかどうかは、話を聞いてみないと分かりません。問い合わせとヒアリングは無料なので、気になるなら確認だけしておくといいでしょう。
全国どこからでも対応可!24時間受付OK
① 公式サイト よりお問い合わせをする
② 無料WEB説明会・個別相談をする
③ サービスの利用開始
④ 必要書類の準備・提出
⑤ 審査・受給開始
失業保険とUber Eats についてよくある質問
Q. 1件も配達していない月でも申告は必要ですか?
働いていない期間は「なし」と申告します。アカウントを持っているだけ、登録しただけの状態も、心配なら窓口で伝えておくと安心です。
Q. 報酬がまだ振り込まれていない場合はどう書きますか?
申告するのは働いた日と、その仕事で得た収入です。振込のタイミングとずれる場合の書き方は、認定日に窓口で確認するのが確実です。
Q. 待期の7日間に1件だけ配達してしまいました。
その日は待期にカウントされないので、7日が完成するのが1日ずれます。隠さず申告してください。受給できなくなるわけではありません。
Q. 給付制限期間中なら申告しなくていいですか?
必要です。まだ手当が出ていない期間でも、認定日には働いた日と収入を申告します。
Q. 週20時間を超えたらどうなりますか?
継続的に週20時間以上働くと「就職」として扱われ、基本手当は終了します。ただし条件を満たせば再就職手当の対象になることがあるので、窓口に相談してください。
Q. 確定申告も必要ですか?
失業保険の申告とは別の話です。Uber Eats の報酬は原則として事業所得または雑所得にあたるため、金額によっては確定申告が必要になります。
まとめ:申告さえすれば、失業保険中でもUber Eats はできる
失業保険をもらいながらUber Eats で配達することはできます。守るのは、働いた日と収入を認定日に申告すること。それだけです。
1日4時間未満なら内職・手伝い、4時間以上ならその日は就労。週20時間以上を続けると「就職」として扱われて基本手当は終わります。所定給付日数そのものは減らないので、申告しても総額で損をすることは基本的にありません。
逆に、申告せずに走り続けると不正受給です。ハローワークは「自営業や請負事業を始めたのに報告しなかった場合」を明確に挙げていて、業務委託のUber Eats はここに当たります。見つかれば最大3倍を返すことになります。
判断に迷ったら、「Uber Eats の業務委託で配達を始めます」と窓口で伝えて確認してください。ひと言伝えるだけで、あとは気持ちよく走れます。
登録の手順から確認したい人は、Uber Eats 配達パートナーの始め方・登録方法 をどうぞ。
準備が整ったら、あとは登録するだけです。いま登録して初回配達まで進めると13,000円のキャッシュバックがあります(受付は9/25まで)。
① マネーバック経由で登録する
13,000円もらえる / 受付は9/25まで
・紹介コード欄は空欄のまま登録します・期限までに初回配達を1回だけ完了・過去に登録したことがある人は対象外
マネーバック経由で申し込む② そのまま公式から登録する
キャンペーンは対象外
・条件を気にせず登録だけしておきたい人向け・キャンペーンの期限に縛られません・あとから13,000円をもらうことはできません
Uber Eats 公式から申し込む登録の手順や車両別の必要書類は「Uber Eats 配達パートナーの始め方・登録方法」で詳しく解説しています。




















・条件に当てはまるかどうかを無料のヒアリングで見てもらえる
・お問い合わせ・ヒアリングは無料で、発生するのは成功報酬のみ
・申請が通らなかった場合の全額返金保証がある
・全国どこからでも対応してくれる
・延べ1,000人以上の利用実績と顧客満足度98%を公表している