
出前館の配達員に登録したいけど、バッグって買う必要あるん??
今使っているUber Eats のバッグを使えればと思うんだけど……。
結論からいうと、出前館で配達する際のバッグに指定はありません。
公式が販売しているバッグもなければ、登録時に購入を求められることもありません。
ただし、どんなバッグでも良いわけではなく、守るべき条件が2つあります。
この記事では、その2つの条件と、私が実際にやっているロゴ隠しの方法を写真つきで紹介していきますね。
この記事を書いた人

レクター
フードデリバリー専門ブロガー / YouTuber / ライター
2019年からUber Eatsなどの配達を開始。今も走り続けながら、実体験をもとに発信しています。
| 配達歴 | 2019年〜現在 |
|---|---|
| 配達件数 | 3,000件以上 |
| YouTube | 登録者 約6,000人・動画400本以上 |
| 掲載実績 | ライブドアニュースほか |
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条件や金額の詳細はこちら
登録の手順を知りたい場合は、出前館配達員の登録方法をどうぞ。
出前館配達員のバッグは指定なし!公式バッグも存在しない

出前館では、配達に使うバッグの指定がありません。
Uber Eats のような公式バッグの販売もないため、各自で用意する形になります。
しかも現在は拠点研修そのものがなくなり、対面でバッグの説明を受ける機会もありません。
つまり、誰も教えてくれないまま自分で判断して用意することになります。
だからこそ、先ほどの2つの条件だけは押さえておいてください。
・他社ロゴを出したまま配達する
・ロゴの上に他社名が透けている
・ロゴなしのノーブランドバッグ
・保温性のある配達用バッグ全般
次に、私が出前館の配達で実際に使っているバッグを紹介しますね。
【実体験】私はWoltのバッグにロゴ隠しをして配達しています
私が出前館の配達で使っているのは、Woltのバッグです。
Wolt自体は2026年3月4日で日本のサービスを終了しましたが、バッグは今もそのまま使っています。
保温バッグとしての性能に問題はなく、ロゴさえ隠せば出前館の条件を満たせるため。
実際のバッグが以下のとおり。
ロゴがあった部分に、黒い下敷きをかぶせている状態です。
用意したものは、両面テープ付きのマジックテープと黒い下敷きの2つだけ。

どちらも100均で売っているそうですが、私は見つけられませんでした。
なので、2つともAmazonで購入しています。
Uber Eats のバッグでも同じやり方が使えるので、同じものが欲しい方はこちらからどうぞ。
数年使っても剥がれない。雨の日でも問題なし
この方法の良いところは、とにかく長持ちすること。
私は一度作ってから今までずっと同じものを使い続けています。
雨の日も普通に配達していますが、下敷きが剥がれたり浮いたりしたことは一度もありません。
ちなみに、ロゴ隠しについて出前館側から指摘を受けたこともゼロ。
拠点・サポート・店舗・注文者、どこからも何か言われた経験はありません。
この状態できちんとルールを満たせている、という一つの目安になると思います。
ちなみにWoltのバッグをメインにしている理由
複数のバッグを持っている中で、私がWoltのバッグを選んでいる理由は2つあります。
バッグ選びで迷ったら、容量よりも「中で商品を固定できるか」を基準にすると失敗しにくいですよ。
黒いガムテープの使用をあまりおすすめしない理由
ロゴ隠しといえば、黒いガムテープを貼る方法も定番です。
しかし、この方法だと剥がすときにベタつきが残ってしまいます。

ロゴも汚くなってしまいますしね……。
その点、マジックテープと下敷きの方式なら、下敷きを剥がすだけで元のバッグに戻せます。
私がこの方式にしたのは、Woltが稼働していた当時、Woltの配達員だと分かるものを身につける決まりがあったため。
出前館のときはロゴを隠し、Woltのときはロゴを出す。この付け替えを毎回やる必要がありました。
ガムテープだと貼り直しのたびに消耗しますが、マジックテープならワンタッチで切り替えられます。
ルールを満たした状態で稼働できる
バッグを1つ用意するだけで、複数のフードデリバリーを行き来できるのも強みです。
これは掛け持ちを考えている人にとって、地味に大きなメリット。
逆にいえば、バッグさえ手元にあれば、出前館はすぐに始められるということ。
保温性とロゴ隠しの条件さえ満たせば、あとは出前館の配達員に登録して稼働するだけです。
しかも今は拠点に出向く必要がなく、登録から初回配達までオンラインで完結します。
バッグを先に買い揃えなくても、登録を進めながら用意して間に合いますよ。
鳴らない時間、どうしていますか?
私はUber Eatsと出前館の掛け持ち。鳴らない時間は、こう変わります。
鳴らなければ収入はゼロ
私の実測時給
登録は無料。出前館配達員の申し込みページで、自分のエリアが対象か見てみてください。
※ 単価とブーストはエリア・時間帯で変わります
ロゴ隠しが面倒ならノーブランドバッグという手も

また、Amazonでは ノーブランドバッグ が販売されています。特に以下のバッグはロゴなしで値段も安め。
ロゴがそもそも付いていないので、加工の手間がまったくかかりません。
Amazonの評価も高く、「わざわざロゴを隠すのが面倒くさい…」という人にはこちらが向いています。
サイズは40Lが配達にピッタリ!
Amazonだけでなく、メルカリ でも配達用バッグが売りに出されています。運が良ければ半額以下でバッグが手に入る可能性も。
なので、一度メルカリで検索してみてから判断するのもおすすめです。
バッグ以外にもさまざまなお宝あり!
どれを選んでも、保温性とロゴの2点さえ満たしていれば問題ありません。
バッグを用意したあとに知っておきたい報酬の仕組み

バッグの準備ができたら、次に気になるのが報酬です。
出前館の基本報酬は、2023年8月の改定で全国一律400円になりました。
ただ、実際に走るうえで見るべきなのは、そこではありません。
今の出前館は、案件ごとに提示される金額そのものを見て判断する形になっているためです。
「ブーストの倍率」という感覚は今ではほとんどない
以前はブーストの倍率という考え方がありましたが、現在は意識する場面がほぼありません。
というのも、配達員に受けられずに残った案件は、金額を上げて再びオファーされてくるため。
つまり、拒否され続けた案件ほど単価が高くなっていく仕組みです。
私の場合も、条件が重なったときは1件1,800円を超えることがあります。
特に伸びやすいのは、次の2つのタイミング。
サーバー障害から復旧した直後は、たまっていた注文がまとめて流れるので跳ね上がりやすい印象。
ただし、高い案件は早い者勝ちで消えていきます。
待っていれば必ず単価が上がる、という性質のものではない点には注意してください。
そしてもう一つ、正直に書いておくとエリアと時間帯による差がとても大きい部分でもあります。
同じ日でも、鳴り続ける時間帯と1件も入らない時間帯がはっきり分かれます。
だからこそ、始める前に自分のエリアの状況を確認しておくと安心。
対応エリアかどうかは出前館の配達員の登録ページから調べられるので、バッグを買う前に見ておくと無駄がありません。

倍率を計算するより、目の前の金額で受けるか決める。今はそのシンプルさですね。
掛け持ち先を考えている段階なら、配達員向けフードデリバリー各社の比較から見てみてください。
まとめ:バッグは自由。ロゴだけ隠せば今日から配達できる
最後に、記事の内容を整理しておきましょう。
バッグさえ用意できれば、あとは登録して稼働するだけです。
黒い下敷きを1枚かぶせるだけの話なので、身構える必要はありませんよ。
最後に|鳴らない時間を埋めるなら、私は出前館です
「掛け持ち、めんどくさそう」と思うかもしれませんが、始めるのは思ったより簡単です。
申し込みは3ステップ・費用は0円
やめたくなったら止めるだけ。鳴らない時間の保険として、まずは1件から試してみてください。
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実際に配達している私が書いた記事から答えています。金額や条件は時期で変わるので、最終的な確認は各社の公式ページでお願いします。




















