Amazon Now配達員は稼げる?自転車・バイクの登録方法と最新エリア

Amazon Now配達員が電動アシスト自転車で都内を配達するイメージ

「Amazon Nowの配達員はどんな仕事?」「自転車でも登録できて、本当に稼げるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

配達員
配達員

Amazon Nowって、自転車で配達するやつだよね?

やってみたいけど、実際どのくらい稼げるんだろう。

結論からいうと、Amazon Nowは電動アシスト自転車か原付バイクで始められる、Amazon Flexの新しい地域配送です。公式サイトでは、ピーク時間帯に約1時間分相当の稼働で平均2,100円を稼げる可能性があると案内されています。

しかも今は、2026年8月31日までに登録を完了した人が対象の追加報酬キャンペーンが動いています。条件を満たすと最大60,000円が上乗せされます。

ただし、時給2,100円が保証される仕事ではありません。ブロックの取りやすさや集荷拠点までの移動時間によって、実際の稼ぎやすさは変わります。

この記事でわかること

  • Amazon Nowの仕組みと、1ブロックの長さ
  • 最大60,000円の登録キャンペーンの条件と期限
  • 登録の手順と、車両ごとの要件
  • 集荷拠点の最新一覧(2026年8月時点)
  • 実際に稼げるのかどうかの現実的な見方

この記事では、現役のフードデリバリー配達員の目線も交えながら、公式情報と私の見解を分けて解説します。

各デリバリー 配達員キャンペーン情報(2026年8月時点)

Uber Eats ロゴ

13,000円

マネーバック経由で登録し、1回配達するだけでキャッシュバック

2026年9月25日まで

Uber Eatsに登録
ロケットナウ ロゴ

最大11,000円

リンクから登録すると紹介コードが自動反映。初回配達で1,000円、有効化から7日以内に10回配達で10,000円

終了時期は未定

ロケットナウに登録
出前館 ロゴ

停止中

再開したらキャンペーンまとめのページでお知らせします

出前館に登録
menu ロゴ

停止中

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金額も期限も入れ替わりが早いので、申し込む前に最新の内容を確認してください。

条件や金額の詳細はこちら

Amazon Nowとは?

Amazon Now配達員が電動アシスト自転車で都内を配達するイメージ

Amazon Nowは、食品・飲料・日用品など数千点の商品を、注文後およそ30分以内で届けるエリア限定の配送サービスです。日本では2026年3月に東京都渋谷区の一部から始まりました。

料理を店舗から届けるUber Eatsなどとは異なり、Amazon NowではAmazonが取り扱う生鮮食品や飲料、日用品などを集荷拠点から配達します。

Amazon Nowの基本

注文者から見たサービス

食品・飲料・日用品など数千点を、注文から最短30分ほどで届けるエリア限定の配送

配達員から見た仕組み

使うのはAmazon Flexのアプリ。報酬もブロック単位で、従来のAmazonフレックスと同じ考え方

1ブロックの長さ

約30〜45分。軽貨物車の2〜8時間と比べると、かなり短い単位

受諾できる時間

午前6時から深夜0時まで。需要の少ない時間帯も含めて一日を通して選べる

使える車両

電動アシスト自転車、原付バイク(第一種・第二種)

対象エリア

現在は関東のみ。登録時に配達エリアで「Kanto」を選ぶ

出典:Amazon Flex公式サイト「Amazon Now」のページ

Uber Eatsのように好きな場所でアプリをオンラインにする方式ではなく、Amazon Flexアプリに表示される時間枠(ブロック)を事前に選ぶ点が大きな違いです。1ブロックは30〜45分と短いので、空き時間に1本だけ入れるような使い方もできます。

サービスの概要は、Amazon公式の発表でも確認できます。

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Amazon Now配達員は稼げる?

Amazon Now配達員が電動アシスト自転車で稼働するイメージ

Amazon Flex公式サイトでは、電動アシスト自転車または原付バイクを使うAmazon Nowにおいて、ピーク時間帯なら約1時間分相当の稼働で平均2,100円を稼ぐことが可能と案内しています。ここでいうピーク時間帯とは、ランチタイム(11:00〜14:00)とディナータイム(17:00〜21:00)のことです。

数字だけを見れば、一般的なアルバイトより高い水準です。また、ブロックを取った時点で報酬額を確認できるため、注文が鳴るまで待つフードデリバリーより売上の予定を立てやすいでしょう。

一方、この平均2,100円は時給保証ではありません。公式にも「ピーク時間帯」「約1時間分相当」という条件が付いていて、実際の報酬は選んだブロック・配達エリア・時期で変わるとも書かれています。

実質の時給を左右するもの

  • 希望する時間のブロックを取れるか
  • 集荷拠点まで何分かかるか
  • 準備や待機を含めた拘束時間
  • 自転車の充電代、バイクの燃料代などの経費

これらを含めると実質的な時給は変わります。私の配達員目線では、Amazon Nowだけで生活費を安定して稼ぐと決めるより、Uber Eatsなどの空き時間を埋める選択肢として試すほうが現実的です。

すでに都心で自転車やバイクを使っている方なら、新しい車両を買わずに始めやすいのはメリットでしょう。ほかのサービスも含めて比較したい方は、フードデリバリー配達員5社の比較も参考にしてください。

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最大60,000円の登録キャンペーンは8月31日まで

Amazon Flex公式サイトでは、Amazon Now向けの追加報酬キャンペーンが案内されています。初回のAmazon Nowブロックを配達し終えた時点で10,000円、そこから段階的に上乗せされて最大60,000円という内容です。

追加報酬キャンペーンの条件

対象になる人

2026年5月1日から8月31日までに登録手続きを完了した方

達成の期限

登録手続きが完了した日から30日以内

もらえる金額

Amazon Nowの配達ブロックを1・5・10・20・35・50ブロック完了するごとに10,000円ずつ。合計で最大60,000円

車両とエリア

電動アシスト自転車または原付バイク(一種・二種)で登録し、関東地方で稼働すること

対象外になる人

関東の成城石井で実施された、電動アシスト自転車とデリバリー用リュックの試験運用に参加した方

支払われる時期

条件を満たしてから2週間以内

出典:Amazon Flex公式サイト「Amazon Now」のページに記載されたキャンペーン参加条件

30日で50ブロックまで積むとなると、1ブロックが30〜45分とはいえ拠点への往復も含めてかなりの稼働量です。ただ、1ブロック終わらせるだけで10,000円という最初の段階だけなら、試しに始めてみる人でも十分に届く条件でしょう。

申し込む前に確認しておきたいこと

  • 30日のカウントは登録手続きが完了した日から。審査に時間がかかると、実際に走れる期間はその分短くなります
  • 期間は2026年8月31日まで。金額や条件は予告なく変わることがあるので、申し込む前に必ず公式サイトの最新の記載を確認してください

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Amazon Now配達員の登録方法

Amazon Now配達員の登録手順を表したイメージ

Amazon Nowの配達員になるには、Amazon Flexへ登録します。基本的な流れは次のとおりです。

Amazon Nowに登録するまでの4ステップ

  • 1Amazon Flexアプリをダウンロードして、Amazonアカウントでサインインする(持っていなければ新規作成)
  • 2配達エリアで「Kanto」を選ぶ。Amazon Nowでの配達は、現在のところ関東のみが対象
  • 3配達に使う車両を選び、要件を満たしているか確認する(電動アシスト自転車/原付一種/原付二種)
  • 4「登録開始」から氏名・住所・電話番号を入力し、税務と支払いの情報、本人確認書類、自撮り写真、説明動画を進めて身元審査を受ける

出典:Amazon Flex公式サイト「Amazon Now」の登録ガイド。ステップ2〜4は任意の順序で進められます

車両にかかわらず共通で必要なのは、18歳以上であること、スマートフォン、有効な本人確認書類1点(マイナンバーカード・運転免許証・在留カード・パスポートのいずれか)、就労資格確認書類、銀行口座です。

登録状況や募集の有無によって、アプリ内に表示される項目は変わる可能性があります。古い登録画面の解説だけを参考にせず、アプリの案内に従って進めてください。登録で困ったときは、アプリ内のドライバーサポートに問い合わせられます。

登録可能な配達車両

Amazon Nowで登録できる電動アシスト自転車と原付バイクの比較

Amazon Nowで案内されている車両は、電動アシスト自転車と原付バイク(第一種・第二種)です。ふつうの自転車ではなく電動アシスト自転車が対象になっている点に注意しましょう。

車両ごとの要件

電動アシスト自転車(免許不要)

道路交通法に適合し、違法な改造がないこと。ペダルアシスト機能のみでスロットルは不可、モーターはペダルを漕いだときだけ作動し、時速24kmを超えると停止、アシストは速度が上がるほど弱くなるもの

第一種原動機付自転車(原付一種)

排気量50cc以下。原付・自動二輪・自動車のいずれかの運転免許と、自賠責保険証明書・任意自動車保険証券が必要

第二種原動機付自転車(原付二種)

排気量50cc超125cc以下。自動二輪の運転免許と、自賠責保険証明書・任意自動車保険証券が必要

出典:Amazon Flex公式サイト「Amazon Now」のページに掲載された各車両の要件

車両のほかに用意するもの

  • リュックまたはコンテナ:内寸で最低35cm×35cm×24cm(31リットル)。走行中に車両へ安全に固定できること
  • ヘルメット:配達中は着用必須。ブロックの開始前に、集荷拠点で安全装備を確認されます
  • 反射ベストとかかと・つま先が覆われた靴:集荷拠点では全員着用。配達中も強く推奨されています
  • はじめての配達でヘルメットやベストがない場合は、拠点のスタッフに在庫を聞けます

登録したあとに車両は変えられません

  • 自転車や原付で登録すると、あとから車両の種類を変更できません(軽貨物車と軽乗用車の間だけは、サポートに連絡すれば切り替えられます)
  • アプリに表示されるオファーも、登録した車両に対応するものだけになります

Amazon Flex全体では軽貨物車や軽乗用車も使えますが、Amazon Now向けの募集条件とは分けて確認するのが安全です。登録全般はAmazonフレックスの始め方でも詳しく解説しています。

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Amazon Nowの最新サービスエリア

Amazon Nowのサービスエリア拡大を表した東京都内の地図イメージ

Amazon Nowは、2026年3月に東京都渋谷区の一部地域で注文者向けサービスを開始しました。その後、配達員が荷物を受け取る集荷拠点も都内で増えています。

Amazon Flex公式サイトの「Amazon Now」ページでは、2026年8月10日時点で7つの集荷拠点が掲載されています。7月末の時点では6拠点でしたが、港区に「Minato(AMN7)」が加わりました。

関東のAmazon Now集荷拠点(2026年8月10日時点)

Minato(AMN6)(港区)

〒107-0062 東京都港区南青山5-16-14 モン・ブルービル

Minato(AMN4)(港区)

〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目1-21 今朝ビル1階

Minato(AMN7)(港区)

〒108-0073 東京都港区三田1丁目7-1 パークコート麻布十番 2F 201号室

Setagaya(AST8)(世田谷区)

〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2-14-6 スペーシア三軒茶屋弐番館102号室

Shibuya(ARK3)(渋谷区)

〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01

Shinagawa(ARK4)(品川区)

〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル3階6-2号室

Ota(AOT3)(大田区)

〒145-0062 東京都大田区北千束2丁目21-1 ベルデ北千束1F

出典:Amazon Flex公式サイト「Amazon Now」のページ。一覧には「近日開設予定・決定次第お知らせします」という枠もあり、拠点はまだ増える見込みです

開始当初は渋谷区の一部が中心でしたが、拠点は港区3・世田谷区・渋谷区・品川区・大田区の6区まで広がりました。都心南部を中心に、配達網を少しずつ伸ばしている段階といえます。

ただし、注文できるエリアと、配達員が荷物を受け取る集荷拠点は同じ意味ではありません。拠点がある区の全域で注文できる、またはその区に住んでいれば必ず登録できるとは限らない点に注意してください。

募集状況は随時変わります。登録後にAmazon FlexアプリでKantoを選び、現在取得できるブロックと集荷拠点を確認する方法が確実です。公式のAmazon Now配達員ページもあわせてご確認ください。

なお、当ブログのAmazon Flex自転車登録エリアの記事は従来型のAmazon Flex情報を含みます。Amazon Nowの最新募集とは条件が異なるため、本記事と公式アプリの表示を優先してください。

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Amazon Now配達員に関するよくある質問

Amazon Now配達員の登録について確認するイメージ

普通の自転車でも登録できますか?

公式ページで案内されているのは電動アシスト自転車です。しかも、ペダルアシストのみでスロットルがなく、時速24kmを超えるとモーターが止まるという条件が付いています。ふつうの自転車で登録できるとは書かれていないので、車両を用意する前に必ず最新の要件を確認してください。

バイクは何ccまで登録できますか?

Amazon Flexでは原付バイクの第一種または第二種が案内されています。免許、ナンバー、保険など、選択した車両に必要な書類を用意しましょう。

好きな時間にすぐ配達できますか?

Uber Eatsのような即時オンライン方式ではなく、基本はアプリで配達ブロックを選びます。ブロックは午前6時から深夜0時まで一日を通して追加されるほか、公式には「現在対応可能」に設定して即時オファーを受け取る方法も案内されています。ただし、いつでもオファーがあるとは限りません。

平均2,100円は時給ですか?

時給保証ではありません。ピーク時間帯に約1時間分相当の稼働をした場合の平均として、Amazon公式サイトに掲載されている数字です。

キャンペーンはいつまでですか?

公式サイトの記載では、2026年5月1日から8月31日までに登録手続きを完了した方が対象です。達成の期限は、登録手続きが完了した日から30日以内となっています。

登録したあとに車両を変えられますか?

電動アシスト自転車や原付で登録した場合、あとから車両の種類を変更することはできません。軽貨物車と軽乗用車の間だけは、ドライバーサポートに連絡して切り替えられます。

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フードデリバリーの方が合っているかも?

Amazon Nowとフードデリバリーの働き方を比較する自転車配達員のイメージ

Amazon Nowは、ピーク時間帯なら約1時間分相当の稼働で平均2,100円という金額が公式に示されていて、いまなら最大60,000円の追加報酬も狙えます。都心に住んでいて、すでに電動アシスト自転車や原付を持っているなら試す価値のある選択肢です。

ただ、集荷拠点は都内の7か所だけで、拠点の近くに住んでいないと稼働しづらいのが正直なところです。時給2,100円前後であれば自転車のフードデリバリーでも十分に狙えますし、好きな時間・場所で始められます。

これから配達を始める方は、現在利用できる新規配達員キャンペーン も確認してみてください。

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