Uber Eats に法人が登場!業務委託のメリット・デメリットや個人との違いを解説します

Uber Eatsに法人が登場!業務委託のメリット・デメリットや個人との違いを解説します
Uber Eats 配達パートナー
Uber Eats 配達パートナー

Uber Eats(ウーバーイーツ)で法人と業務委託している配達パートナーがいるって最近聞くんだけど、メリットは何なん??

自分も業務委託と契約した方が良いのか教えて欲しいんだが…。

結論からいうと、Uber Eats の法人業務委託は注文が取りやすかったり、閑散期でもある程度の収入が確保できるなどのメリットがあります。

しかし、法人業務委託はシフト制などのデメリットがあるため、おすすめできるかどうかはあなた次第…。

そこで、当記事では

  • Uber Eats 法人業務委託の内容
  • 法人業務委託するメリット・デメリット
  • 稼ぎが少なくて困っている場合の解決法

について、解説していきます。この記事を読めば法人業務委託の特徴がわかり、あなたにとって適した環境なのかを結論づけることができます。

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レクター
フードデリバリー専門ブロガー / YouTuber / ライター

2019年からUber Eatsなどの配達を開始。
現在も稼働を続けながら、フードデリバリーの実体験をもとに情報発信を行っています。

■ 配達経験:3,000件以上
■ 配達歴:2019年〜現在
■ YouTube登録者:約5,000人(2026年2月現在)
■ 動画投稿:400本以上(2026年2月現在)

YouTubeで発信した内容がニュースメディアに掲載され、ライブドアニュース掲載実績もあります。

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■ YouTube
フードデリバリーの稼働動画・解説動画を発信
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フードデリバリー業界の分析・考察記事を掲載
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■ ニュース掲載
YouTubeで発信した内容がニュース記事として掲載
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Uber Eats 法人業務委託の内容【個人との違いとは】

Uber Eats の法人業務委託の内容と通常の個人委託を比較したものが以下のとおり。

※法人の内容は若干異なる可能性があります。あくまでも参考程度にとらえてください。

契約の種類時給シフト注文の拒否服装配達車両
業務委託
(法人)
1,300円
(目安)
あり不可自由自由
個人
(普通のUber)
0円〜2,000円以上
(完全成果報酬)
なし可能自由自由

一番大きな違いは

  • 報酬が時給か成果報酬か
  • シフトがあるかどうか
  • 注文を拒否できるかどうか

の3点。それ以外はそこまで大きな違いは無いようです。

レクター
レクター

ぶっちゃけ、Uber Eats 配達パートナーの私からすると、法人業務委託の内容はUber Eats の強みを消してしまっているなという印象…。

空き時間に自由に配達できるのが最大の魅力ですからね。

ただ、法人業務委託はメリットもいくつか感じるのも事実。次にそれらについて解説していきます。

Uber Eats 法人業務委託のメリット

法人業務委託のメリットは以下のとおり。

それぞれ紹介します。

メリット① 確実にお金が稼げる

時給ではあるものの確実にお金が稼げるので、配達する時期によっては大きなメリットです。

レクター
レクター

フードデリバリーは春と秋が稼ぎづらいですからね…。

地域によっては時給1,300円を下回ることもあるため、この時期は法人業務委託の方が稼げる可能性があるというわけ。

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メリット② 保険に加入できる可能性がある

確定ではないものの、Uber Eats の法人業務委託はすべての範囲に保険が適用されている可能性があります。

レクター
レクター

Uber Eats では個人でも保険が用意されています。ただし、個人の保険の適用範囲は業務中のみ。

業務中の範囲は

  1. 注文を受け取ってお店に向かっている最中
  2. 料理を受け取ってお届け先まで配達している最中

の2つ。

注文が入っていない最中の事故は保険適用外となってしまうんです。

そのため、個人ですべての範囲をカバーするためには、個別でも業務外の保険に加入するのが一般的。

一方で、Uber Eats法人業務委託の保険がすべての範囲に対応しているのであれば…。

Uber Eats個人のようにわざわざ保険に加入する必要がないので、面倒な人には需要があるというわけです。

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メリット③ ガソリン代などがタダ??

Uber Eats 配達パートナーは、配達にかかるガソリン代や車両整備代はすべて自分持ち。経費として記録しておいて、確定申告の際に一部税金の負担が少なくなる仕組みがあります。

一方で、法人業務委託であればガソリン代や車両整備代といった費用が会社負担の可能性も。

もし、そういう決まりであった場合はメリットとして十分です。

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メリット④ 確定申告の必要なし??

個人のUber Eats 配達パートナーは確定申告をしています。Uber Eats から支払われる報酬は税金が引かれていないため、すべて自分で計算して税金を納める必要があるためです。

レクター
レクター

一方で、法人業務委託は成果報酬ではなく時給制。

なので、普通のアルバイトと同じ給料という形になるんです。

そのため、Uber Eats法人業務委託だけの報酬しかもらっていないのであれば、確定申告をする必要がない仕組みとなっています。

これも業務委託の会社によって異なる可能性があるため、申し込み先に確認する必要があります。

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メリット⑤ 注文が個人よりも取りやすくなる??

一部配達パートナーの間で「法人(業務委託)配達パートナーの方に注文が流れていて、全然注文が入らない」との声が聞かれます。

もし、これが本当だとしたら法人業務委託で契約した方が稼げるということ。

レクター
レクター

しかし、法人業務委託は決まりごとが多く、デメリットもキツイなと感じます。

Uber Eats の法人業務委託のデメリットに関しては次に詳しく紹介していきますね。

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Uber Eats 法人業務委託のデメリット

次に、法人業務委託のデメリットは以下のとおり。

それぞれ解説していきます。

デメリット① 何件配達しても報酬が増えない

個人のUber Eats はクエストなどの追加報酬も含めると、1件約400〜600円ほどの単価になります。

一方で法人業務委託は時給が約1,300円。そのため、1時間に3件以上配達してしまうと損をする計算に。

レクター
レクター

しかも、Uber Eats個人はピークタイムの配達だと時給2,000円を越えることは珍しくありません。

ピークタイムとは
一番注文が入りやすく、報酬単価が上がる時間帯のこと

・11:30〜13:00
・18:00〜20:30


上記の時間帯のことで、ゴールデンタイムとなっています。

ちなみに法人によっては、「1時間に1〜2件以上の配達」などといったノルマが存在するとの声も…。

もしそのような場合、どうしてもUber Eats の良さである自由度が欠けてしまいます。

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デメリット② 注文が拒否できないので、配達先が選べない

法人業務委託は原則入った注文を拒否することができません。

通常のUber Eats であれば注文が入ると、アプリ画面が以下のように切り替わります。

2021年5月、事前に注文者の住所がわかる仕様に

このとき、配達パートナーには数十秒の選択権が与えられ、注文を取るかどうかを判断できますよね。

レクター
レクター

上記の画像には写っていませんが、拒否のボタンを押すと注文を拒否することができるんです。

しかし、法人業務委託では拒否することが基本できないので、

  • 5km以上の長距離の注文
  • 対応の悪いお店の注文

などの条件の悪い注文が拒否できず…。

特に遠い配達先で注文を受けてさらに遠くへ飛ばされると、とんでもない場所まで移動する可能性もあります。

この点は本当に要注意です。

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デメリット③ シフト制なので、急な天候悪化でも終われない

法人業務委託はシフト制なので、天気が急に悪くなっても配達を続ける必要があります。

レクター
レクター

急な天候悪化の影響を受けることは珍しくないです。

自転車もバイクもスリップなどで事故を起こしやすいので、私は雨の日や急な天候変化の場合は基本的に稼働していません。

特にゲリラ豪雨なんかだと、配達バッグを貫通して水が浸水します。それでも配達を切り上げられないのであれば、法人業務委託はかなりリスクが高いと感じました。

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デメリット④ 副業の場合、会社にバレる可能性が高まる

通常のUber Eats は自分で確定申告をするため、申告する際にしっかりと手順を踏むと会社にほぼバレずに副業をすることができます。

一方で、法人は報酬ではなく給料という形。法人から自分の情報を役場に送ってしまうため、そこから本業の会社に副業がバレてしまうというわけ。

レクター
レクター

だから、個人のUber Eats は副業に人気という側面があったりするんです。

なので、あなたが副業で始めるのであれば普通のUber Eats 配達パートナーとしてデビューすることをおすすめします。

以上が法人業務委託のデメリットでした。

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