このような悩みに対し、この記事では
- Uber Eats で実際に生活保護をやめた方が存在していた
- 生活保護をやめる手続きがかなり面倒臭い
- うつ病経験者の私がUber Eats は最強の仕事だと感じる理由
について、2019年9月からUber Eats で配達していて、うつ病経験もある私が解説していきます。
2,000件以上配達した経験をもとに新規・既存配達パートナー向けの情報を発信中。
YouTubeでもデリバリーについて語っています。ぜひ、チャンネル登録お願いいたします!!
\身分証・メアドの用意のみで登録完了/
Uber Eats で生活保護の脱却は可能!実例も存在します
以下のツイートのとおり、Uber Eats を始めたことで生活保護から脱却された方が存在します。
無事に生活保護廃止する事が出来ました。西成に辿り着いて一年四ヶ月Uber専業で自転車一台で生活保護脱出を目標に頑張って来て目標達成する事ができました🙇正直嘘みたいです。Twitterを参考にしたりアドバイスや相談にのってくれた方、ありがとうございました‼️これからも精進して頑張ります。 pic.twitter.com/yqeaWteWZk
— 西成フランスパン🍞UE大阪🚴 (@uber2020_2_29) August 21, 2020
また、以下の記事ではより詳しい内容がインタビューとして掲載されています。
>>「ウーバーイーツ、人生やり直すきっかけに…5年の生活保護を脱した男性」
この記事をみると、この男性は27歳から生活保護を受給し始め、32歳の時に廃止できたとのこと。生活保護を受給した理由は、仕事が原因で双極性障害と診断されてしまったため。
しかし、Uber Eats で月20万円以上を稼ぎ続けた結果、自力で物件と契約することができ、生活保護の廃止に至ったとあります。
スキマ時間でこの金額なら、専業で働けばこの男性のいう月20万円以上は全然稼げそうね。
またこの男性は以下の動画でも紹介されています。(2:50秒から登場)
\身分証・メアドの用意のみで登録完了/
生活保護をやめる手続きって実はかなり面倒くさい?
生活保護をやめる際の手続きがかなり面倒くさいんだとか。
生活保護をやめる方法に関しては、以下の記事に実際の体験談付きで記載されています。
Uber Eats は生活保護の人に最適な理由
Uber Eats が生活保護の人にも最適なのは
- 好きな時間に好きなだけ配達できる
- 人間関係が一切必要ない
- 仕事内容で覚えることが少ない
という3つの特徴があるため。
起きるのも遅いな…。ていうか夜なかなか眠れないんよね。
最近は置き配の注文も多いので、会話する機会はさらに減っています。
なので、繰り返しですが、Uber Eats は生活保護の人にも最適というわけです。
うつ病経験者の私でもUber Eats は2年以上続けられています
そんな私ですが、Uber Eats はうつ病経験者にもバリバリ働ける最強の仕事だと感じています。
というのも先ほどの説明と被りますが、Uber Eats の仕事は
- 好きな時間に好きなだけ配達できる
- 人間関係が一切必要ない
- 仕事内容で覚えることが少ない
という特徴があるため。
実際に日光を浴びると、抗うつ剤を1回打つのと同じ効果があると言われているので、単なる気休めでもありません。
単に稼げるだけじゃなくて、健康にも効果がありそうってのも良いかもな。
ひまな時間が長いと余計なことを考えやすくなって、マイナス思考になるパターンも多いみたいです。
その点からも、Uber Eats を始めて生活保護の脱却を目標にすると、気分が上がるかもしれません。
冒頭でも述べましたが、私は2019年9月からUber Eats の仕事を続けられています。
しかも過去にアルバイトがどれも数ヶ月しか続かず、2回就職してもどちらも半年ほどで辞めてしまったこの私がです。
ただ、無理は禁物。まずはご自身の体調とよく相談してみてください。それでも「ぜひ、チャレンジしたい!」という想いが強いのであれば、登録後にまずは1回だけ配達を体験してみましょう。
「そこまで大変じゃないから続きそうだな…」という感覚が得られれば、人生のターニングポイントになるかもしれませんよ。
\身分証・メアドの用意のみ!18歳以上で誰でも登録OK/
- Uber Eats公式サイトでアカウントを作成する
- 身分証など必要書類をアップロードする
- 銀行口座・キャッシュカードを登録する
- 交通ルールクイズに回答する(不合格なし)
- アカウントが有効化され、配達可能に
※1〜5までにかかる期間は7〜10日ほど。すべてWeb上で完結します。