「Uber Eats って、自宅以外にも届けてもらえるの?」
結論からいうと、住所の登録さえきちんとしておけば、自宅以外でも受け取れます。ホテルの部屋でも、職場でも、公園でも大丈夫です。
私は2019年から神奈川県内で Uber Eats の配達をしていて、これまでに3,000件以上運んできました。その中には、ホテルやオフィス、病院への配達もあります。
フロント経由か、部屋の前まで。どちらなのかをメモに書いてほしいのが本音
受付やエントランスで受け取るケースが多い
受付での受け渡しが基本。院内のルールに従います
どこであっても、うまくいくかどうかを決めるのは住所欄と注意事項欄の書き方です。この記事では、配達する側から見て「これがあると助かる」という書き方まで説明します。
- 1自宅以外の住所を登録する手順アプリのどこに何を入れるのかを画像つきで
- 2ホテル注文で配達員が困ることフロントで止まる場面と、注文者側でできる一手間
- 3実際にホテルへ配達した話5回ほどの経験から、うまくいった例と止まった例
- 4エリアの最新状況今は47都道府県。ただし全市区町村ではありません
この記事を書いた人

レクター
フードデリバリー専門ブロガー / YouTuber / ライター
2019年からUber Eatsなどの配達を開始。今も走り続けながら、実体験をもとに発信しています。
| 配達歴 | 2019年〜現在 |
|---|---|
| 配達件数 | 3,000件以上 |
| YouTube | 登録者 約6,000人・動画400本以上 |
| 掲載実績 | ライブドアニュースほか |
送料とサービス料を0円にするなら、ロケットナウ
対応エリアと店舗数は3社でいちばん少ないので、アプリに住所を入れて確かめてみてくださいね。
自宅以外の住所を登録する手順
まず Uber Eats のアプリを開きます。
まだダウンロードしていない方は、以下から登録できます。
アプリを開いたら、画面上部の住所欄をタップします。

これまでに登録した住所が並ぶので、「新しい受け渡し場所を入力してください」をタップします。

あとは配達先の住所を入れて、下の2つの欄を埋めるだけです。
公園などで受け取る場合は、2つめの欄に「〇〇公園の南側の入口で受け取ります」のように受け取る位置まで書いておくと、配達パートナーが迷いません。

メモ欄の書き方そのものについては Uber Eats の住所入力と「注意事項を追加」欄の書き方 でもう少し詳しく解説しています。
ホテルで頼むとき、配達員が止まるのはここ
ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。
ホテルへの配達で時間がかかるのは、建物が見つからないからではありません。着いたあと、どう動けばいいのか分からないからです。
フロントに預けるのか、部屋の前まで行くのか判断できない
例:フロントに預けてください/1204号室まで来てください
取り次ぎのあいだ、料理を持ったまま待つことになる
「デリバリーを頼んだ」と伝えてあるだけで取り次ぎが早くなります
どちらも、ほんの一行と一声で消える待ち時間です。料理が冷めにくくなるという意味では、注文者にとってもメリットがあります。

ホテルは建物自体はすぐ見つかります。困るのは着いてからで、どう渡せばいいのか書かれていないと、そこで足が止まってしまいます。
そのまま使える、ホテルでの記入例
受け取り方によって、書く内容は変わります。
「フロントに連絡済みです。1204号室までお願いします」
「フロントに預けてください。こちらで受け取ります」
「1階ロビーで待っています。到着したらチャットをください」
部屋番号は「部屋番号または建物の外観」欄にも入れておくと、より確実です。
注文する前に、フロントへ一言だけ
ホテルで頼むときは、先にフロントで確認をとっておくのがおすすめです。
防犯上の理由でデリバリーを受け付けていないホテルもありますし、受け付けていても取り次ぎの方法はホテルごとに違います。
もし受け付けていないホテルだった場合は、自分が建物の外に出て受け取れば問題ありません。
実際にホテルへ配達したときの話
私がホテルへ配達したのは、3,000件以上のうち数えるほど、5回前後です。
うまくいったのは、注文者が事前にフロントへ連絡してくれていたときでした。
料理を届けに来た旨を伝えると、フロントの方がすぐ部屋へ電話をつないでくれて、そのまま部屋の前まで届けられました。

逆に、何も伝わっていないと「確認しますのでお待ちください」からしばらく動けません。料理はその間ずっと冷めていきます。
ホテル以外でも受け取れます
自宅以外というと、まずホテルが思い浮かぶかもしれません。ただ、実際には他の場所にも運んでいます。
受付やエントランスで受け取るのが基本。会社名と、内線や呼び出し方を書いておくとスムーズ
受付での受け渡しになることが多い。院内のルールがあるので、事前に確認しておくと安心
建物名がないぶん、受け取る位置を書くのが必須。ベンチ側、入口の看板の前など
屋外での受け取りは「玄関先に置く」が使えないので、対面で受け取る形になります。置き配の流れを知りたい方は Uber Eats「玄関先に置く」で注文したときの流れ もどうぞ。
「どこでも頼める」といっても、エリア内での話
ここまで自宅以外でも受け取れると書いてきましたが、これはUber Eats の配達エリア内での話です。
Uber Eats は2021年9月から47都道府県すべてでサービスを提供しています。ただし、都市部が中心で、対応している都道府県でもすべての市区町村で頼めるわけではありません。
旅行先のホテルで頼むつもりなら、出発前にアプリで住所を入れて、注文できる状態かどうかを確かめておくと確実です。
エリアは順次広がっているので、以前は使えなかった場所でも、いま調べると対応していることがあります。
まとめ|自宅以外で頼むときの3つ
この3つだけで、待ち時間はかなり短くなります。旅行先や職場でも、いつもどおり頼んでみてください。
Uber Eats は便利ですが、送料とサービス料が乗るぶん、商品代金より総額はふくらみます。
手数料を0円にしたいなら Uber One に入る方法もありますが、月額を払わずに同じことをしているのがロケットナウ。
Uber EatsUber One/月698円
入ると配達手数料が0円になり、サービス料も割引されます
出前館LYPプレミアム/月508円
クーポンが配られ、使うぶんだけ実質の値引きになります
ロケットナウサブスクなし/月0円
はじめから送料もサービス料も0円。商品代金だけで頼めます
ロケットナウにはサブスクという仕組み自体がありません。登録すると初回限定のクーポンも付いて、コードの入力は要りません。
ただし対応エリアと店舗数は3社でいちばん少ないところ。頼みたい店が出てくるかは、アプリに住所を入れて確かめるのが早いですね。
3社の手数料とクーポンはフードデリバリーで安いのはどこ?に詳しくまとめています。手数料は店舗・時間帯・エリアで変わります。
送料もサービス料も0円。月額はかかりません
















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