フードパンダとUber Eats 配達の違い!時給保証で稼げる?両社を徹底解説します

フードパンダとUber Eats配達パートナー 報酬や仕事内容の違いを解説!どっちが稼げるのかなどを考察します
  • 「フードパンダとUber Eats ってどっちで働いた方が効率よく稼げるの?」
  • 「仕事内容に違いはあるのかな…」
  • 「Uber Eats 以外のデリバリーの仕事を探しているんだけど…」
このような疑問に対し、当記事では
  • フードパンダとUber Eats の配達の報酬の違い
  • 仕事内容の違い4つ
  • どちらが稼ぎやすいのか
  • フードパンダよりも稼げるデリバリーの仕事
について、2019年9月からUber Eats(ウーバーイーツ)で配達していて、日ごろからフードデリバリー業界を研究している私が詳しく解説していきます。

この記事を書いた人

レクター

レクター

フードデリバリー専門ブロガー / YouTuber / ライター

2019年からUber Eatsなどの配達を開始。今も走り続けながら、実体験をもとに発信しています。

配達歴2019年〜現在
配達件数3,000件以上
YouTube登録者 約6,000人・動画400本以上
掲載実績ライブドアニュースほか

プロフィール詳細YouTubenoteニュース掲載

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どこで始めるか決めきれていない人は、先に フードデリバリー配達員4社の比較 を読んでおくと選びやすくなります。

フードパンダとUber Eats の配達の報酬の違い

まず、1件配達するたびにいくら貰えるのかをそれぞれ比較してみると
【ウーバーイーツの場合】 『受取料金』 →260円 『受渡料金』 →125円 『お店からお届け先まで』 →1km=60円 ※1km先の配達の場合 260+125+60=445円 ここからサービス料10%が引かれるので 445×0.9=400円
などという計算で1km先の配達の場合、だいたい400円となります。 そして、フードパンダの1件あたりの報酬計算方法については、詳細な情報が見つかりませんでした。 ただ、フードデリバリー業界の1件あたりの報酬計算方法はUber Eats のものとほぼ変わらないので、フードパンダもそこまで大きな差はないとみて良いと思います。

【仕事内容の違い①】フードパンダはシフト制!

フードパンダで働くには登録を済ませた後、専用アプリでシフトを入れる必要があります。 なので、例えば11:00~14:00でシフトを入れたらその時間帯は指定の地域でアプリをオンラインにしないといけません。 また、シフトに関しては早い者勝ちで入れられる仕組みとなっており、のちに紹介する評価ランクが高い方から優先して決めることができます。 一方、Uber Eats の稼働方法は専用アプリをオンラインにするだけなので、働き方の自由度で比較すると圧倒的にUber Eats の方が優れているでしょう。

フードパンダの「評価ランク」とは?

フードパンダには配達員それぞれに「評価ランク」が設定されており、評価ランク1が最も高く、評価ランク6が最も低いという仕組みとなっています。 この評価ランクが高いと
  • 優先的にシフトを入れることができる
  • 1件あたりの配達報酬が増える
といったメリットがあります。 評価ランクは週1回更新が行われ
  • 応答率50%(注文が入ってきた際に拒否をしなかった確率)
  • 予定実績50%(シフト通りに稼働しているか)
という2つの基準で評価ランクが設定されます。

【仕事内容の違い②】時給保証がある ※ただし、条件あり

記事執筆時点の2020年11月22日現在、フードパンダにはUber Eats には存在しない時給保証という制度があります。 これは、1時間稼働して報酬が1,000円に満たなければ
  • バイク→1,000円
  • 自転車→900円
という金額が支給されます。 しかも、差額での支給ではないため、例えば1時間稼働して900円しか稼げなかった場合
  • バイク→1,900円
  • 自転車→1,800円
などとなります。 ただ、一つ注意点としては、この時給保証は期間限定だということ。 おそらくサービス開始当初のみの制度だと思っているので、あなたがもしこの制度に魅力を感じてフードパンダの登録を考えているのであれば、きちんと確認するようにしましょう。 【2021年2月追記】 2021年2月1日から、時給保証を受けるには、1日の総合応答率が90%以上であることが条件に追加されました。 ちなみに私はUber Eats で働いていますが、遠い店舗からの依頼はキャンセルすることが多いので、90%以上の応答率というのは、とてもプレッシャーがかかる数字です。
フードパンダには時給保証がある ※ただし、条件あり
また、2021年2月7日に
  • 札幌
  • 横浜
  • 大阪
  • 広島
の4つの都市で時給保証が終了しています。このエリアで働こうと考えている方はご注意を。

鳴らない時間、どうしていますか?

私はUber Eatsと出前館の掛け持ち。鳴らない時間は、こう変わります。

待機したまま
0円
アプリを開いていても
鳴らなければ収入はゼロ
出前館に切り替え
2,000〜2,500円
横浜・休日ピーク・自転車
私の実測時給
1件の単価が高いので、待ち時間があっても取り返せる
案件が車両で振り分けられない。自転車でも普通に鳴る
短距離の案件が多く、都市部なら小回りが武器になる

登録は無料。出前館配達員の申し込みページで、自分のエリアが対象か見てみてください。

※ 単価とブーストはエリア・時間帯で変わります

【仕事内容の違い③】フードパンダは現金案件が必須

Uber Eats では配達用アプリで現金案件を受け付けるか否かを自分で設定することができます。 一方でフードパンダは現金案件を受け付けないのは不可能なので、必ず自分でお釣りを用意して持ち歩く必要があります。 ちなみに私はUber Eats 配達パートナーとして働いていて、1,000件以上配達をしてきましたが、現金案件は一度も受け付けたことがありません。 その理由としては
  • お釣りの用意が面倒
  • 確定申告の計算が面倒
  • トラブルが起きやすい
という理由から。 同じ理由で現金案件を受けない方が多いようなので、この点もよく考えた方が良いのかなと思います。

【仕事内容の違い④】クエストについて

クエストとは○件こなすと+1,000円の追加報酬が発生するなどというシステムですが、Uber Eats にはそのようなシステムが存在し、全配達パートナーが受けることができます。 一方でフードパンダは現時点でクエストが存在しないのですが、今後実装されることが発表されています。 ただ、クエストを受けるには先ほど評価ランクのところでご紹介した応答率が関係しているようなので、全配達パートナーが受けられるようではないみたいです。 以上がフードパンダとUber Eats の報酬や仕事内容の比較でした。 >> フードパンダ配達員募集ページ

【その他注意事項】フードパンダは同じ個人事業主です

Uber Eats がアルバイトではなく個人事業主というのは有名な話ですが、フードパンダも個人事業主となっています。 なので、開業届を税務署に提出したり、自分で確定申告を行わないと脱税となってしまうので要注意です。 ただ、確定申告の計算は会計ソフトを利用すれば自分一人できますし、フードデリバリー業務の確定申告は比較的簡単な部類に入るので、私も毎年自分で計算して確定申告を行っています。 その点がもし、不安だと感じているのであれば開業届などの提出方法や、私が実際に利用している会計ソフト「freee」の使い方を説明している記事がありますので、どうぞ。
Uber Eatsの確定申告や扶養について!青色申告や開業届は簡単にできる?
ウーバーイーツの確定申告はfreeeがおすすめ!使い方を実際に使用している私が解説します

報酬の受け取りは両社とも週払い

報酬の受け取りはタイトルの通り、両社とも週払いという形で登録した銀行口座に振り込まれます。 配達してすぐに受け取れるのでこの点はとてもありがたいですね。

どちらが稼ぎやすいのかは時給保証次第

Uber Eats とフードパンダの稼ぎやすさについては、先ほどご説明した時給保証があるフードパンダの方が優れていると思います。 特に春や秋など過ごしやすい季節は注文が入りづらいので、時給保証があれば安定して稼ぐことができるのは間違いありません。 ただ、時給保証は期間限定なので、その期間が終了した場合は加盟店数の多いUber Eats の方が圧倒的に稼げると感じます。

「もっとほかに条件良いデリバリーないの?」という方へ

「今、Uber Eats で働いていて、収入をもっと増やしたいから、フードパンダについて調べたんだけど、ほかにもっと良いデリバリー会社ないのかな…」 このような場合、出前館の配達員も検討する価値ありです。 その理由としては、Uber Eats と同じで、シフトが存在しない自由な働き方ができるだけでなく、
  • 1件あたりの配達単価が約700円で固定
  • 最大ブースト1.4倍で、1件約1,000円の日も(主に週末や雨の日)
  • 配達の距離が最長でも3kmくらいまで
  • Uber Eats のバッグを使用できる
いうメリットがあるため。 一方で 登録方法が少し面倒 Uber Eats より営業時間が短い Uber Eats より配達エリアが狭い などというデメリットも。 ちなみに、2021年5月、Uber Eats は新料金体系になり、単価がダウンしました。例えばピークタイムに配達できないと、1件300円での配達がほとんど。これは、出前館の半分以下の金額です。 働くうえで稼ぎやすさは大事だと思うので、この機会に検討してみるのも良いかもしれません。
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申し込みから登録までの流れ
(すべてネットのみで完結します)

1.出前館公式サイトから登録を申し込む
2.研修動画の視聴
3.理解度チェックテストの実施
※合格するまで受ける
4.WEB説明会(オンライン面談)に参加【所要時間30分ほど】
※現在は廃止されています
5.必要書類を提出し、本登録完了

※1〜5までにかかる期間は約1週間です。

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申し込みは3ステップ・費用は0円

1
申し込みフォームを送るメールアドレスだけ。1分で終わります
2
本人確認書類と口座を登録免許証や保険証、振込先の口座番号を用意
3
審査に通ったら、好きな日に稼働週1日でも、1件だけでも問題なし
配達歴 2019年〜累計 3,000件超実測時給 2,000〜2,500円

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