出前館のゴングとは?送るタイミングは何分前?注意点などを解説します

出前館のゴングとは?送るタイミングは何分前?注意点などを解説します
出前館を検討している人
出前館を検討している人

出前館のゴングっていうシステムがよくわからないから登録しようか悩んでいて…。具体的に教えてくれへん??

このような疑問に対し、当記事では

  • 出前館のゴングとは?
  • ゴングの注意点
  • 出前館は調理待ちが珍しくない理由

について、2019年9月からUber Eats で配達していて、日ごろからフードデリバリー業界を研究している私が解説していきます。

この記事を書いた人

レクター

レクター

フードデリバリー専門ブロガー / YouTuber / ライター

2019年からUber Eatsなどの配達を開始。今も走り続けながら、実体験をもとに発信しています。

配達歴2019年〜現在
配達件数3,000件以上
YouTube登録者 約6,000人・動画400本以上
掲載実績ライブドアニュースほか

プロフィール詳細YouTubenoteニュース掲載

ゴングは2022年8月1日に廃止予定

出前館は2022年8月1日、配達員向けのアプリをリニューアルします。その際にゴングの廃止が決定。主な変更点は以下のとおりです。

  • ゴング機能の廃止
  • 配達エリアの制限撤廃
  • ヒートマップの追加
  • 現金注文の受付をアプリから切り替え可能
  • オファー・早押しの廃止(Uber Eats のような数十秒の選択権に)
レクター
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出前館は決まりが多く、配達のしづらさがデメリットでした。なので、今回のリニューアルはUber Eats のシステムに近づいたなという印象です。

出前館だけだと、鳴らない時間はどうにもなりません

出前館が静かな時間に、注文を拾える会社をもう1社。
いま登録するとキャッシュバックが受け取れるのはこの2社です。

Uber Eats

配達員キャッシュバック

13,000円

キャンセルが自由で、案件数もいちばん多い。鳴らない時間の受け皿として最初に入れておく1社。

Uber Eatsに登録する
ロケットナウ

配達員キャッシュバック

最大11,000円

バイク・軽貨物の単価が高い。エリアはまだ狭いものの、対象なら単価の底上げに効く。

ロケットナウに登録する

複数社の同時配達はどの会社でも禁止されています。
ただし登録しておいて、同時にオンラインにするだけなら問題ありません。

まだ登録していないなら、出前館配達員の登録方法が参考になります。

出前館のゴングとは?【送るタイミングは10〜15分前】

出前館のゴングとは配達員が商品を受け取りに向かう際、アプリの操作でお店に通知する行為のこと。だいたいピック予定時刻の10〜15分前に行います。

お店はゴングを受け取ると、料理の準備を開始。到着するときに出来たての料理を渡せるようにと考えられたシステムです。

レクター
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ちなみにこのシステムは出前館独自のもの。ゴングを忘れると調理時間が大幅に遅れるなどトラブルの恐れもあるため、注意が必要です。

また、出前館の配達の流れは以下のとおり。どのタイミングでゴングを鳴らすのか、参考にしてみてください。

出前館の配達の流れ

1. 配達用アプリ内の「オファー」から注文を受け取る
2. 商品のピックに向かう
3. 受け取り時間の10〜15分前になったらゴングを送る
※このタイミング
4. お店で商品を受け取る
5. 配達先に向かう
6. 商品を渡して配達完了の操作をして終了

オファーには受け取り時間が記載されています。その時間の10〜15分前にゴングを送信でOK。操作としてはそこまで難しくはありません。

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ゴングの注意点【お店によって対応はバラバラ】

ゴングを送る際の注意点は以下のとおり。

ゴングを鳴らす際の注意点

すぐに鳴らしても良いお店もある
時間厳守のお店もある
マクドナルドに限り到着の3分前にゴングを送る
ゴングを送って時間どおりに到着しても料理が未完成の場合も
ゴングを送ってすぐにお店に入らないようにする

ゴングは受け取り時間の10〜15分前と述べましたが、お店によっては準備ができたらすぐに送っても大丈夫です。ただ、時間厳守のところもあるため、アプリ上のメモ欄をよく確認しましょう。

レクター
レクター

ゴングはあくまでも目安なので、必ず料理ができている保証はないという…。あと、ゴングを送ってすぐにお店に入ると、店員さんが対応に困ってしまう場合があるのでその点は注意です。

出前館を検討している人
出前館を検討している人

まぁピークタイムなんかに計画的に作るとかキツそうだしね。

そういった中でも早く料理を出してくれるお店を知っておくことで、効率よく配達できるってことか!

レクター
レクター

そうなんです。

これが出前館がUber Eats よりも頭を使うと言われる理由です。

掛け持ち先を1社増やすなら、この2社です

出前館は単価が高い一方で、鳴らない時間ははっきり空きます。
その時間を埋める相手として、私が実際に併用しているのがこの2社。

Uber Eats

配達員キャッシュバック

13,000円

キャンセルが自由で、案件数もいちばん多い。鳴らない時間の受け皿として最初に入れておく1社。

Uber Eatsに登録する
ロケットナウ

配達員キャッシュバック

最大11,000円

バイク・軽貨物の単価が高い。エリアはまだ狭いものの、対象なら単価の底上げに効く。

ロケットナウに登録する

複数社の同時配達はどの会社でも禁止されています。
ただし登録しておいて、同時にオンラインにするだけなら問題ありません。

出前館は調理待ちが珍しくない

出前館はけっこう調理待ちが多いと聞きます。その理由は、出前館独自の差配システムによるため。

注文を受ける際には先ほども説明したとおり、アプリ内のオファーという場所から操作をする必要があります。これが差配システムで、以下の画像はそのイメージです。

オファーがなかなか取れないことがあるのは事実
レクター
レクター
  • 受=お店で料理を受け取り時間
  • 届=注文者に料理を届ける時間

という意味です。

受け取り時間などが記載されていますが、先ほど説明したとおり、ピークタイムなどの混雑時はイレギュラーが発生。

こちらが時間どおりにお店に到着しても、どうしても調理待ちが発生してしまいます。

出前館を検討している人
出前館を検討している人

そりゃそうよね。俺も飲食店で働いていたことがあるけど、混雑時に時間どおりに調理をこなすなんてまず無理やもん…。

レクター
レクター

一方でUber Eats は膨大なデータを持ったAIが配車を決定。効率性を重視した仕組みとなっているため、出前館よりも調理待ちが少ないのです。

お店の特徴がわかれば、月100万円も可能に

出前館はこのようなシステムでも月100万円を稼ぐ配達員が何人も存在します。繰り返しですが、数をこなしてコツコツと経験を積み上げていけば、提供の早いお店などがわかるため。

レクター
レクター

実際に出前館で月100万円を達成した方は以下で紹介しています。

出前館で月100万円稼いでいる人をみる >>

他社と条件を並べたい場合は、フードデリバリー各社の稼ぎやすさ比較をどうぞ。

出前館は自由度はあまり高くないって本当?

出前館は稼ぎやすいものの配達の決まりが多く、他社と比べるとどうしても自由度が欠けてしまいます。

なので、「稼ぎ重視よりも働きやすさを求めたい…」というのであれば、Uber Eats の方がマッチしていたりします。

デリバリー名営業時間報酬単価(目安)顔写真の表示服装・バッグ髪型現金注文注文の受け取り方報酬振り込み頻度チップ制度
Uber Eats
ウーバーイーツ ロゴ
7:00〜25:00約300円あり自由自由選択制選択時間あり週払いあり
出前館
出前館 ロゴ
9:00〜24:00715円なし専用帽子+サンダル&ハーフパンツNG派手な髪色・髪型NG選択制早押し月2回なし
menu
menu ロゴ
10:00〜24:00約340円あり自由自由なし早押し月4回あり
Wolt
Wolt ロゴ
9:00〜24:00約550円なし指定自由現金強制選択時間あり月2回あり
  • 稼ぎやすさNo.1 = 出前館
  • 働きやすさNo.1 = Uber Eats

フードデリバリーの現状はこのような形。

レクター
レクター

どちらかで一点集中して働くか、掛け持ちしてその日によって環境を変えるか…

どのような働き方をするのかはあなたの自由。正解はありません。体験しながら最適な働き方を見つけていってください。

ちなみに出前館の報酬は

715円 × ブースト(1.1倍〜3.0倍)=1件の報酬

とシンプル。ただ、どれくらいのブーストが出ているのかは 出前館に登録 することでアプリから確認できます。

「ブーストの数字で出前館で働くか判断したい…」

このような場合は、登録だけでも済ませておきましょう。

最後に|出前館が鳴らない時間は、この2社で埋めています

出前館をメインにしていても、鳴らない時間ははっきり出ます。私はその空白を、別の2社で埋めてきました。

私の配達実績(フードデリバリー全体)

私の車両

自転車

配達歴

2019年〜

配達件数

3,000件以上

出前館の実測時給(休日ピーク)

2,000〜2,500円

私の車両は自転車。配達でいちばん不利な車両でも、鳴らない時間を減らせばこの水準まで届きます。バイクや軽貨物ならもっと上を狙えるはず

掛け持ち先にこの2社を選んでいる理由は、次の3つ。

  • Uber Eatsはキャンセルが自由。出前館の受諾30秒ルールと違って、鳴った案件を後から手放せる
  • ロケットナウはバイク・軽貨物の単価が高い。車両で稼ぐなら選択肢に入る
  • 登録に必要なものはどの会社もほぼ同じ。追加の出費ゼロで受け皿を増やせる
レクター
レクター

出前館が鳴らない時間に、別のアプリが鳴る。私はこの形に落ち着きました。

登録しておくだけで、鳴らない時間の受け皿になります

どちらもキャッシュバックの対象。登録して初回配達を終えた時点で受け取れます。

Uber Eats

配達員キャッシュバック

13,000円

キャンセルが自由で、案件数もいちばん多い。鳴らない時間の受け皿として最初に入れておく1社。

Uber Eatsに登録する
ロケットナウ

配達員キャッシュバック

最大11,000円

バイク・軽貨物の単価が高い。エリアはまだ狭いものの、対象なら単価の底上げに効く。

ロケットナウに登録する

複数社の同時配達はどの会社でも禁止されています。
ただし登録しておいて、同時にオンラインにするだけなら問題ありません。

金額や条件の詳しい説明はこちら

出前館配達員について深掘りする

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