ララムーブ配達員の登録方法|始め方を画像で解説

Lalamove(ララムーブ)は、荷物を運ぶ配送アプリ。日本に入ってきたときは軽貨物車だけが対象で、いまも主力は軽貨物です。

軽貨物で登録するなら、先に黒ナンバーを用意しておく必要があります。

この記事では、黒ナンバーを取るところから、アプリの登録画面10枚までを順番にまとめました。

紹介コードで5,000円がもらえる話や、保証金がいるのかという点にもふれます。

この記事を書いた人

レクター

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フードデリバリー専門ブロガー / YouTuber / ライター

2019年からUber Eatsなどの配達を開始。今も走り続けながら、実体験をもとに発信しています。

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実際に配達している私が書いた記事から答えています。金額や条件は時期で変わるので、最終的な確認は各社の公式ページでお願いします。

登録の全体像|黒ナンバーが先、アプリは20分

軽貨物で走りだすまでの流れはこうです。

軽貨物で配達を始めるまで

黒ナンバーを取る運輸支局に届け出て、軽自動車検査協会でナンバーを変更。ここが最初の関門
▼
アプリに登録する電話番号・氏名・紹介コードを入れて、書類の写真を送るだけ。20分ほど
▼
承認を待つ公式は3営業日以内。私が自転車で出したときは2〜3時間で通りました
▼
パスワードを決めて稼働承認のSMSが来たら3日以内にログイン

アプリの登録そのものは、あっけないほど簡単。時間がかかるのは黒ナンバーのほうです。

レクター
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私は自転車で登録したので、黒ナンバーは使っていません。ただ画面の流れは同じでした。

関東・関西エリアで配達パートナーを募集中

紹介コード

E6J9EW

対象は軽貨物車で登録した人。自転車・バイクは対象外です

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軽貨物で登録できる人の条件と必要書類

まず、自分が当てはまるかを見ておきましょう。

Lalamove 配達パートナーの登録条件

年齢18歳以上
エリア関東・関西(詳しくは後述)
スマホiOS 14以降/Android 6.0以降
ナンバー事業用ナンバー(黒ナンバー)が必須
承認までの目安3営業日以内(公式)

外国籍の方は、日本語テストの合格と在留カードが必要です。

出典:Lalamove 配達パートナー募集ページ

用意する書類は、車の種類によって少し変わります。

軽貨物で送る書類

1
運転免許証氏名の入力は、この免許証と同じ表記にそろえます
2
自賠責保険証有効期限が切れていないか確認を
3
車検証記録事項/軽自動車届出済証黒ナンバーに変えたあとのものを使います
4
プロフィール写真(自撮り)帽子やマスクは外して、顔がまっすぐ写るように
5
車両の写真これから配達に使う車の全体が入るように撮ります

インボイス番号の欄もありますが、こちらは任意です。

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黒ナンバーの取り方|運輸支局と軽自動車検査協会

黒ナンバーは、正式には「貨物軽自動車運送事業」の届出のこと。

荷物を運んでお金をもらうために要る手続きで、Lalamove に限らず軽貨物の仕事では共通です。

黒ナンバーを取る流れ

運輸支局に届け出る管轄の運輸支局の窓口へ。書類の様式は各支局のサイトで配られています
▼
事業用自動車等連絡書をもらう運輸支局の手続きが終わると受け取れます
▼
軽自動車検査協会でナンバー変更ここで黒いプレートに替わります

運輸支局に出す書類は、次の5点です。

運輸支局に出す書類

貨物軽自動車運送事業経営届出書2部
運賃料金設定届出書2部
運賃料金表2部
事業用自動車等連絡書2枚
車検証のコピー1部

部数や様式は支局ごとに違うことがあるので、行く前にサイトで確認してください。

出典:神奈川運輸支局 貨物軽自動車運送事業の手続き

車検証のコピーがいるので、車を用意してからの手続きになります。

行政書士に頼む方法もありますが、自分で窓口に行く人も多いところ。費用をかけたくないなら、平日に半日あければ足ります。

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紹介コードで5,000円|入力は最初の画面だけ

登録の最初の画面に、紹介者のコードを入れる欄があります。

ここに私のコードを入れてもらうと、軽貨物車で登録した人は5,000円を受け取れる仕組み。

アプリの中にある「ドライバー紹介プログラム」の画面です。軽貨物車で登録した人が5,000円を受け取れます。

ただし、コードを入れただけではもらえません。条件が2つあります。

5,000円を受け取る条件

1
14日以内に1件配達するアカウントが有効になった日から数えます。1件でかまいません
2
先着16名まで枠が埋まったら終了。早いもの勝ちです

登録して放置していると、14日はあっという間に過ぎます。承認が下りたら、まず1件だけでも走っておきましょう。

あとから入れ直すことはできません。最初の画面でしか入力できないので、登録を始める前にコピーしておきましょう。

金額と条件は変わることがあります。アプリ内の案内もあわせて見てくださいね。

公式サイトの配達パートナー募集ページへ

紹介コード

E6J9EW

対象は軽貨物車で登録した人。自転車・バイクは対象外です

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ステッカーを貼ると月4,500円|ステッカープログラム

軽貨物には、もうひとつお金がもらえる制度があります。

車体に Lalamove のステッカーを貼る「ステッカープログラム」。走る広告になる代わりに、毎月ボーナスが入ります。

ステッカープログラムでもらえる金額

プログラムに参加した時点3,000円
当月に1回配達を完了1,500円
月の上限4,500円

さらに、ステッカーを貼った直後から手数料が割引になります。

出典:Lalamove ステッカープログラム

12か月続ければ、ボーナスだけで最大年間54,000円。ガソリン代の足しにはなりますね。

対象になる車と地域

参加できる条件

車両

軽乗用車・軽バン・軽トラック・冷凍冷蔵車・幌車・パネルバン。自転車やバイクは対象外です

地域

車検証の「使用本拠の位置」が東京23区、千葉県、埼玉県、神奈川県(鎌倉は除外)などの指定地域にあること

登録状況

Lalamove の配達パートナーとして登録が済んでいること

申し込みから貼るまで

ステッカーを貼る流れ

アプリで予約するプロフィールの「ステッカー」タブから、場所と日時を選びます
▼
指定の会場へ行く自分で貼るのではなく、スタッフが貼ってくれます
▼
毎月第1週に写真を出す左右45度と、ナンバープレートが見える角度の背面を撮って提出

出典:Lalamove ステッカープログラム

ステッカーは3種類。車体の側面と後部に貼る通常版のほか、小さめの「ステッカーライト」、背面1枚だけで通常の5分の1ほどの大きさという「ステッカーミニ」があります。

目立ちたくない人は、ミニを選ぶ手もありますよ。

12か月しばりに注意

気軽に始める前に、知っておきたい条件が3つ。

参加する前に確認したいこと

!
契約は12か月途中ではがすと、残りの月数分の報酬を返すことになります
!
毎月の写真提出がある第1週に忘れると、その月のボーナスに響きます
!
東京都内は広告許可の申請が必要役所への手続きが別に発生します

1年は走り続ける、と決めてからのほうが安全。まず登録して様子を見るのが順番としては自然ですね。

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対応エリア|関東と関西の対象地域

Lalamove が動いているのは、いまのところ関東と関西だけ。

ただ、同じ都道府県でも市区町村によって対象かどうかが分かれます。

関東エリア

中心は一都三県

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県。依頼の数がいちばん多いのもこのあたりです

広がった先

茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県の一部にも拡大。つくば市、宇都宮市、高崎市、前橋市、甲府市、御殿場市などが対象に入りました

都心から離れた市も

東京の奥多摩町、神奈川の箱根町・南足柄市、埼玉の熊谷市・秩父市、千葉の木更津市・君津市まで届きます

エリアによって「集荷もお届けもできる地域」と「お届けだけの地域」に分かれています。

出典:Lalamove Japan エリア拡大のお知らせ

関西エリア

2府2県

大阪府・兵庫県・京都府・奈良県。バイク便は2025年9月25日に始まりました

関東より後発

動きだして日が浅いぶん、配達パートナーの数もまだ少なめです

出典:Lalamove Japan 関西圏でのバイク便サービス開始

自分の住んでいる市区町村が入っているかは、公式サイトの配送エリアのページで調べられます。

対象外の地域からは、いまのところ登録できません。エリアが増えるのを待つ形になりますね。

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ララムーブ配達員の登録方法|画像10枚で解説

ここからは実際の画面です。私は自転車で登録しましたが、進む順番は車両が違っても変わりません。

ステップ1|電話番号と車両タイプの入力

公式サイトの配達パートナー募集ページから、携帯電話の番号を入れます。

あわせて「配達都市」と「所有している車両タイプ」を選択。軽貨物の人は、ここで軽貨物車を選びます。

最後に利用規約とプライバシーポリシーのチェックを入れて、次へ進みましょう。

ステップ2|氏名と紹介コードの入力

ステップ1は、氏名と紹介者コードの2つだけ。

氏名は、あとで送る身分証明書とそろえて書きます。ここがズレていると、承認で止まる可能性があります。

その下が、さきほどの紹介者コードの欄。赤枠の位置に「E6J9EW」を貼り付けてください。

ステップ3|電話番号の認証

登録した番号に、4桁の認証コードがSMSで届きます。

届かないときは「53秒後にSMSを再送信する」のリンクから送り直せます。電話で読み上げてもらう方法も選べますよ。

ステップ4|トレーニング

次はトレーニング。といっても、アプリの使い方の説明を読んで「次へ」を押していくだけです。

配達パートナー専用のガイド「ララポータル」も、ここで案内されます。あとから困ったときに開く場所なので、覚えておくと便利ですね。

最後まで進むと、完了のポップアップが出ます。

ステップ5|書類の写真をアップロード

ステップ3が、いちばん手を動かすところ。

軽貨物なら、運転免許証・自賠責保険証・車検証記録事項に、自撮りと車両の写真を足して送ります。

撮り直しは何度でもできます。ピントが合っているか、影で暗くなっていないかだけ見ておきましょう。

ステップ6|申請の完了と承認待ち

送信すると、この画面に切り替わります。

「アカウントを作成」と「トレーニング」は承認済み、「追加情報」だけが承認待ち。ここまでが自分の作業です。

案内には2〜5営業日とありますが、実際はもっと早く進むこともあります。

ステップ7|承認のSMSが届く

審査を通ると、こんなSMSが届きました。

「3日以内に初回パスワードを使ってログインし、早速配達しましょう」という案内。3日という期限があるので、放置しないようにしてください。

ステップ8|パスワードの設定

初回パスワードでログインしたら、自分のパスワードに変えます。

条件は3つ。数字を1つ以上、英字または記号を1つ以上、そして8〜32文字です。

ステップ9|配達スタート

この画面が出れば完了。

「配達を始める」を押すと、オンラインになって依頼を受けられるようになります。

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自転車・バイクで登録する場合との違い

日本に上陸した当初は軽貨物車だけでしたが、いまは車両の幅が広がりました。

車両別|事業用ナンバーがいるか

軽貨物車・軽乗用車必要(黒ナンバー)
バイク(126cc以上)必要
原付(125cc以下)いらない
自転車・電動自転車いらない

公式サイトでは「軽乗用車、軽貨物車、原付以外のバイクは事業用ナンバーの取得が必須」と案内されています。

出典:Lalamove 配達パートナー募集ページ

自転車で登録する場合、送る書類はマイナンバーカードか運転免許証、自撮り、自転車の写真の3点だけ。免許もナンバーもいりません。

ただし紹介コードの5,000円は対象外。特典が付くのは軽貨物だけという点は、選ぶときに知っておきたいところです。

レクター
レクター

とりあえず試したいなら自転車、本気で稼ぐなら軽貨物。そんな住み分けになりそうです。

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実際に登録して分かった3つのこと

自分で通してみて、事前に気になっていた点の答えが出ました。

やってみて分かった3つ

保証金は0円だった

最後の画面に「保証金の支払い 完了」と出ますが、1円も払っていません

承認は2〜3時間

平日の昼過ぎに申請して、その日のうちにSMSが届きました

つまずくところはなかった

面接も説明会もなし。画面の指示どおりに進めるだけで終わります

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登録前に押さえたい6つの注意点

つまずきやすいポイント

黒ナンバーは登録より先

車検証記録事項を送るので、ナンバーを変えてから申し込みます

氏名は身分証明書と同じに

旧字体や、ミドルネームの有無までそろえます

紹介コードはあとから入れられない

最初の画面で入力しないと、5,000円は受け取れません

特典は14日以内に1件、先着16名

アカウントが有効になってから14日以内に配達を1件終えるのが条件

承認のSMSは3日以内に使う

初回パスワードでのログインに期限があります

エリアは関東と関西だけ

それ以外の地域は、まだ配達パートナーの募集がありません

逆にいえば、ここさえ気をつければ引っかかる場所はありません。

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まとめ|黒ナンバーさえあれば最短ルート

この記事のまとめ

✓
軽貨物は黒ナンバーが前提運輸支局に届け出て、軽自動車検査協会でナンバーを変えてから
✓
アプリの登録は20分ほどスマホだけで完結。面接も説明会もありません
✓
保証金は0円だった登録の時点で、費用は一切かかっていません
✓
ステッカーで月4,500円車体に貼ると参加3,000円+月1回の配達で1,500円。ただし12か月契約
!
紹介コードは最初の画面だけ軽貨物なら5,000円。14日以内に1件配達、先着16名まで

車がもう手元にあるなら、黒ナンバーを取りにいくところから始めましょう。

実際に走ってみた感想は、依頼をこなしてから追記しますね。

関東・関西エリアの方はこちらから

紹介コード

E6J9EW

対象は軽貨物車で登録した人。自転車・バイクは対象外です

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