Lalamove(ララムーブ)は、荷物を運ぶ配送アプリ。日本に入ってきたときは軽貨物車だけが対象で、いまも主力は軽貨物です。
軽貨物で登録するなら、先に黒ナンバーを用意しておく必要があります。
この記事では、黒ナンバーを取るところから、アプリの登録画面10枚までを順番にまとめました。
紹介コードで5,000円がもらえる話や、保証金がいるのかという点にもふれます。
この記事を書いた人

レクター
フードデリバリー専門ブロガー / YouTuber / ライター
2019年からUber Eatsなどの配達を開始。今も走り続けながら、実体験をもとに発信しています。
| 配達歴 | 2019年〜現在 |
|---|---|
| 配達件数 | 3,000件以上 |
| YouTube | 登録者 約6,000人・動画400本以上 |
| 掲載実績 | ライブドアニュースほか |
配達員のギモン検索
気になる言葉を入れると、私が書いた記事から答えを出します。
実際に配達している私が書いた記事から答えています。金額や条件は時期で変わるので、最終的な確認は各社の公式ページでお願いします。
登録の全体像|黒ナンバーが先、アプリは20分
軽貨物で走りだすまでの流れはこうです。
軽貨物で配達を始めるまで
アプリの登録そのものは、あっけないほど簡単。時間がかかるのは黒ナンバーのほうです。

私は自転車で登録したので、黒ナンバーは使っていません。ただ画面の流れは同じでした。
関東・関西エリアで配達パートナーを募集中
紹介コード
E6J9EW対象は軽貨物車で登録した人。自転車・バイクは対象外です
軽貨物で登録できる人の条件と必要書類
まず、自分が当てはまるかを見ておきましょう。
Lalamove 配達パートナーの登録条件
外国籍の方は、日本語テストの合格と在留カードが必要です。
用意する書類は、車の種類によって少し変わります。
軽貨物で送る書類
インボイス番号の欄もありますが、こちらは任意です。
黒ナンバーの取り方|運輸支局と軽自動車検査協会
黒ナンバーは、正式には「貨物軽自動車運送事業」の届出のこと。
荷物を運んでお金をもらうために要る手続きで、Lalamove に限らず軽貨物の仕事では共通です。
黒ナンバーを取る流れ
運輸支局に出す書類は、次の5点です。
運輸支局に出す書類
部数や様式は支局ごとに違うことがあるので、行く前にサイトで確認してください。
車検証のコピーがいるので、車を用意してからの手続きになります。
行政書士に頼む方法もありますが、自分で窓口に行く人も多いところ。費用をかけたくないなら、平日に半日あければ足ります。
紹介コードで5,000円|入力は最初の画面だけ
登録の最初の画面に、紹介者のコードを入れる欄があります。
ここに私のコードを入れてもらうと、軽貨物車で登録した人は5,000円を受け取れる仕組み。

アプリの中にある「ドライバー紹介プログラム」の画面です。軽貨物車で登録した人が5,000円を受け取れます。
ただし、コードを入れただけではもらえません。条件が2つあります。
5,000円を受け取る条件
登録して放置していると、14日はあっという間に過ぎます。承認が下りたら、まず1件だけでも走っておきましょう。
あとから入れ直すことはできません。最初の画面でしか入力できないので、登録を始める前にコピーしておきましょう。
金額と条件は変わることがあります。アプリ内の案内もあわせて見てくださいね。
公式サイトの配達パートナー募集ページへ
紹介コード
E6J9EW対象は軽貨物車で登録した人。自転車・バイクは対象外です
ステッカーを貼ると月4,500円|ステッカープログラム
軽貨物には、もうひとつお金がもらえる制度があります。
車体に Lalamove のステッカーを貼る「ステッカープログラム」。走る広告になる代わりに、毎月ボーナスが入ります。
ステッカープログラムでもらえる金額
12か月続ければ、ボーナスだけで最大年間54,000円。ガソリン代の足しにはなりますね。
対象になる車と地域
参加できる条件
車両
軽乗用車・軽バン・軽トラック・冷凍冷蔵車・幌車・パネルバン。自転車やバイクは対象外です
地域
車検証の「使用本拠の位置」が東京23区、千葉県、埼玉県、神奈川県(鎌倉は除外)などの指定地域にあること
登録状況
Lalamove の配達パートナーとして登録が済んでいること
申し込みから貼るまで
ステッカーを貼る流れ
ステッカーは3種類。車体の側面と後部に貼る通常版のほか、小さめの「ステッカーライト」、背面1枚だけで通常の5分の1ほどの大きさという「ステッカーミニ」があります。
目立ちたくない人は、ミニを選ぶ手もありますよ。
12か月しばりに注意
気軽に始める前に、知っておきたい条件が3つ。
参加する前に確認したいこと
1年は走り続ける、と決めてからのほうが安全。まず登録して様子を見るのが順番としては自然ですね。
対応エリア|関東と関西の対象地域
Lalamove が動いているのは、いまのところ関東と関西だけ。
ただ、同じ都道府県でも市区町村によって対象かどうかが分かれます。
関東エリア
中心は一都三県
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県。依頼の数がいちばん多いのもこのあたりです
広がった先
茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県の一部にも拡大。つくば市、宇都宮市、高崎市、前橋市、甲府市、御殿場市などが対象に入りました
都心から離れた市も
東京の奥多摩町、神奈川の箱根町・南足柄市、埼玉の熊谷市・秩父市、千葉の木更津市・君津市まで届きます
エリアによって「集荷もお届けもできる地域」と「お届けだけの地域」に分かれています。
関西エリア
2府2県
大阪府・兵庫県・京都府・奈良県。バイク便は2025年9月25日に始まりました
関東より後発
動きだして日が浅いぶん、配達パートナーの数もまだ少なめです
自分の住んでいる市区町村が入っているかは、公式サイトの配送エリアのページで調べられます。
対象外の地域からは、いまのところ登録できません。エリアが増えるのを待つ形になりますね。
ララムーブ配達員の登録方法|画像10枚で解説
ここからは実際の画面です。私は自転車で登録しましたが、進む順番は車両が違っても変わりません。
ステップ1|電話番号と車両タイプの入力
公式サイトの配達パートナー募集ページから、携帯電話の番号を入れます。

あわせて「配達都市」と「所有している車両タイプ」を選択。軽貨物の人は、ここで軽貨物車を選びます。
最後に利用規約とプライバシーポリシーのチェックを入れて、次へ進みましょう。
ステップ2|氏名と紹介コードの入力
ステップ1は、氏名と紹介者コードの2つだけ。

氏名は、あとで送る身分証明書とそろえて書きます。ここがズレていると、承認で止まる可能性があります。
その下が、さきほどの紹介者コードの欄。赤枠の位置に「E6J9EW」を貼り付けてください。
ステップ3|電話番号の認証
登録した番号に、4桁の認証コードがSMSで届きます。

届かないときは「53秒後にSMSを再送信する」のリンクから送り直せます。電話で読み上げてもらう方法も選べますよ。
ステップ4|トレーニング
次はトレーニング。といっても、アプリの使い方の説明を読んで「次へ」を押していくだけです。

配達パートナー専用のガイド「ララポータル」も、ここで案内されます。あとから困ったときに開く場所なので、覚えておくと便利ですね。
最後まで進むと、完了のポップアップが出ます。

ステップ5|書類の写真をアップロード
ステップ3が、いちばん手を動かすところ。

軽貨物なら、運転免許証・自賠責保険証・車検証記録事項に、自撮りと車両の写真を足して送ります。
撮り直しは何度でもできます。ピントが合っているか、影で暗くなっていないかだけ見ておきましょう。
ステップ6|申請の完了と承認待ち
送信すると、この画面に切り替わります。

「アカウントを作成」と「トレーニング」は承認済み、「追加情報」だけが承認待ち。ここまでが自分の作業です。
案内には2〜5営業日とありますが、実際はもっと早く進むこともあります。
ステップ7|承認のSMSが届く
審査を通ると、こんなSMSが届きました。

「3日以内に初回パスワードを使ってログインし、早速配達しましょう」という案内。3日という期限があるので、放置しないようにしてください。
ステップ8|パスワードの設定
初回パスワードでログインしたら、自分のパスワードに変えます。

条件は3つ。数字を1つ以上、英字または記号を1つ以上、そして8〜32文字です。
ステップ9|配達スタート
この画面が出れば完了。

「配達を始める」を押すと、オンラインになって依頼を受けられるようになります。
自転車・バイクで登録する場合との違い
日本に上陸した当初は軽貨物車だけでしたが、いまは車両の幅が広がりました。
車両別|事業用ナンバーがいるか
公式サイトでは「軽乗用車、軽貨物車、原付以外のバイクは事業用ナンバーの取得が必須」と案内されています。
自転車で登録する場合、送る書類はマイナンバーカードか運転免許証、自撮り、自転車の写真の3点だけ。免許もナンバーもいりません。
ただし紹介コードの5,000円は対象外。特典が付くのは軽貨物だけという点は、選ぶときに知っておきたいところです。

とりあえず試したいなら自転車、本気で稼ぐなら軽貨物。そんな住み分けになりそうです。
実際に登録して分かった3つのこと
自分で通してみて、事前に気になっていた点の答えが出ました。
やってみて分かった3つ
保証金は0円だった
最後の画面に「保証金の支払い 完了」と出ますが、1円も払っていません
承認は2〜3時間
平日の昼過ぎに申請して、その日のうちにSMSが届きました
つまずくところはなかった
面接も説明会もなし。画面の指示どおりに進めるだけで終わります
登録前に押さえたい6つの注意点
つまずきやすいポイント
黒ナンバーは登録より先
車検証記録事項を送るので、ナンバーを変えてから申し込みます
氏名は身分証明書と同じに
旧字体や、ミドルネームの有無までそろえます
紹介コードはあとから入れられない
最初の画面で入力しないと、5,000円は受け取れません
特典は14日以内に1件、先着16名
アカウントが有効になってから14日以内に配達を1件終えるのが条件
承認のSMSは3日以内に使う
初回パスワードでのログインに期限があります
エリアは関東と関西だけ
それ以外の地域は、まだ配達パートナーの募集がありません
逆にいえば、ここさえ気をつければ引っかかる場所はありません。
まとめ|黒ナンバーさえあれば最短ルート
この記事のまとめ
車がもう手元にあるなら、黒ナンバーを取りにいくところから始めましょう。
実際に走ってみた感想は、依頼をこなしてから追記しますね。
関東・関西エリアの方はこちらから
紹介コード
E6J9EW対象は軽貨物車で登録した人。自転車・バイクは対象外です















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