Uber Eats 配達員の始め方|登録手順と7年走った私の初日

Uber Eats の配達員は、18歳以上で書類がそろえば面接なしで始められます。申し込みはスマホだけで終わります。

ただ、申し込んだその日から走れるわけではありません。書類の審査と交通安全のテストを挟むので、実際に配達できるまでには数日かかります。

私は2019年9月から神奈川で配達をしています。この記事では登録の手順に加えて、自分の初日に何件走っていくらになったか、どこでつまずいたかまで書きました。手順だけなら公式にも載っていますが、初日の中身は走った人にしか書けません。

先に結論だけ
Q1

登録にお金はかかる?アカウント作成は無料。ただし配達バッグとスマホホルダーは自分で用意します

Q2

申し込んでから何日で走れる?書類の審査が最大72時間、テスト後の有効化が72時間以内。数日〜1週間みておけば大丈夫

Q3

初日はどれくらい稼げる?私は1時間37分で4件、2,062円でした。この記事の後半に内訳を載せています

この記事でわかること
1

登録から配達開始までの全体像

申し込みは10〜15分。そこから待ち時間がどれくらい入るか
2

車両別の必要書類と、写真で弾かれないコツ

撮り直しが起きると審査が最初からになります
3

私の初日の記録と、つまずいた2つ

4件ぶんの金額と距離、アプリ操作で焦った話
4

2019年当時と、いまで変わったところ

報酬の見え方と、登録の入口が大きく変わりました

この記事を書いた人

レクター

レクター

フードデリバリー専門ブロガー / YouTuber / ライター

2019年からUber Eatsなどの配達を開始。今も走り続けながら、実体験をもとに発信しています。

配達歴2019年〜現在
配達件数3,000件以上
YouTube登録者 約6,000人・動画400本以上
掲載実績ライブドアニュースほか

プロフィール詳細YouTubenoteニュース掲載

各デリバリー 配達員キャンペーン情報(2026年8月31日時点)

Uber Eats ロゴ

13,000円分

アクセスギフト経由で登録し、1回配達するとAmazonギフト券

2026年11月15日まで

Uber Eatsに登録
ロケットナウ ロゴ

最大21,000円

紹介コード1,000円に加え、公式ミッションで最大20,000円。初回・10回・20回の3段階で受け取れます

2026年9月30日まで

ロケットナウに登録
出前館 ロゴ

停止中

再開したらキャンペーンまとめのページでお知らせします

ー

出前館に登録

金額も期限も入れ替わりが早いので、申し込む前に最新の内容を確認してください。

条件や金額の詳細はこちら

【最大3.9万円】あなたが受け取れるキャッシュバックが分かる3つ選ぶだけ・30秒で判定

Uber Eats 配達員はどんな仕事か

面接もシフトもなく、アプリだけで完結する

配達員はアルバイトではなく個人事業主です。面接も履歴書もなく、シフトの提出もありません。

走りたいときにアプリをオンラインにして、やめたいときにオフラインにする。それだけです。週に1回でも、月に1回でも怒られません。

報酬は1件ごと。いまは内訳が表示されない

報酬は配達1件ごとに決まります。ここは私が始めた2019年から大きく変わった部分。

当時は「ブースト」という倍率のインセンティブがあって、1.1倍などと画面に出ていました。いまその倍率表示はありません。

代わりに、需要と供給で金額が動くダイナミックプライシングになっています。配達を受ける前に金額そのものは見えますが、その内訳がどうなっているかは分かりません。

レクター
レクター

金額は見えるのに、なぜその金額なのかは分からない。慣れるまでは戸惑うところだと思います。

クエストなどのプロモーションは別に用意されています。仕組みはUber Eats のクエスト、固定報酬については固定報酬は稼げるのかにまとめました。

目次に戻る▲

登録から配達開始までの流れ

先に全体像です。申し込み自体は10〜15分で終わりますが、そこから待ち時間が2回入ります。

申し込みから初配達まで
STEP 110〜15分
アカウントを作成するメールアドレス・電話番号・氏名を入力。注文用のUberアカウントを持っていても、配達員用は別に必要です
STEP 2書類
必要書類をアップロードする配達に使う車両を選ぶと、その車両に必要な書類が画面に出ます
待ち最大72時間
書類の審査と確認こちらからは何もできない時間。混み具合によってはもっと早く終わります
STEP 3アプリ内
交通安全に関するテストを受ける書類の確認が終わってから案内が来ます
待ち72時間以内
アカウントの有効化テストを終えると、公式の案内では72時間以内に有効になります
STEP 4当日
利用条件に同意して配達開始アプリのホーム画面で「出発」をタップすれば、その日から走れます

出典:Uber 公式「配達パートナーの始め方」(2026年9月時点)

つまり書類がそろっていれば最短で数日、長くても1週間ほど。逆に写真の撮り直しが発生すると、そのぶん丸ごと遅れます。

目次に戻る▲

登録できる人・できない人

登録の条件
登録できる
○
18歳以上であること
○
必要書類をそろえられること
○
配達に使える車両があること(徒歩も可)
登録できない・注意
×
副業が禁止されている公務員
×
すでにアカウントを持っている(1人1つまで)
×
在留資格によっては登録できない場合があります

アカウントは1人1つ

公式に「複数のアカウントを作成すると、これらのアカウントは無効になります」と明記されています。名前は身分証のとおりにローマ字で入力してください。あとから直すにはサポートへの連絡が必要になります。

会社員の方は、勤務先の就業規則も先に確認しておくと安心です。出典:Uber 公式「配達パートナーの始め方」(2026年9月時点)

目次に戻る▲

車両別の必要書類

全員に共通するのは3点だけ

どの車両でも要るのは、プロフィール写真・身分証明書・キャッシュカードの3つ。ここに車両ごとの書類が足されていきます。

車両ごとに必要なもの
1

自転車・徒歩免許は不要

プロフィール写真/身分証明書/キャッシュカード の3点だけ
2

原付125cc以下の二輪車

共通の3点+運転免許証/ナンバープレート/自賠責保険証
3

軽二輪車125cc超〜250cc以下

共通の3点+運転免許証/ナンバープレート/自賠責保険証/任意保険または自動車共済証書/軽自動車届出済証
4

小型二輪車・軽自動車250cc以上のバイクと軽自動車

共通の3点+運転免許証/ナンバープレート/賠償責任保険証書/任意保険または共済保険証書/車検証。軽自動車はさらに安全管理者の講習修了証明書と適性診断票が要ります

出典:Uber 公式「配達パートナーの始め方」(2026年9月時点)。最新の一覧は必ず公式で確認してください。

注意したいのが125ccを超えるバイクと軽自動車。この2つは貨物軽自動車運送事業の届出が必要になるため、自転車や原付とは手間がまるで違います。

自転車で始めるつもりなら、いくらかかるかをUber Eats 配達員の初期費用にまとめました。買わずに試したい方は電動自転車レンタルで配達できるかもどうぞ。

そもそも登録できない車両

ここを勘違いしたまま走ると、あとからアカウントが止まることがあります。

配達に使えない車両
1

白ナンバーの自家用車

自家用車での配達は法律で禁止されています。軽自動車で配達するなら、貨物軽自動車運送事業の届出をして事業用ナンバーを取る必要があります
2

フル電動自転車・モペット

ペダルをこがなくても走る車両は、道路交通法では原動機付自転車の扱い。配達に使うなら原付として登録し、免許・ナンバープレート・賠償責任保険をそろえます
3

電動キックボードなど

特定小型原動機付自転車は、Uber Eats の配達車両として登録できません

「自転車」で登録して電動を使うのはNG

公式には、自転車で登録しながらフル電動自転車や電動キックボードを使っていると判明した場合、アカウントが停止されることがあると書かれています。軽く見ないほうがいいところです。

目次に戻る▲

書類の写真で弾かれないコツ

登録でいちばん時間を取られるのが、写真の撮り直しです。1回はねられると審査が最初からになるので、先に基準を押さえておきましょう。

通る写真・弾かれる写真

プロフィール写真

通る正面を向き、肩から上・顔全体が写っている/帽子・サングラス・マスクを外している/本人以外の人や物が写っていない
弾かれる証明写真のデータ/免許証などの写真を撮影したもの/アプリで加工した画像

身分証明書・書類

通る平らな場所に置き、四隅まで画像に収める/反射やぼやけがなく細部まで読める/名前がアカウントと一致している
弾かれる手に持って撮った写真/傷で文字が読めない/暗すぎる、ぼやけている

ナンバープレート

通る車体に取り付けた状態で撮る
弾かれるプレート単体の写真は承認されません

キャッシュカードは銀行名・口座番号・口座名義の3つが読めることが条件。カードに口座番号や名義が印字されていない場合は、オモテ面とウラ面、通帳や口座確認書のスクリーンショットを1枚の画像にまとめます。運転免許証も、ウラ面に新しい名字が記載されているときはオモテとウラを1枚に。出典:Uber 公式「配達パートナーの始め方」(2026年9月時点)

目次に戻る▲

登録の3ステップ

ここからは実際の画面の流れ。やることは3つで、あいだに待ち時間が入ります。

① アカウントを作成する

登録ページを開いて、基本情報を入力していきます。すでにUberの注文者アカウントを持っている場合は、同じアカウントでサインインできることも。

STEP 1 で入力するもの
1

メールアドレス

審査の結果やテストの案内が、ここに届きます。普段使っているものにしてください
2

電話番号

本人確認に使います。手元にある端末の番号を入れてください
3

氏名(ローマ字)

身分証に書かれているとおりに入力します
4

パスワード

配達用アプリでも使うので、忘れないものに

ここでいちばん多いつまずき

氏名の表記が、身分証や銀行口座の名義とずれていると審査が止まります。あとから直すにはサポートへの連絡が必要になるので、最初から書類どおりに入れてください。

② 車両を選んで書類をアップロードする

次に配達で使う車両を選びます。選んだ車両に応じて、必要な書類が画面に出てくる仕組み。

STEP 2 でやること
1

車両を選ぶ

自転車/原付/軽二輪車/小型二輪車・軽自動車。迷ったら自転車がいちばん手間がかかりません
2

表示された書類を撮ってアップロードする

車両ごとの一覧はこの記事の前半にまとめました。撮り方の基準もそちらに
3

プロフィール写真を撮る

注文者の画面に出る写真です。帽子・サングラス・マスクは外してください
4

報酬の受取口座を登録する

キャッシュカードに書かれている名義と同じにします
待ち

審査(最大72時間)

ここからはこちらでできることがありません。メールとアプリをたまに見ておけばOK

③ 交通安全のテストを受けて有効化する

書類の確認が終わると、交通安全に関するテストの案内が届きます。アプリの中で完結するので、どこかへ出向く必要はありません。

STEP 3 の流れ
1

テストの案内が届く

書類の確認が終わってから来ます。先にテストだけ受けることはできません
2

アプリ内でテストを完了する

交通ルールと配達の基本についての内容です
待ち

アカウントの有効化(72時間以内)

公式の案内では、テストを終えてから72時間以内に有効になります
3

利用条件に同意して「出発」を押す

配達用アプリのホーム画面でタップすれば、その日から走れます

出典:Uber 公式「配達パートナーの始め方」(2026年9月時点)

待っても連絡が来ないときに見る場所

審査には最大72時間かかります。それを過ぎても音沙汰がないときは、次の3か所を順に確認してください。

連絡が来ないときの確認順
1

迷惑メールフォルダ

審査結果やテストの案内が、ここに振り分けられていることがあります
2

登録したメールアドレス

打ち間違えていないか、いま使っているアドレスかを確認します
3

アプリの「ドキュメント」画面

未承認の項目があると、ここで分かります。差し戻された書類は撮り直して再提出します

ここまでが登録の流れです。時期によってはキャッシュバックのキャンペーンが出ているので、申し込む前に条件だけ見ておいてください。

金額も期限も入れ替わります。詳しい条件はUber Eats のキャッシュバックキャンペーンにまとめました。いま出ている内容は下のとおりです。

10月1日〜11月15日|Uber Eats の配達員登録で

Uber Eats の配達員登録で、Amazonギフト券13,000円分がもらえるキャンペーンが始まりました。受け取りには少しコツがあるので、順番どおりに進めてくださいね。

初めての配達を1件終えると

Amazonギフト券 13,000円分

受け取りは11月30日ごろ

1

まずギフトURLを保存する

ここを飛ばすと受け取れません。メモかカレンダーに残しておきましょう

2

そのページから配達員に登録する

紹介コード・招待コード・プロモーションコードは入れないでください

3

14日以内に1件配達する

登録した日の翌日から数えて14日以内。1件でかまいません

つまずきやすいところ

パソコンで申し込むときは、本人確認だけスマホで行い、そのあとパソコンに戻って登録を終わらせてください。スマホのまま終わらせると対象外になります。
保存したギフトURLをSNSやブログに載せるのも対象外。自分用に取っておいてくださいね。

ギフトURLを開く

目次に戻る▲

私の初日の記録|1時間37分で2,062円

ここからが本題です。2019年9月、神奈川エリア、車両はママチャリ、夜の時間帯。初日に走った4件すべての金額と距離を載せます。

初日に配達した4件
1件目
マクドナルド距離 1.43km
500円
2件目
からやま距離 1.74km
522円
3件目
大戸屋距離 1.21km
486円
4件目
マクドナルド距離 2.25km
555円
1時間37分の稼働で4件/合計2,062円
時給に直すとおよそ1,275円

2019年9月・神奈川エリア・自転車での実績です。報酬は時期・地域・プロモーションで変わるため、いまこの金額になるとは限りません。当時は報酬1.1倍のインセンティブがある時間帯でした。

当時のアプリ画面がこちら

Uber Eats 初日の売上画面 2,062円 4乗車 1時間37分

9月5日の売り上げ 2,062円(送迎 1,688円+ブースト 375円)
4乗車・オンライン1時間37分

1件目 マクドナルド 500円の明細画面

1件目 マクドナルド 500円

2件目 からやま 522円の明細画面

2件目 からやま 522円

3件目 大戸屋 486円の明細画面

3件目 大戸屋 486円

4件目 マクドナルド 555円の明細画面

4件目 マクドナルド 555円

画像をタップすると大きく表示されます

×

金額だけ書いても信じにくいと思うので、当時のスクリーンショットをそのまま載せました。住所が写っている部分だけ隠してあります。

レクター
レクター

4件とも500円前後で、ばらつきがほとんどありません。いまは1件ごとに金額が動くので、この均一さは当時ならではですね。

距離はどれも1〜2km台。初日から長距離を走ったわけではありません。近いところを何件か回れば、それなりの金額になります。

2019年当時と、いまで変わったところ

ここは正直に書いておきます。私の初日の記録は7年前のもので、そのまま今に当てはまらない部分があります。

当時と現在のちがい

報酬の見え方

2019年「ブースト」という倍率のインセンティブがあり、1.1倍などと画面に表示されていました
いま倍率の表示はなくなりました。提示されるのは金額だけで、その内訳は分かりません

登録の入口

2019年パートナーセンターで説明会を受け、配達バッグと紙のマニュアルを受け取る流れがありました
いまパートナーセンターはなくなり、登録はオンラインで完結。バッグは自分で用意します

アプリの操作

2019年商品を受け取ったらレ点を入れ、評価を選び、スワイプで配送を開始
いまほぼ同じです。このあとのつまずき話は、いまでも通用します

つまり、金額の感覚だけは当時の数字をそのまま参考にしないでください。動き方や初日の不安については、いまも変わりません。

目次に戻る▲

初日につまずいた2つ

ここが7年経っても役に立つ部分。私が初日に実際に引っかかったのは、この2つでした。

「配送を開始する」はタップではなくスワイプ

いちばん焦ったのがこれです。店で商品を受け取ったあと、画面の店名の左にある四角をタップしてレ点を入れ、下にスクロールして評価ボタンを押します。

そのあとの「配送を開始する」を、私は何度もタップしてしまいました。画面がまったく切り替わらず、店の前でかなり焦りました。

レクター
レクター

ここはスワイプです。届け先に着いたあとの操作も同じなので、最初に覚えておくと2回ぶん助かります。

メモ欄を必ず見る

店で受け取るときも、届けるときも、メモ欄は必ず確認してください。裏口から入るよう書かれていたり、玄関に置いてほしいと指定されていたりします。

ただ、私は最初の1週間で特殊なケースに当たりませんでした。マニュアルにはイレギュラーな対応も書かれていますが、頻度としてはかなり低いはずです。

配達でのミスが不安な方はUber Eats の配達ミスと対処法、評価が気になる方は低評価がついたときの考え方も読んでみてください。

目次に戻る▲

初日の場所と時間の選び方

土地勘のある場所が圧倒的にラク

初日に限っては、自宅の近くなど土地勘のある場所を強くおすすめします。

私は試しに土地勘のないエリアで走ってみたことがあります。届け先が400m以上ある上り坂の上で、ママチャリだったこともあり、一気に体力を持っていかれました。

レクター
レクター

知らない土地の坂は、地図を見ても分かりません。最初の数回は、道が頭に入っている場所で走るほうが確実です。

地図は自転車で通れない道を案内してくる

もうひとつ、地図の話。配達で使う地図は初期設定だと車の経路を出すので、自転車では曲がれない道を案内してくることがあります。

では自転車ルートに切り替えれば解決するかというと、そうでもありません。今度は極端に狭い道や、通り抜けできない道を案内されます。ここは実際に走ってみないと分からない部分。

だから自転車こそ土地勘がものを言います。「この道は行ける」「ここは押して歩くしかない」という判断は、地図では出てきません。

初日は明るい時間のほうがラク

私は初日から夜に走りました。配達そのものは問題なくできます。ただ、いま振り返るなら明るい時間のほうがいいですね。

理由は建物の見つけやすさ。昼と夜ではまったく違います。表札やマンション名が読めず、同じ場所を何度も往復することになります。

慣れれば夜でも走れますよ。ただ初日にわざわざ難しいほうを選ぶ理由はありません。

どのエリアで走るか迷う方は配達エリアの選び方、注文が鳴らないときはリクエストが来ないときの対処が参考になります。

目次に戻る▲

登録だけして稼働しなくても大丈夫?

結論からいうと、登録だけして放置しても問題ありません。Uber Eats はシフト制ではないので、アカウントを有効にしても、すぐオンラインにする義務はありません。

登録だけで放置したときの扱い
気にしなくていいこと
○
稼働しなくても料金はかかりません
○
ノルマや最低稼働日数はありません
○
辞めるための手続きも不要です
○
催促の連絡が来ることもありません
先に知っておくこと
×
免許証や保険証書の有効期限が切れると、再提出するまで走れません
×
アカウントは1人1つ。作り直しはできません
×
登録特典には期限があります

「とりあえずアカウントだけ作って、気が向いたら走る」という使い方は普通にできます。実際、登録から数か月あけて始める人もいます。

レクター
レクター

私も最初はアカウントだけ作って、2週間ほど放置していました。ただ特典の期限だけは気をつけてください。

特典めあてで登録するなら、条件と期限を先に確認しておくのが安全です。「登録から◯日以内に1回配達」という条件がついていることが多く、寝かせすぎると受け取れません。

いま出ている各社の条件はデリバリー配達員のキャッシュバックまとめで確認できます。

目次に戻る▲

初日に持っていくもの

私が初日に持っていったものと、いま持ち歩いているものを分けて書きます。

初日の持ち物
これがないと走れない
1
保温・保冷できる配達バッグ
2
スマートフォンとスマホホルダー
3
モバイルバッテリー
4
バッグのすき間を埋めるタオルや緩衝材
5
身分証明書
あると一気にラクになる
+
飲み物と雨具
+
ウエストポーチ
+
ヘルメット(自転車も着用が努力義務)

私が初日に持っていた「パートナーセンターの電話番号カード」と「紙のマニュアル」は、いまは存在しません。困ったときはアプリ内のサポートから連絡します。

配達バッグは Uber Eats のロゴ入りでなくても、商品を安全に運べる保温・保冷バッグであれば使えます。価格は変わるので、金額を決めつけずに販売ページで確認してください。

スマホホルダーは必須です。手に持っての運転は事故のもとですし、そもそも交通違反になります。私が使っている装備はUber Eats 自転車のおすすめ装備、スマホ2台持ちを考えている方は配達でスマホを2台使う方法にまとめました。

自転車は防犯登録が義務です。あわせて配達中の保険はどうなるかも確認しておくと安心ですよ。

目次に戻る▲

登録前につまずきやすいポイント

よく聞かれること

登録にお金はかかる?

アカウント登録自体は無料。配達バッグ・スマホホルダー・車両・保険は自分でそろえます

完了まで何日かかる?

書類の審査に最大72時間、テスト後72時間以内に有効化。走りたい日の直前ではなく、余裕をもって申し込んでください

外国籍でも登録できる?

在留資格が限られます。在留カードのオモテ面とウラ面が必要で、登録の最後に現物確認があります

公務員でも登録できる?

副業が禁止されている公務員は登録できないと公式に明記されています

アカウントを2つ作れる?

作れません。名義や車両を変えたい場合はサポートに連絡します

確定申告は必要?

配達報酬は原則として事業所得または雑所得。必要かどうかは、ほかの所得や控除の状況で変わります

出典:Uber 公式「配達パートナーの始め方」(2026年9月時点)

目次に戻る▲

配達を始めたあとの確定申告

登録の時点では何もいりません。開業届も、出さずに始められます。

ただ、走り出すと避けて通れないのが確定申告です。報酬は給料ではないので、会社が代わりに納めてくれません。

目安は、会社員の副業なら配達の所得が年20万円を超えたら。専業の場合は、控除を引いたあとに税額が出るかどうかで決まります。

初日に悩むことではないので、必要になったときに読めば十分。開業届の書き方や経費にできるものは開業届と確定申告のやり方にまとめました。

目次に戻る▲

まとめ|3回走れば慣れる

登録の流れは、アカウント作成 → 書類のアップロード → 交通安全テスト → 有効化。申し込み自体は10〜15分で、そこから配達開始までは数日みておけば大丈夫です。

まずは車両を決めて、プロフィール写真・身分証明書・キャッシュカードの3点をそろえるところから。写真の撮り直しさえ避けられれば、いちばん早く走り出せます。

そして初日について。私が受け取ったマニュアルには「3回配達すれば慣れます」と書かれていました。7年走った今でも、これは本当だったと思います。

レクター
レクター

初日は誰でも不安です。ただ、配送開始はスワイプ・メモ欄は必ず見る、この2つだけ頭に入れておけば、あとは回数が解決してくれますよ。

登録するタイミングだけ、ひとつ補足を。Uber Eats はキャッシュバックのキャンペーンが出ていることがあります。条件と期限は下で確認できます。

10月1日〜11月15日|Uber Eats の配達員登録で

Uber Eats の配達員登録で、Amazonギフト券13,000円分がもらえるキャンペーンが始まりました。受け取りには少しコツがあるので、順番どおりに進めてくださいね。

初めての配達を1件終えると

Amazonギフト券 13,000円分

受け取りは11月30日ごろ

1

まずギフトURLを保存する

ここを飛ばすと受け取れません。メモかカレンダーに残しておきましょう

2

そのページから配達員に登録する

紹介コード・招待コード・プロモーションコードは入れないでください

3

14日以内に1件配達する

登録した日の翌日から数えて14日以内。1件でかまいません

つまずきやすいところ

パソコンで申し込むときは、本人確認だけスマホで行い、そのあとパソコンに戻って登録を終わらせてください。スマホのまま終わらせると対象外になります。
保存したギフトURLをSNSやブログに載せるのも対象外。自分用に取っておいてくださいね。

ギフトURLを開く

目次に戻る▲

キーワードで検索

配達員のギモン検索

気になる言葉を入れると、私が書いた記事から答えを出します。

よく聞かれる

実際に配達している私が書いた記事から答えています。金額や条件は時期で変わるので、最終的な確認は各社の公式ページでお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)