Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達を始めるとき、「配達アプリは何ギガ使う?」「通信制限中でも配達できる?」と気になる方は多いと思います。
結論からいうと、配達アプリ単体の通信量は大きくありません。ただし、Googleマップなどのナビ、置き配写真、待機中のSNSや動画まで含めると使用量は増えます。
副業なら月10GB前後、稼働時間が長い方は20〜30GB以上を目安に、普段のスマホ利用も含めて選ぶと安心です。
この記事では、2019年から実際に配達している経験をもとに、通信量の目安、通信制限のリスク、ポケットWi-Fiの必要性、2026年8月時点の料金プランをまとめます。
この記事を書いた人

レクター
フードデリバリー専門ブロガー / YouTuber / ライター
2019年からUber Eatsなどの配達を開始。今も走り続けながら、実体験をもとに発信しています。
| 配達歴 | 2019年〜現在 |
|---|---|
| 配達件数 | 3,000件以上 |
| YouTube | 登録者 約6,000人・動画400本以上 |
| 掲載実績 | ライブドアニュースほか |
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Uber Eats配達アプリの通信量は1時間6〜10MBが目安

私が配達中に確認した範囲では、Uber Eats配達アプリ単体の通信量は1時間あたり約6〜10MBがひとつの目安です。
ただし、これは公式が一律に示した数値ではなく、端末、電波状況、アプリの更新、受けた注文数などで変わります。
| 稼働ペース | アプリ単体の月間目安 |
|---|---|
| 1日2時間×月20日 | 約0.24〜0.4GB |
| 1日4時間×月20日 | 約0.48〜0.8GB |
| 1日8時間×月20日 | 約0.96〜1.6GB |
この計算は配達アプリだけの目安です。実際にはナビ、写真送信、メッセージ、バックグラウンド通信も加わるため、月1〜2GBだけで足りると決めつけない方が安全です。
配達中に通信量が増える5つの原因
- Googleマップなど外部ナビの利用
- 置き配写真やサポートへの画像送信
- 配達アプリ・地図データの自動更新
- 待機中のYouTube、Instagram、Xなどの閲覧
- テザリングでパソコンや別端末を接続
配達アプリよりも、待機中に見る動画や画像の多いSNSの方が通信量を使いやすいです。
通信量を節約したい場合は、動画視聴とアプリ更新をWi-Fi接続時だけにするだけでも効果があります。
また、電波が不安定な場所では再読み込みや写真の再送が発生することもあります。残り容量だけでなく、普段稼働するエリアで電波が安定する回線かも重要です。
通信制限中でも配達できる?速度によってリスクが違う

通信制限になっても必ず配達アプリが使えなくなるわけではありません。しかし、重要なのは「制限中かどうか」より制限後の通信速度です。
最大1Mbps程度であれば動作する場面はありますが、電波状況や混雑によって、住所検索、地図表示、置き配写真の送信、注文者とのメッセージに時間がかかる可能性があります。
128kbpsなど低速の場合は、さらに読み込みが止まりやすくなります。
通信制限中の稼働は「できる場合がある」ものの、注文通知や配達完了処理の遅れにつながるためおすすめしません。
残量が少ないときは追加データを購入するか、安定した予備回線へ切り替えましょう。
サポートへの連絡方法も状況によって変わるため、トラブル時は配達アプリ内に表示される案内に従ってください。
Uber Eats配達で通信量を節約する方法
- 端末の設定でアプリ別のデータ使用量を確認する
- SNSや動画アプリのバックグラウンド通信を抑える
- OS・アプリの自動更新はWi-Fi接続時に行う
- 地図アプリのキャッシュやオフライン地図が利用できる地域では事前に準備する
- 月末に最低1〜2GBの余裕を残す
省データ設定を強くしすぎると、配達アプリのバックグラウンド通信まで制限されることがあります。
Uber Driverアプリのモバイルデータと通知は許可したままにして、SNSや動画側を節約するのが無難です。
配達だけならポケットWi-Fiは必要?デュアルSIMも選択肢

私は以前からポケットWi-Fiを使っていますが、もともとはカフェでブログ作業をするために契約したものでした。

Uber Eatsの配達だけが目的なら、ポケットWi-Fiは必須ではありません。毎月の料金、充電、荷物が増えるため、まずはスマホのプランを10〜30GBへ見直す方がシンプルです。
一方、カフェでパソコン作業をする、複数端末を接続する、スマホの主回線が小容量という方にはポケットWi-Fiも合います。
配達でより役立つのは、通信量の追加よりも回線障害や圏外に備えることです。
eSIM対応端末なら、主回線と異なる通信会社のサブ回線を入れるデュアルSIMも検討できます。
長時間稼働する方は、大容量1回線より「主回線+別会社の予備回線」の方が安心できる場面があります。
2026年8月時点の料金プラン比較

配達用に検討しやすいオンライン・低価格プランを比較しました。料金は税込、キャンペーンや各種割引を除いた基本内容です。
| プラン | データ容量・月額 | 使用回線 | 容量超過後の速度 | 通話特典 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| ahamo | 30GB:2,970円 110GB:4,950円 | ドコモ回線 | 最大1Mbps | 5分以内の国内通話無料 | 毎月30GB前後を使う人 短い通話をよくする人 |
| povo2.0 | 基本料0円 3GB(30日):990円 30GB(30日):2,780円 | au回線 | 0GB時:最大128kbps | 22円/30秒 通話トッピングあり | 月ごとに使用量が変わる人 予備回線を持ちたい人 |
| LINEMO | 3GBまで:990円 10GBまで:2,090円 30GB:2,970円 | ソフトバンク回線 | ベストプラン:最大300kbps ベストプランV:最大1Mbps | Vは5分以内の国内通話無料 通常は22円/30秒 | 3〜30GBの範囲で選びたい人 LINEをよく利用する人 |
| 楽天モバイル | 3GBまで:1,078円 20GBまで:2,178円 20GB超:3,278円 | 楽天回線・パートナー回線 | 国内は容量上限なし 混雑時など速度制御あり | Rakuten Link利用で国内通話無料 | 楽天ポイントをよく利用する人 20GBを超えて使う人 |
※ahamoは2026年8月1日から期間限定のデータ増量施策を実施していますが、表は通常時の基本容量を掲載しています。povoのトッピングや各社のキャンペーンは変更されるため、申し込み前に公式サイトで最新条件をご確認ください。
副業で配達時間が短く、普段も動画をあまり見ないなら10GB前後でも対応しやすいです。
専業や掛け持ちで長時間オンラインにするなら、20〜30GB以上を基準にすると容量不足を避けやすくなります。
まとめ:通信量だけでなく回線の安定性も重視しよう
- 配達アプリ単体は1時間6〜10MBが目安だが、利用環境で変わる
- ナビ、写真、SNS、動画を含めると通信量は増える
- 通信制限中は地図表示や写真送信が遅れるリスクがある
- 副業は10GB前後、長時間稼働は20〜30GB以上が目安
- 配達だけならポケットWi-FiよりスマホプランやデュアルSIMを検討
配達中に通信が止まると、売上だけでなく注文者への対応にも影響します。
毎月のデータ使用量を一度確認し、容量と電波エリアの両方から自分に合う回線を選んでください。
【実録】私が効率よく稼いでいる方法
Uber Eatsの注文が少ない時間帯に出前館へ切り替えられれば、待ち時間を減らせます。2社を掛け持ちすることで、配達依頼を受けるチャンスが増え、効率よく稼ぎやすくなります。 特に自転車配達員にもおすすめです。
どちらか1社に絞る必要はありません。注文状況を見ながらアプリを切り替えることが、待ち時間を減らして効率よく稼ぐポイントです。
私も実際に出前館へ切り替えて稼働した様子を、以下の動画で公開しています。どのような流れで配達するのか、登録前の参考にしてみてください。
必要書類や審査の流れは、出前館配達員の登録方法・始め方で詳しく解説しています。
自転車も同単価。掛け持ちで待ち時間を減らす



















