
Amazonフレックス(アマフレ)で仕事をしようと思っているんだけど、きついって本当なん?? そんなヤバいなら、別の仕事を探そうと思っているんだが……。
結論からいうと、ラクな仕事ではありません。常に時間に追われる感じで、きついと感じる人が多いのは事実です。
ただ、口コミを読んでいくと「きつさの中身」がはっきり分かれているのも見えてきます。そこで当記事では
この記事でわかること
- 「やばい」と言われる5つの理由
- 実際に働いている人の口コミ・評判
- オファーが取れないときの抜け道(公式のリワード制度)
- それでも合わないと感じたときの選択肢
について、解説。この記事を読めば、あなたがAmazonフレックスの仕事に適しているのかどうかがわかります。
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Amazonフレックスが「やばい」「きつい」と言われる5つの理由

主な理由は以下のとおり。
それぞれ解説していきます。
① 配達する荷物の量が多いから
Amazonフレックスの1回の業務で配達する荷物の数はおよそ100個。仮に8時間の枠に入った場合、1時間に12〜13個も荷物を配達する必要があるんです。
ちなみにAmazonフレックスの仕事は、専用アプリからオファーを取ることで受注できる仕組み。

もちろん、稼働時間によって荷物の個数は変わるものの、自分で個数を選ぶことはできません。
配達前にステーションという拠点に行った際に、配達する個数が初めてわかる仕組みです。

個人事業主なのに、かなり縛りのある働き方という……。
その結果、時間に追われながら配達するのできついというわけなんです。
② 未配や誤配が多いとアカウント停止されてしまうから
これだけ荷物が多いと、配達しきれなかったり誤配してしまうこともあります。
しかし、これが重なるとアカウント停止に……。

最悪の場合アカウントの永久停止で、一生Amazonフレックスで働けなくなる可能性もあるんです。。
こうした不安を抱えながらの配達になるので、精神的にもきついというわけです。
③ 良いオファーが全然取れないから
先ほど紹介したオファーの画面です。

実はこれ、早い者勝ち。必ずこのオファーを取れるわけではありません。
しかもAmazonには、条件を満たした人がオファーを優先的に受け取れる仕組みがあります。始めたばかりのうちは、その分だけ不利になります。
優先ブロックとは
リワードレベル2以上で使える「プリファード・スケジューリング・システム」。希望のステーション・曜日・時間帯を登録しておくと、条件に合うオファーが出たときに一定時間、自分だけが取れる状態で提案される
レベルの上げ方
配達個数とブロック数でポイントが貯まる。配送品質が「普通」なら1荷物1点・1ブロック10点、「良い」で2点・20点、「とても良い」で3点・30点
必要なポイント
レベル1は1点(初回配送で到達)、レベル2は1,250点、レベル3は12,500点、レベル4は20,000点
注意
ポイントは3か月ごとに0に戻る。ただし到達したレベルの特典は、次の3か月が終わるまで使える
ざっくり計算すると、1ブロックで100個を配って品質が「とても良い」なら1回で330点ほど。4〜5ブロックでレベル2に届く計算です。品質が「普通」のままだと110点ほどなので、12回前後かかります。
つまり「最初はオファーが取れない」のは事実ですが、抜け出す道筋は用意されています。ここを知らずに数回でやめてしまうのは、もったいないかもしれません。
なので、悪条件のオファーを取るしかなかったり、オファーが取れず全然稼げなかったり…。
その点もきつい要素の一つです。
④ 天候に左右されるから
先ほど説明したとおり、Amazonフレックスは好きな時間に働けるわけではありません。

なので、雨や雪などの天候の際も配達する必要が……。
天候不良の場合だと、事故の確率が上がったり荷物を破損する可能性も高まります。
もちろん「天気が悪いから…」という理由でキャンセルすると、アカウント停止の対象に。
こういう状況を避けられないのがきつい要因となっているんです。
⑤ 地理の把握がほぼ必須だから
Amazonフレックスは未経験でもできますが、他社などで配達経験がないとかなり大変です。というのも、初回から一人で配達するから。
付き添いなどもないので、せめて地理だけは覚えておかないと大変な目に遭うというわけです。

また、テンパって事故を起こしたりしたら仕事どころではない状況に……。
実際に私自身も無理な運転をしている配達員をけっこう見かけるので、初心者の方にはかなりきつい仕事だといえるでしょう。
以上がAmazonフレックスがきついと言われる理由でした。
Amazonフレックスの口コミ・評判は実際どう?

実際にAmazonフレックスで働く方の口コミが次のとおり。
荷物の量と時間
「1時間20個ペースで6時間ノンストップはきつい」「荷物が多くてトイレに行けない」といった声。数をこなす仕事なので、テンポが崩れるとしんどくなる
未配とアカウント評価
「時間指定の荷物が別の箱に入っていて、探すうちに未配を出した」「評価が下がった」という報告。自分のミスでなくても評価に響くことがある
アカウント停止
「ダッシュボードの項目ごと消えていて停止に気づいた」という声。前触れなく感じられるのがこわい、という受け止めが多い
エリアの当たり外れ
「横に長いマンションで部屋番号が飛んでいて最悪だった」など、担当エリアの構造で難易度が大きく変わる
他社と比べて
「アマフレは終わるまで帰れない。ウーバーと出前館は鳴りっぱなしで、5時間で1万円くらいになった」という比較の声もある
Amazonフレックスに対するネガティブな声がザッと調べただけでもこんなにも…。
ただ、オファーさえ取れれば時給2,000円くらいの稼ぎと報酬効率はバツグン。なので、配達パートナーの数が安定しているんです。
合わないと感じたときの選択肢
ひとつは、軽貨物を使わないAmazonの枠。電動アシスト自転車や原付で配達する Amazon Now なら、黒ナンバーも車も要りません。もうひとつが、Uber Eatsや出前館などのフーデリです。
- 1アプリでオファー(ブロック)を取る
- 2指定時間の10分前までにステーションで受付
- 3荷物を積み込む
- 4配達開始
- 5時間が来たら終了(未配があればステーションへ戻る)
- 1アプリをオンラインにする
- 2注文が入ったらお店へ向かう
- 3料理を受け取り、届け先へ
- 4届けたら次の注文を待つ
- 5アプリをオフラインにして終了(好きなタイミングでOK)
大きく違うのは報酬の決まり方と、働く時間の決め方です。
Amazonフレックス
報酬ブロック単位。4時間で最大9,600円、18時以降は最大10,200円
働き方オファーを取れた日だけ稼働。取れない日は働けない
Uber Eats
報酬1件ごと(距離・時間帯で変動)+ブーストやクエスト
働き方アプリをオンにすればいつでも。途中でやめてもいい
出前館
報酬1件ごと(単価が高め)
働き方アプリをオンにすればいつでも
ロケットナウ
報酬1件ごと(受けキャン1日3回まで)
働き方アプリをオンにすればいつでも
フーデリは1件あたりの時間こそかかりますが、調子が良ければ1時間に4件ほど運べます。

とはいっても、フーデリって1件あたりの単価は低くないん??

それはあくまで1件の純粋な単価だからです。
というのも、デリバリー配達員は上記のほかに
- ブースト
- 回数ボーナス
- 単価アップボーナス
などが上乗せされます。ここが入ると、1件あたりの手取りは大きく変わります。
フーデリは好きなときに始めて、好きなときに終われます。ただし注文が入らないと稼げないので、そこは表裏一体です。
「配達の仕事はやってみたいけど、アマフレは厳しそうだな」と感じるなら、先にフーデリで慣れておくのも一つの手ですよ。
各社とも新しく始める配達員向けにキャッシュバックのキャンペーンをやっていることがあります。金額や期限は入れ替わりが早いので、最新の内容は次のページにまとめています。




















この記事を書いた人
レクター
フードデリバリー専門ブロガー / YouTuber / ライター
2019年からUber Eatsなどの配達を開始。
現在も稼働を続けながら、フードデリバリーの実体験をもとに情報発信を行っています。
■ 配達経験:3,000件以上
■ 配達歴:2019年〜現在
■ YouTube登録者:約5,000人(2026年2月現在)
■ 動画投稿:400本以上(2026年2月現在)
YouTubeで発信した内容がニュースメディアに掲載され、ライブドアニュース掲載実績もあります。
▶ プロフィール詳細はこちら
https://ue-bicycle.info/profile
■ YouTube
フードデリバリーの稼働動画・解説動画を発信
https://www.youtube.com/channel/UCOQvsgdLOTS-mAwnMiZYIXw
■ note
フードデリバリー業界の分析・考察記事を掲載
https://note.com/rector_space
■ ニュース掲載
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