Uber Eats 開業届や青色申告承認申請書の書き方!確定申告は意外と簡単にできます

Uber Eatsの確定申告や扶養について!青色申告や開業届は簡単にできる?

「Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして働いてみたい!」
「Uber Eatsで働き始めたけど確定申告のことがイマイチわからない…」

などと悩んではいませんか?

私はUber Eatsで働いていたりして自分で確定申告を行っていますが

最初は慣れないことが多く、難しく感じるかもしれません。

ただ、一年目の確定申告を乗り越えれば翌年以降はわりと簡単にできてしまうので

ここでは、確定申告を自分自身で行う際のおすすめの方法や、税金を抑えるために必要な開業届や青色申告の方法についてなるべくわかりやすく説明していきます。




Uber Eats配達パートナーは確定申告がほぼ必要!

まず、前提としてUber Eats配達パートナーの方で確定申告が必要になるケースは

  • 年間所得が38万円を超える場合(学生・主婦・専業)
  • 年間所得が20万円を超える場合(副業)

の2つに該当する方は確定申告を行わなければなりません。

ちなみに

所得=収入-経費

なので、仮に学生の方で年間の給料が40万円だったとしても、経費が5万円かかっていた場合

40 – 5 = 35万円となるため、確定申告を行う必要はないということになります。

日商簿記検定3級に落ちた私でも3年間確定申告できている方法

私は大学時代に日商簿記検定3級を受けて落ちた経験があるほど、勉強や数字がとにかく苦手です。

そんな私ですが、現在ブログ運営やUber Eatsなどで生計を立てており、

開業してから一度も確定申告を税理士に依頼せず、全て自分で行っています。

その方法についてですが「freee(フリー)」という会計ソフトの「会計freee スタータープラン」を利用して確定申告を行っています。

>>freee(フリー)公式サイト

例えば登録した銀行口座にUber Eatsから給料が毎週振り込まれますが、

freeeに銀行口座を登録しておくと勝手に収入が記録され、経費にしたい取引の入力もとても簡単にできてしまいます。

私は配達パートナーの仕事を2019年9月から始めたため、まだUber Eatsからの収入は確定申告していないのですが、

Uber Eatsの確定申告は商品を抱える店舗のように複雑な計算をする必要がないため、確定申告としては一番簡単な部類に入ります。

なので、確定申告が面倒臭いなどという理由で税理士に依頼するのはもったいないなというのが本音です。

親の扶養から外れてしまう条件

また、学生が配達パートナーの仕事をする場合、親の扶養から外れるのかについても心配があるかと思いますが、

親の扶養から外れてしまう条件としては先ほども説明した年間所得が38万円を超える場合です。

そのため、扶養を外れてしまうと、あなたの親が負担する税金の額が増えてしまうのです。

ただ、ある方法を行うだけで、年間所得が103万円を超える場合にまで扶養から外れる条件が大きく変更できるだけでなく、

これから確定申告を行う方にとっても絶対にやっておくべき重要なことなので、次にご紹介していきます。

税務署に開業届と青色申告承認申請書を出す

その方法とは、最寄りの税務署に開業届と青色申告承認申請書を提出し、確定申告の際に青色申告を行うだけです。

青色申告を行うと、所得から65万円差し引かれた額があなたの所得となるため、

38万円+65万円=103万円までの所得であれば親の扶養から外れることはありません。

一つデメリットとしては、青色申告をするには通常の確定申告よりも提出する書類が少し多めになってしまうのですが、

上記でご紹介したfreeeでは青色申告に必要な書類も、データを入力すれば自動で作成してくれるため、

青色申告だから何か負担が増えるということも一切ありません。

ちなみに開業届や青色申告承認申請書の提出方法もとても簡単なので、次にご紹介していきます。

開業届の記入方法

まず、開業届についてですが、以下の国税庁のホームページから印刷できます。

→開業届を印刷する

そして、記入方法がわかりづらい場所の書き方については以下のとおりです。
開業届の記入方法
『納税地』:住所地にチェックをして、あなたの現住所を記入
『氏名』:あなたの名前を記入
『個人番号』:あなたのマイナンバーを記入
『職業』:配達でOK
『屋号』:基本的に無記入でOK
『届出の区分』:開業にチェックし、あなたの住所と名前を記入
『所得の種類』:事業(農業)所得にチェック
『開業・廃業等日』:Uber Eatsの配送を開始する日を記入
『開業・廃業に伴う〜』:上から「有」「無」にチェック
『事業の概要』:「Uber Eatsで料理を配達するサービスを行う」などと記入

ちなみに『事業の概要』から下の欄は記入する必要はないので、上記のように記入すれば問題ないと思います。

青色申告承認申請書の記入方法

次に、青色申告承認申請書についてですが、以下のページから印刷できます。

→青色申告承認申請書を印刷する

記入方法については以下の通りです。
※『納税地』などの欄は開業届の記入方法と同じなので省いてあります。
青色申告承認申請書の記入方法
1:空白でOK
2:「事業所得」にチェック
3:「無」にチェック
4:空白でOK
5:空白でOK
6(1):「複式簿記」にチェック
6(2):「現金出納長・売掛帳・買掛帳・経費帳・固定資産台帳・預金出納帳・総勘定元帳・仕訳帳」にチェック

以上が青色申告承認申請書の記入方法です。

自宅住所管轄の税務署へ提出

開業届と青色申告承認申請書が用意できたら、あなたの自宅住所管轄の税務署に書類を持って提出するだけで完了です。

仮に記入内容が間違っていたとしても税務署の職員の方がその場で指摘してくれるので、

心配する必要はなく、何も問題なければ10分もかからずに提出が完了となります。

一年目は余裕を持って確定申告の準備をしましょう

Uber Eatsは確定申告で一番簡単な部類に入ると説明しましたが、それでも最初の一年目は右も左も分からない状態のため、必ずつまづいてしまうことでしょう。

先ほどご紹介したfreeeではチャットでのサポートがあるため、不明な点はいつでも相談できるのも良いのですが、

私が一年目の頃は最寄りの税務署などで無料相談したり、説明会などに参加して知識を得て確定申告を乗り越えました。

ただ、確定申告に費やした期間が2週間ほどは掛かっていたと思うので、

まだ確定申告の経験がないのであれば余裕を持って行動することを強くおすすめします。

>>freee(フリー)公式サイト

ちなみにfreeeの使い方については以下の記事で画像付きで解説しています。

→ウーバーイーツの確定申告はfreeeがおすすめ!使い方を実際に使用している私が解説します

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