【配達員向け】フードデリバリー6社を厳選比較!おすすめはUber Eatsな理由を解説します

【配達員向け】フードデリバリー厳選6社を比較!おすすめはUber Eatsな理由を解説します

「フードデリバリーで働いてみたいけど、種類が多くて迷っていて…。どこがおすすめか知りたい。」

このような疑問に対し、この記事では

  • 【結論】未経験者ならUber Eatsがおすすめな理由
  • フードデリバリー厳選6社の比較
  • 各社の時給の目安

について、2019年9月からUber Eatsで配達していて、日ごろからフードデリバリー業界を研究している私が解説していきます。

主に未経験者の方向けの記事ですが、すでにフードデリバリー経験者で掛け持ちを考えている方も参考になるように情報をまとめています。

【筆者の実績】
2021年1月 実績

【結論】フードデリバリー未経験者ならUber Eatsがおすすめです

タイトルのとおり。というのも、Uber Eatsは以下のように働きやすい環境が整っているため。

  • 配達システムが一番シンプル
  • 注文数がどの地域も安定している
  • 服装・バッグなど自由度が高く、気軽に配達できる
  • 報酬が週払いで振り込まれる
  • 現金注文をOFFにできる(お釣りの用意がいらない)
ちなみに、他社のフードデリバリーの環境は以下のとおり。
  • 注文を取るのが早押しシステム(スマホをずっと見ている必要あり)
  • 服装orバッグが指定
  • 報酬が週払いではない(月2回など)
  • 現金注文がOFFにできない(お釣りの用意が必要)
  • 頼まれたら領収書を書く必要がある
Uber Eatsと比較すると、少し敷居が高いです。Uber Eatsは覚えることが少なく、用意するものも必要最小限なので、未経験者には一番おすすめというわけ。

もし、他社で働くのであれば、Uber Eatsで経験を積んで慣れてきたら検討するのが理想的で、現在他社で働いている方もUber Eatsからスタートした方が大半。なので、繰り返しですが、どの会社で働こうか悩んでいるのであれば、Uber Eats一択です。

【a】Uber Eats 配達パートナー募集

【配達員】フードデリバリー厳選6社を比較

2021年現在、日本国内のフードデリバリーは10社以上存在します。ただ、すべてをご紹介しても判断しづらくなると思うので、ここでは3都道府県以上の地域でサービスを提供している以下の6社を厳選して比較でご紹介していきます。

  • Uber Eats
  • 出前館(業務委託配達パートナー)
  • menu
  • Wolt
  • foodpanda
  • DiDi food

1.Uber Eats(ウーバーイーツ)

エリア 東京・大阪・愛知など
※詳しいエリアはこちら
営業時間 7:00〜25:00
(エリアによって異なる)
服装・バッグ 自由
現金注文 あり
(OFF可能)
報酬振込 週払い
チップ制度 あり

Uber Eatsの特徴に関しては、先ほどご紹介したとおりです。また、私が実際に働いていて感じたデメリットや報酬の計算方法などは以下の記事にまとめてあります。前向きに登録を検討しているのであれば必見です。

>> Uber Eats 登録ページ

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2.出前館(業務委託配達パートナー)

エリア 東京・大阪・愛知など
※詳しいエリアはこちら
営業時間 11:00〜22:00
(エリアによって異なる)
服装・バッグ 専用の帽子着用
他社バッグ使用はロゴ隠す必要あり
現金注文 あり
(OFF可能)
報酬振込 月2回払い
(5日と20日)
チップ制度 なし
その他特徴 ・配達単価が約700円で固定
・配達距離が最長3kmほどまで

出前館の業務委託配達パートナーは高単価かつ基本的に3km以上の配達がない特徴があります。しかし、以下のようなデメリットがあるのも事実。

  • 業務用の保険制度がない(自分で業務用・業務外の2つの保険に加入する必要あり)
  • 注文を取るのが早押しシステム(スマホをずっと見ていないと注文が取れない)
  • 頼まれたら領収書を書かなければならない

配達アプリの操作方法もUber Eatsと比べるとやや複雑なので、未経験者には敷居が高いです。こちらも詳しいデメリットなどは以下の記事にまとめてあります。

>>出前館 登録ページ

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3.menu(メニュー)

エリア 東京・大阪・愛知など
※詳しいエリアはこちら
営業時間 10:00〜24:00
(エリアによって異なる)
服装・バッグ 自由
現金注文 なし
報酬振込 月4回
(自分で決められる)
チップ制度 あり
その他特徴 ・長距離配達の単価が高い

menuはUber Eatsと違い、お店に料理を取りに行く距離も報酬にカウントされます。また、距離単価も高いので、長距離の配達ほど1件あたりの報酬単価が上がりやすい傾向に。

ただ、出前館と同じで注文を取るのが早押しなので、スマホをずっと見ていないと注文が取れないので注意です。詳しい報酬の仕組みなどは以下の記事で解説しています。

>> menu 登録ページ

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4.Wolt(ウォルト)

エリア 東京・大阪・愛知など
※詳しいエリアはこちら
営業時間 9:00〜24:00
(エリアによって異なる)
服装・バッグ 自由
(他社バッグはロゴ隠す必要あり)
現金注文 なし
報酬振込 月2回払い
(10日と25日)
チップ制度 あり
その他特徴 ・時給補償制度がある
(シフトに入る必要あり)
・ダブルやトリプルピックが稼ぎやすい

Woltは時給補償制度があり、注文があまり入らなかったとしても1,000円ほどの時給が受け取れるシステムがあります。ただ、それにはシフトに入る必要があるため、時間が縛られるという欠点も。

あと、注文が入った際に、一般的なフードデリバリーであれば、注文を受け取るかどうかを選択できます。しかし、Woltは地域によっては注文を拒否できない仕様となっていて、複数の料理を複数のお客さんに一度に運ぶダブルピックやトリプルピックも原則拒否できません。

ただ、これらの報酬がUber Eatsと比べると高く設定されています。(Uber Eatsはダブルまで)

また、ダブルピックに関してですが、例えば最初のお届け先が住所不備だと次のお客さんを大幅に待たせてしまい、トラブルになりやすいリスクも。なので、未経験者や初心者にはあまりおすすめできません。

ですが、Woltのサポートはとても良いと評判なので、ダブルピックなどのリスクがそこまで気にならないのであれば、検討する価値ありです。

>> Wolt 登録ページ

5.foodpanda(フードパンダ)

エリア 東京・大阪・愛知など
※詳しいエリアはこちら
営業時間 8:00〜24:00
(エリアによって異なる)
服装・バッグ 自由
(他社バッグはロゴ隠す必要あり)
現金注文 あり
(お釣りの用意必須)
報酬振込 週払い
チップ制度 なし
その他特徴 ・時給補償制度がある
・シフトを入れなければ配達できない

foodpandaで配達するには、必ずシフトに入る必要があります。Woltと同じく時給補償制度があり、時給約1,000〜1,900円と高めですが、エリアによっては時給補償制度が終了しているところも。

こちらも、未経験者にとっては複雑なシステムとなっているため、最初に働く会社としてはおすすめしません。

>> foodpanda 登録ページ

6.DiDi food(ディディフード)

エリア 大阪・兵庫・福岡など
※詳しいエリアはこちら
営業時間 8:00〜25:00
(エリアによって異なる)
服装・バッグ 専用バッグで配達
現金注文 あり
(お釣りの用意必須)
報酬振込 週払い
チップ制度 あり
その他特徴 ・インセンティブ報酬が充実
・車両変更がアプリで可能
・注文受取時にお届け先がわかる

DiDi foodはUber Eatsと仕組みがかなり似ています。現金注文をOFFに設定できないUber Eatsといったイメージ。また、注文受取時にお届け先がわかるのはUber Eatsにはない強みで、かなり便利なシステムです。(2021年5月現在、Uber Eatsでもお届け先が事前にわかるようになりました)

まだ日本に上陸したばかりで、西日本でしか配達できませんが、先行登録者限定クエストがあったりとインセンティブ報酬の充実さも大きな強みです。

詳しい内容に関しては以下の記事で解説しています。

>> DiDi 登録ページ

Uber EatsとDiDi配達員を徹底比較!違いはほぼなし?登録の際の注意点なども解説します

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デリバリーの時給は1,000円〜3,000円【断言できない理由】

タイトルのとおりです。なぜ、これほど時給の幅が広いかというと、時期や天気によって時給が大きく変わるため、一概に〇〇〇〇円と断言できないから。

ちなみに2021年4月現在の私ですが、以下の条件でUber Eatsをしていて、時給1,500円ほどは安定して稼げています。

  • 場所:神奈川県内
  • 車両:自転車
  • 時間:11:30〜13:00 19:00〜21:00
  • 天気:晴れまたは曇り(雨の場合は稼働なし)
私は副業でスキマ時間に配達しているので、毎日ではないですし、稼働時間も少なめです。また、配達員の数はこのご時世でけっこう増えましたが、それでも十分稼げているので、まったく稼げないということはどの地域でもないと思います。

時給がどれくらいになるのか、イメージが湧かないのであれば、ぜひ参考にしてみてください。

フードデリバリー登録に必要なもの

各フードデリバリーで登録する際に必要なものは以下のとおり。

  • プロフィール写真
  • 身分証明書
  • 口座情報
  • 運転免許証
  • 車両ナンバー(バイクの方のみ)
  • 自賠責保険証(バイクの方のみ)
  • 軽自動車届出済証(125cc〜250ccのバイクの方のみ)
  • 自動車保険証券or自動車共済証書(125cc〜250ccのバイクの方のみ)
  • 在留カードor特別永住者証明書(外国籍の方のみ)
これらを用意しておけば、スムーズに登録できます。まだ用意できていないものがあれば、準備しておきましょう。

6社比較まとめ

今までご紹介した6社の特徴をまとめると以下のとおり。

Uber Eats 出前館 menu Wolt foodpanda DiDi food
エリア >>エリア >>エリア >>エリア >>エリア >>エリア >>エリア
営業時間 7:00~25:00 11:00~22:00 10:00~24:00 9:00~24:00 8:00~24:00 8:00~25:00
服装・バッグ 自由 専用帽子 自由 自由 自由 専用バッグ
現金注文 選択 選択 なし なし 強制 強制
報酬振込 週払い 月2回 月4回 月2回 週払い 週払い
チップ制度 あり なし あり あり なし あり
公式サイト >>登録 >>登録 >>登録 >>登録 >>登録 >>登録

※右にスクロールできます

こうして見ると、冒頭でも述べたとおりUber Eatsが一番自由度が高く働きやすい環境が整っています。なので、繰り返しですが、未経験者であればUber Eatsから始め、慣れてきたら他社の登録を検討するのがおすすめ。

また、登録するフードデリバリー会社が決まったら、早めに登録しましょう。というのも、WEB登録からアカウントが承認される(配達できる)まで2週間〜1ヶ月ほどかかる場合があるため。

「今すぐ働きたいのに登録作業が進まない…」とならないようにご注意ください。

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