Uber EatsとDiDi配達員を徹底比較!違いはほぼなし?登録の際の注意点なども解説します

「DiDiフードの配達員って稼げるのかな…Uber Eats(ウーバーイーツ)と掛け持ちしようか悩んでいるんだけど…」

このような悩みに対し、この記事では

  • 【結論】Uber Eats とDiDi配達員を比較すると、報酬単価の違いはあまりなし
  • DiDiフード配達員の報酬単価の計算方法
  • インセンティブ報酬の違い
  • 営業時間の違い
  • 報酬の振り込み回数の違い
  • 登録する前に注意点2つ

について、2019年9月からUber Eats で配達していて、日ごろからフードデリバリー業界を研究している私が解説します。

【筆者の実績】
2021年1月 実績

【結論】Uber Eats とDiDi配達員を比較すると、報酬単価の違いはあまりなし

タイトルのとおり、Uber Eats とDiDiフード配達員の報酬単価に違いはほとんどありません。仮に同じ距離の配達をしたら、若干DiDiの方が多くもらえるかな程度です。

では、実際にどのような計算方法になっているのか、ご紹介していきます。

DiDiフード配達員の報酬単価の計算方法

DiDiフード配達員の報酬単価の計算方法は以下のとおり。

受け取り料金+受け渡し料金+距離料金−サービス手数料(期間限定で0%)

ちなみにこの仕組みはUber Eats とまったく同じ。ですが、それぞれの料金に若干違いがあります。その違いが以下のとおり。

DiDiフード配達員の報酬単価の計算方法
※料金は両社とも大阪エリアのもの
受け取り料金と受け渡し料金の違いは上記の表を見てもらえればわかると思いますが、距離料金の計算方法が大きく違うので次にご紹介していきます。

DiDiフードの距離料金はピックに向かう距離もカウントされる

タイトルのとおりです。ちなみにUber Eats の距離料金はピック後のお届け先までしかカウントされません。

例えばピック先1km、お届け先が1kmだったとして計算すると以下のとおり。

  • Uber Eats:215+105+60−10%=342円
  • DiDiフード:140+150+90=380円(自転車の場合)
DiDiフードの方が若干高いです。ただ、受け取り料金と受け渡し料金の合計はUber Eats の方が高いので、そこまで大きな差が出るわけではありませんね。

DiDiフードのサービス手数料について

先ほども触れましたが、DiDiフードはサービス手数料が期間限定で0%です。ちなみに、先ほどの例に10%のサービス料を含めると以下のとおり。

  • Uber Eats:215+105+60−10%=342円
  • DiDiフード:140+150+90-10%=342円
まったく同じ単価になりますね。なので、サービス手数料が0%の期間はDiDiフードの方が若干単価が高い仕組みとなっています。

インセンティブ報酬の違い

DiDiフードにもインセンティブ報酬が存在し、それが以下のとおり。

  • ピークタイム報酬
  • ブースト報酬
  • クエスト報酬
こちらもUber Eats と仕組みがまったく同じです。それぞれの金額についても、Uber Eats より報酬が格段に高いということもなく、似たり寄ったりの報酬が設定されています。

DiDiフードのクエスト報酬の仕組みはUber Eats と若干異なる

DiDiフードのクエストはの仕組みは以下のとおり。

  • 月〜木(最大約90回で20,000円ほど)
  • 金〜日(最大約70回で20,000円ほど)

※アカウントによって個人差あり

あまりUber Eats と内容が変わりません。ただ、、DiDiフードのクエスト報酬にはキャンセル率が設定されていて、例えばキャンセル率10%を下回ると、対象外になってしまいます。

ですが、Uber Eats のようにクエストが区切られていません。クエストの達成条件はだいたい10〜90件ほどなので、「回数が足りなくてもらえなかった…」ということが起こりづらいメリットがあります。

スペシャルクエスト

上記のクエストとは別に、スペシャルクエストが配信されることがあります。例えば以下の画像のような感じ。

スペシャルクエスト
1ヶ月で100回なので、かなり条件が優しいです。また、先行登録者限定とあるので、早めに登録すると、このような恩恵を受けれて効率的に稼ぎやすくなっています。

チップ機能はDiDiもあり

チップ機能についてですが、DiDiフードにも機能として導入されています。

チップ機能がついていると「もしかしたら高額チップがもらえるかも?」という期待感でモチベーションが上がったりするので、その点はDiDiで働いても十分感じ取ることが可能です。

営業時間の違い

営業時間の違いは以下のとおり。

  • Uber Eats:07:00〜25:00(エリアによって異なる)
  • DiDiフード:09:00〜25:00
Uber Eats の方が朝早くから稼働できますが、朝から働かないのであれば特に関係ないです。

報酬の振り込み回数の違い

DiDiフードの報酬は週1回登録した銀行口座に振り込まれます。これは、Uber Eats と同じですね。ただ、週1回の振り込みはかなり珍しい方で、他社だと月2回の振り込みが基本です。

ちなみに、振り込みは毎週水曜日。しかも、DiDiフードジャパンという日本法人から振り込まれるので、登録する銀行口座が限定されないのも大きなメリットです。

登録する前に注意点2つ

もし、あなたがDiDiフード配達員の登録を考えているのであれば、以下の2つにだけ注意してください。

  1. 現金案件をOFFにできない
  2. 専用バッグで配達しないと保証が効かない
現金案件の説明は省略しますが、2つ目の専用バッグについては、登録の際に4,000円が報酬から天引きされる形でDiDiから支給されます。

ちなみに、他社のバッグでも配達OKなのですが、食中毒などのトラブルが起きた際に、他社バッグだと対応できないんだとか。

なので、この2つが問題ないと感じるのであれば、DiDiで働いても「こんなはずじゃなかった…」とあとから後悔することはおそらくないです。

注文数に関しても、地域によってはDiDiの方が鳴りやすいところもあるみたいなので、もっと収入を増やしていきたいのであれば、登録を検討する価値ありです。

>> DiDi 配達員登録ページ

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