Uber EatsとDiDi配達員を徹底比較!違いはほぼなし?登録の際の注意点なども解説します

「DiDiフードの配達員って稼げるのかな…Uber Eats(ウーバーイーツ)と掛け持ちしようか悩んでいるんだけど…」

このような悩みに対し、この記事では

  • 【結論】Uber Eats とDiDi配達員を比較すると、DiDiの方が報酬高め
  • DiDiフード配達員の報酬単価の計算方法
  • インセンティブ報酬の違い
  • 営業時間の違い
  • 報酬の振り込み回数の違い
  • 登録する前に注意点2つ

について、2019年9月からUber Eats で配達していて、日ごろからフードデリバリー業界を研究している私が解説します。

ちなみに、この内容は2021年5月10日のUber Eats 新料金体系後の情報をもとに比較しているため、最新のものとなっています。

【筆者の実績】
2021年1月 実績

【結論】Uber Eats とDiDi配達員を比較すると、DiDiの方が報酬高め

両社を比較すると、現在はDiDiフードの方が報酬単価は高いです。以前までは両社ともほぼ同じでしたが、Uber Eats が新料金体系になってから、報酬単価がダウンしたため。

詳しい中身については次にご説明していきます。

DiDiフード配達員の報酬単価の計算方法

DiDiフード配達員の報酬単価の計算方法は以下のとおり。

受け取り料金+受け渡し料金+距離料金−サービス手数料(期間限定で0%)

ちなみにUber Eats は2021年5月10日から新料金体系となり、以下のような計算方法に変わっています。

受け取り料金+受け渡し料金+距離料金+配達調整金額−サービス手数料(10%)

こうしてみると、Uber Eats の方が単価が高そうに思えますが、両社を比較すると以下のとおり。

受取料金 受渡料金 距離料金(1km) 配達調整金額 手数料
Uber Eats 44円 22円 6円 ??? -10%
DiDiフード 140円(自転車)
150円(バイク・軽)
150円 45円(自転車)
50円(バイク・軽)
なし 0%

※料金は両社とも大阪エリアのもの
※Uber Eats の受取料金・受渡料金・距離料金はあくまでも推測値

Uber Eats は受取料金・受渡料金・距離料金が大幅に下がり、新たに配達調整金額が追加されました。ただ、この計算方法は非公開。つまり、これまで以上に運営のさじ加減で報酬を変更することが可能になったのです。

上記にも記載のとおり、受取料金・受渡料金・距離料金の具体的な数字は不明ですが、以前よりも報酬が下がったのは実際に私が配達していて実感しています。

また、ブーストもベース料金(受取料金・受渡料金・距離料金の合計)にしか乗らない形に。トータルの報酬の合計にカウントされるわけではないため、仮に1.6倍のブーストがついていても、数十円〜100円ほどしか加算されなくなりました。

DiDiフードの距離料金はピックに向かう距離もカウントされる

タイトルのとおりです。ちなみにUber Eats も新料金体系後はピックに向かう距離もカウントされるようになりました。ただ、先ほども述べたとおり、Uber Eats の距離料金は大幅にダウンしているため、カウントされるようになったところで大きく報酬がアップすることはありません。

一方でDiDiフードは、以前のUber Eats の料金体系にピックに向かう距離もカウントされるようなもの。なので、遠くのお店からの注文でも損をした気分なくピックに向かうことができます。

DiDiフードのサービス手数料について

先ほども触れましたが、DiDiフードはサービス手数料が期間限定で0%です。ちなみに、2kmの距離料金で両社を比較すると以下のとおり。

  • DiDiフード:140+150+90-0%=380円
  • 以前のUber Eats:215+105+60-10%=342円
  • 現在のUber Eats:44?+22?+12?+配達調整金額-10%=???円
新料金体系後のUber Eats は正確な数字が出せませんが、DiDiフードは以前のUber Eats よりも単価が高かったため、新料金体系後のUber Eats よりも単価が高いということは明白です。

どちらも注文受け取り前に配達先が確認できる

DiDiフードは当初から注文受け取り前に配達先が確認できましたが、Uber Eats も新料金体系後は配達先が確認できるようになりました。なので、この点においてはどちらも差はありません。

ただ、のちにご紹介しますが、DiDiフードはクエスト条件にキャンセル率が設定されているため、ロングピックだからといって断り続けているとクエスト報酬をもらえないデメリットが。

Uber Eats は注文を受ける前の拒否であれば、評価に影響しないので、その点はUber Eats の方が自由度が高くなっています。

インセンティブ報酬の違い

DiDiフードにもインセンティブ報酬が存在し、それが以下のとおり。

  • ピークタイム報酬
  • ブースト報酬
  • クエスト報酬
こちらもUber Eats と仕組みがまったく同じです。それぞれの金額についても、Uber Eats より報酬が格段に高いということもなく、似たり寄ったりの報酬が設定されています。

DiDiフードのクエスト報酬の仕組みはUber Eats と若干異なる

DiDiフードのクエストはの仕組みは以下のとおり。

  • 月〜木(最大約90回で20,000円ほど)
  • 金〜日(最大約70回で20,000円ほど)

※アカウントによって個人差あり

あまりUber Eats と内容が変わりません。ただ、DiDiフードのクエスト報酬にはキャンセル率が設定されていて、例えばキャンセル率10%を下回ると、対象外になってしまいます。

ですが、Uber Eats のようにクエストが区切られていません。クエストの達成条件はだいたい10〜90件ほどなので、「回数が足りなくてもらえなかった…」ということが起こりづらいメリットがあります。

スペシャルクエスト

上記のクエストとは別に、スペシャルクエストが配信されることがあります。例えば以下の画像のような感じ。

スペシャルクエスト
1ヶ月で100回なので、かなり条件が優しいです。また、先行登録者限定とあるので、早めに登録すると、このような恩恵を受けれて効率的に稼ぎやすくなっています。

チップ機能はDiDiもあり

チップ機能についてですが、DiDiフードにも機能として導入されています。

チップ機能がついていると「もしかしたら高額チップがもらえるかも?」という期待感でモチベーションが上がったりするので、その点はDiDiで働いても十分感じ取ることが可能です。

営業時間の違い

営業時間の違いは以下のとおり。

  • Uber Eats:07:00〜25:00(エリアによって異なる)
  • DiDiフード:09:00〜25:00
Uber Eats の方が朝早くから稼働できますが、朝から働かないのであれば特に関係ないです。

報酬の振り込み回数の違い

DiDiフードの報酬は週1回登録した銀行口座に振り込まれます。これは、Uber Eats と同じですね。ただ、週1回の振り込みはかなり珍しい方で、他社だと月2回の振り込みが基本です。

ちなみに、振り込みは毎週水曜日。しかも、DiDiフードジャパンという日本法人から振り込まれるので、登録する銀行口座が限定されないのも大きなメリットです。

登録する前に注意点2つ

もし、あなたがDiDiフード配達員の登録を考えているのであれば、以下の2つにだけ注意してください。

  1. 現金案件をOFFにできない
  2. 専用バッグで配達しないと保証が効かない
現金案件の説明は省略しますが、2つ目の専用バッグについては、登録の際に4,000円が報酬から天引きされる形でDiDiから支給されます。

ちなみに、他社のバッグでも配達OKなのですが、食中毒などのトラブルが起きた際に、他社バッグだと対応できないんだとか。

なので、この2つが問題ないと感じるのであれば、DiDiで働いても「こんなはずじゃなかった…」とあとから後悔することはおそらくないです。

注文数に関しても、地域によってはDiDiの方が鳴りやすいところもあるみたいなので、もっと収入を増やしていきたいのであれば、登録を検討する価値ありです。

>> DiDi 配達員登録ページ

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